Nya recensioner

わかりやすい作品タイトルにすごく惹かれて購入しました。
旦那しか男を知らない人妻がセックスと薬の気持ち良さに溺れていく展開にとても興奮します!
内容は旦那の浮気が原因で自分も浮気しようと考えた人妻がナンパしてきた男とホテルに行く流れです。
電マの刺激と生セックスで乱れまくる人妻の姿がめちゃくちゃエロかったです!

この作品は、近親相姦といったものなので好きな人には、とても刺さる良い作品だと思います。
竿役は催眠グッズに5万円ほどを支払う兄あんまりスタイル悪くないと思います。
ヒロインは、妹でギャル好感度は今の時点では謎、催眠系にありがちな鬱系やハードなものは、ないためその手のものが苦手な人でも安心できる良い作品だと思えます。

今回のエッチの内容は相互オナニー。
乳首とパンツの下の股間を弄る様子を見せてくれます。
規制は陰茎に黒線。
今回少女はパンツを履いたままですが、布越しに股間のスジや艶が見える描写は規制も無くエッチでした。
「先生がどれだけ私のこと好きでいてくれてるのか試したくなっちゃった」と課題を出して本番をおあずけする少女ですが、見た感じ『先生のことが大好きな清楚系女子』という印象でSっぽくなく、先生の要望に応えて生オッパイやオナニーを見せてくれます。
が……そんな彼女がラストで取り出したのは、なんと男性用の貞操帯。
「先生が私のためにどれだけ我慢してくれるか見たいの」とお願いする少女の姿はオナニーの時と同様に可愛らしいのですが、この先にあるラブラブエッチへの期待よりも、それまでにさせられることへの不安でいっぱいに……;

連作を含む計9話が収録された単行本です。前作を読んでいると関係性がわかりやすかったり全話との違いを楽しめたりはしますが、別に知ってなくても問題ないです。エロいものはエロいので。

特に好きな作品は「みやびな先輩」です。最初は淡白だった先輩が段々と余裕がなくなっていく様子がエロくて最高です。特に後半のアヘ顔?がすごく好みです。そして最後は濃密なキスをしながら終了…きょくちょ先生はキスをしながら終わる描写が多いイメージあります。私はそれ大好きなのでいっぱいあって嬉しいですね。

父親から愛して貰えないお嬢様の嫉妬心が、若くて才能のある女性に襲い掛かる。
今回の相手は英語がペラペラで、ボランティアで園児達に英語を教える少女。
アメリカから来た市長への歓迎レセプションにてスピーチをすることになった彼女だけれど、嫉妬深いお嬢様はそのスピーチを彼女が成功させられるかの『ゲーム』を強要します。
勿論妨害が無いわけがなく、こっそり股間を手で弄られたり、スカートをはさみで切られてマッサージ器で刺激されたり、更には本番も。
規制はモザイク。

若く才能があって父親に関心を持たれているのがムカつくからって、なんと質の悪い嫉妬なのか;
なおそんなお嬢様の手下として三人のチンピラが登場し、妨害も教壇とカーテンの裏に隠れていた彼らの仕業。
ただし本番に関しては少女と知り合いの保育士によるもので、チンピラに無理やりさせられます。
少女が妨害行為による羞恥と快感に反応している様子が可愛く、心の声で耐える様子や、男の指が彼女の膣内で蠢く描写がエロかったです。
ただ本番シーンにて少女が絶頂しているらしきコマが小さく、また射精が無いまま終わってしまうので少々物足りない印象でした。

欲求不満なのもあって好みとは違う男とヤル話、惹かれた男性を誘ってエッチする話、既婚女性が男にアプローチされてヤル話など。色んなストーリーがあります。
女性たちの見せる色々な表情が良い。また、その表情もあって女性たちの気持ちが伝わってくる。話の内容も重くなくて読みやすいです。

フラストレーション / 恋愛への欲求が溜まっているが釘を刺されているアイドル。気になったADさんと。2人きりの部屋の中で誘ってくる姿が非常に良いです。
IN FACT / バイト先の先輩の女性と何度も会ってエッチもしているので付き合ってるのかなと思っていたら既婚者だったという話。
人妻であることに対しての色んな気持ちを受け入れて誘う男。そのこともあって濃厚なエッチになっている。
ゼラニウム / 学校で男たちに告白されてもみんな断っている美少女。密かに陰キャ男子と付き合っていてという話。
気持ちを伝えるのが苦手な男子が思いがあふれたように出たかわいいという言葉に照れる表情や、陰キャ男子を受け入れている姿など、ヒロインが魅力的。

この作品は、キャラデザや物語がとても良いためとても読みやすかったです。

本当に、無料とは思えない作品のためオススメです。
無料のため皆さん気軽に購入してみてください。
和姦やイチャイチャばかりのためハードなものが苦手な人でもちゃんと安心して楽しめる良い作品になっています。
Hな感じというより癒される良い作品になっています。