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久しぶりに会った甥っ子である幸平に戸惑いながらも優しく接する叔母である恭子と絡み合う第二巻でしたが、前回に引き続きこんな叔母さんいねーだろwとツッコみたくなるようなエロスボディが一段と引き立ってましたね。

幸平も幸平でどんどん図々しくなっていき、一発だけでは飽き足らず二発目まで発射する姿はまさにクソガキ…弱みを握られて自分よりも小さいクソガキに性欲の赴くまま嬲られる作品が好きなら即買いの一品だと思います。