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自動生成ダンジョン系のエロゲーはみんなこういう風なその場でリアルタイムに犯し回されるのでいいんですよ。
エロ目的のモンスターがわんさかいるのですからこうなりますよね。
うさぎめしやさんには単純にこのタイプの新作を希望したいです。
また、このジャンルでエロゲを作ろうと思ってるすべての方もぜひこの作品をプレイして良さを知ってください。
個人的な感想としては少々難しいゲームでした。何年も前にまともに攻略してましたがクリアしていた記憶がないです。
エロ要素を100%みたかも微妙です。またプレイし直そうとは思いますが億劫な気がして延期しています。
ボイスは無いですが自分で好きなボイスをDefaultVoiceフォルダに入れることはできます。
最初少しプレイして個人評価で★4つにしましたが今★5に上げました。
まだクリアしてないのですべての要素を楽しんでないのですが値段に見合うかそれ以上のボリュームはあるのではないでしょうか。
闘技場のいわゆる回想部屋で倒したことのあるモンスターを半分ちょっと埋めた所で約5時間プレイしてます。他の同人エロRPGとしてはとっくにクリアしてる時間です。
なぜ最初に★4つだったかと言うと個人的な理由ですが触手と亜人に特化してて異種姦の幅は少ないからだったのですが
引き続きプレイしていくと同じ触手系でも使いまわしがないので視覚的に楽しめます。
豊富な着せ替えも敗北時は破けますが基本の肌着部分だけは残るのでまあ良かったです。
主人公も他人に流されて行動ではなく自主的に決めていく自由度があるので感情移入できます。無口すぎるかなとは思いましたが。
一つのRPGとしてもよく作られているしエロもほどよく充実してるバランスが人気になった理由なのでしょう。
もちろん触手好きならたぶんもっと楽しめます。
これをクリアしたら過去作もやってみたいです。新作も製作されるなら何か応援をしたいです。
神楽と言えば巨乳巫女ですが今回は微乳巫女が単独の主人公です。
ボイスもロリっとしているのである意味すべての妖怪におちみずをプラスした神楽を楽しめます。
さらにおちみずも出てきてどうなってしまうのかと思いましたが・・もはやそれほど変わらないような?
登場する妖怪はPVやサンプルCGに載っている奴ら以外はいないみたいですね。
特に餓鬼がいないのが残念です。
蟲系や蟲に類する妖怪もいません。「霊神楽」には大蜘蛛はいましたけど。蛞蝓もほしかったです。
油すまし先輩が相変わらずいい仕事していたので良しとします。
プレイ傾向は膣寄りですね。莉音が乳、ちはやが尻だったのでいつかこの3人を主人公とした神楽もやってみたいですねえ!
今度のいぶきの章も期待しています。まさかいぶきがまた主人公に返ってくるとは驚きました。
個人的に世界観が繋がってたら胸熱
追加シーンが2種ということでヒントを探そうといろいろネットを回りましたが見つからないので自分で探しました。
たぶんですが滝つぼ洞窟のクモと遺跡深部のサソリだと思います。
どちらも蟲でうれしい。てっきり隠しボスか?とさいしょその線でまわったけど2つともザコでした。ボス姦より雑魚姦の方が好きなのでもちろん良かったです。
ゲームは確かに難しめですね。すべてのシーンを見るにはRPGが苦手な方、簡単にエロを見たい方にはきついです。
シーンはどちらかというと淡白かな。やられた後も物足りないと主人公が感想をこぼすことがあります。(薬の後遺症で淫乱になっているから)
次回作もまたルナリアが主人公で作られているようなので期待です。
もうちょっと難易度は下げて欲しいですが(^^;
流れは生徒会にくる依頼を受けて解決する過程でR18展開に巻き込まれたり何事もなく終わったりして
そのうちだんだん倒すべき敵が見えてくるって感じですね。
エッチな展開は結構拒否して終わらせることもできて清純プレイもできそうです。
細かく主人公の容姿と立ち絵やシーンにも反映するというだけでもすごいのですが
シチュエーションもかなり膨大で一つの作品とは思えないくらいの量と種類です。
だいたいのジャンルはカバーしています。ない物といえば後はかなりのアブノーマルな趣向くらいですかね。
ただ、敵に敗北して異種姦の部分はちと不足感がありそれを主に求めてる人はちょっとおすすめできなさそうです。これだけ衣装も反映されず全裸ですからね。
しかしそれ以外は文句ない出来ですしボイスもあるので満足の評価5です!
主人公以外にも巨乳の先輩、同級生やまな板の後輩がやられてしまうシーンもあります。
あと蟲姦もないと思います。まだすべてCG開放してないですが勘でだいたいわかりました。
ここの作品は初めてプレイしたのですが大変気に入ったので最近の作品もかってみたいです。
またできれば主人公をカスタマイズできる作品もいつか来て欲しいですね。
プレイしていたのはだいぶ前になるので若干記憶違いがあるかもしれません。
道中記・想はワイド対応になったことと各種敗北CGが1種類増えただけで
ゲームやテキストは何一つ変わってないのではないかと思います。
既存のCGももちろんワイド化したことで見えなかった部分まで追加されています。
まあほとんどは背景と身体がよくその分わかるようになったかなってくらいです。
新規CGは2回目なんですよね。初回は既存CGなんです。ここは選べるようにできたらよかったです。
もしかしたら2回目の展開にあわせて描いたのかもしれないですけどそこらへんは不明。
ここからは個人的に好きな妖怪の解説をしたいと思います。
・大蜘蛛
微妙です。いぶき、なずな両方大蜘蛛の足すら見えません。いぶきはもともと見えてないんですが。キャラ自体はオリジナル(以下オリ)より好みです。
・餓鬼
これは良好。オリより両巫女と餓鬼どちらも洗練されている感じです。ぶっちゃけ神楽シリーズは餓鬼の存在だけで5割くらいの価値を持っていると思います。
雑魚姦万歳!
・なめくじ
個人的に一番好きな奴です。新規CGもおおむねオリより好みです。
いぶきはオリではただの触手みたいでしたがなめくじの触覚つきの触手になりました。
なずなはナメクジそのものなのは変わりありませんがオリよりナメクジらしさ?が出ているし表情もグッド。
最近の神楽はナメクジでてこなくて悲しい
・蛙
これはこれでアリかな?ややこぶりになって全身が見えてるので蛙だと一目でわかります。オリいぶきの巨乳に顔をうずめてる奴も好きです
・他
他はざっと見るとオリより妖怪が透明化やアップになりすぎてやや見えにくくなっている物もありますね。
初めて買う人なら道中記・想はオリジより単純にお得です。
・・・できればいつか小春版も欲しいですね。
2017年02月04日
2016年07月30日
それなりに難しいです。というより迷いまくりますね・・向日葵妖精倒したあとどこにいけばいいかわからず二日間さ迷いました。
エロとしては基本的に瘴気にやられた女冒険者やモンスター娘などレズが多いですが
触手のほか、丸呑み、羽虫や蟻、芋虫などがあります。魅力的なのは1人の敵にずっとはめられているわけでなく
何回かやられると離れる点で敵がうじゃうじゃいるところだと輪姦らしくなる所ですね。
すでにみなさんのレビューに書かれていますが難易度は難しいです。主人公の容姿や一部の敵がなんとなく
フリーゲームのBlankBloodをリスペクトされているようにみえます。つまり難易度もそれを目指されたのでしょうか。
敵は難易度を下げればなんとかなりますが道迷いや初見殺しな落とし穴は凶悪です。
昔なつかしいスーファミ時代くらいの2Dアクションを思い出させます。
鬼畜なファミコン時代ほどではないです。・・と思います。
これからも更新が多いようなので期待したいところです。
あと、蟲姦好きとして気になるのは芋虫のときに声がでない所ですかね。私だけでしょうか?
ここに書くよりHPの掲示板に質問した方が製作者が気づいてくれるかもしれませんが
とにかくアクションが苦手な人の他にも全体マップがないので方向オンチの人もそれを念頭に入れて購入してください。
製作者様が結構真摯に不満や要望を聞いているので今後の更新でいろいろプレイしやすくなるかもしれません。