レビューを報告する(情報入力)

  • 1. 情報入力
  • 2. 報告完了

このレビューを掲載しないほうがよいとお考えの場合は、理由をご入力の上、[報告する]ボタンをクリックしてください。この報告は、レビューの削除をお約束するものではありません。内容によっては、削除されない場合もございますのであらかじめご了承ください

「神楽道中記・想」 へのレビュー

    • 2017年08月04日
      レビュアーオススメ!
      プレイしていたのはだいぶ前になるので若干記憶違いがあるかもしれません。
      道中記・想はワイド対応になったことと各種敗北CGが1種類増えただけで
      ゲームやテキストは何一つ変わってないのではないかと思います。
      既存のCGももちろんワイド化したことで見えなかった部分まで追加されています。
      まあほとんどは背景と身体がよくその分わかるようになったかなってくらいです。
      新規CGは2回目なんですよね。初回は既存CGなんです。ここは選べるようにできたらよかったです。
      もしかしたら2回目の展開にあわせて描いたのかもしれないですけどそこらへんは不明。

      ここからは個人的に好きな妖怪の解説をしたいと思います。
      ・大蜘蛛
      微妙です。いぶき、なずな両方大蜘蛛の足すら見えません。いぶきはもともと見えてないんですが。キャラ自体はオリジナル(以下オリ)より好みです。
      ・餓鬼
      これは良好。オリより両巫女と餓鬼どちらも洗練されている感じです。ぶっちゃけ神楽シリーズは餓鬼の存在だけで5割くらいの価値を持っていると思います。
      雑魚姦万歳!
      ・なめくじ
      個人的に一番好きな奴です。新規CGもおおむねオリより好みです。
      いぶきはオリではただの触手みたいでしたがなめくじの触覚つきの触手になりました。
      なずなはナメクジそのものなのは変わりありませんがオリよりナメクジらしさ?が出ているし表情もグッド。
      最近の神楽はナメクジでてこなくて悲しい
      ・蛙
      これはこれでアリかな?ややこぶりになって全身が見えてるので蛙だと一目でわかります。オリいぶきの巨乳に顔をうずめてる奴も好きです
      ・他
      他はざっと見るとオリより妖怪が透明化やアップになりすぎてやや見えにくくなっている物もありますね。

      初めて買う人なら道中記・想はオリジより単純にお得です。
      ・・・できればいつか小春版も欲しいですね。
      選択ジャンル

      2人が役に立ったと答えています

  • 理由必須
    0 / 1500