主人公の人妻が、愛する義理の息子と暮らし始めて数年、とても仲良くやってはいるが、彼女にはある一つの悩みがあった。その悩みとは息子の本当の母親になりたい…というもの。そのために彼女は息子の筆おろしを決意して…。
息子を思いオナニーする義母と、その義母の姿を見てオナニーする息子…そんな背徳的な二人の姿がとても妖艶に描かれています。息子に見られていることも知らずに、まるで息子に見せつけるようにアソコを広げて繰り広げられる義母さんのオナニーがとってもセクシー。人差し指と中指をアソコに挿入して、思わず海老反りして感じてしまう姿がエロ過ぎて堪りませんでした。
真面目でガリ勉の男子生徒がエッチし放題のプランに加入したことで、クラスメイトの女子と図書室でセックスするお話です。
自分から図書室でセックスしようと迫ってくる女の子がとてもエロくて良かったです。
主人公が結構純情な感じで、一度エッチなことをしたギャルを意識しつつも結局誘惑してくる女の子に負けてしまうところが良いです。
貧しい生活を送っている人妻が大家の息子に寝取られてしまうお話です。
ボロアパートの一室で人妻が年下の男の子の言いなりになって犯されるシチュエーションがとてもエロくて良かったです。
男側がかなりキモく描かれているので、よりスケベな感じが出ていて興奮します。
またヒロインが薄着で服の上から乳首がくっきり浮き出ているのがエッチです。
クラスメイトの男女がセックスしているのを間近で聞いた女の子がオナニーするお話です。
保健室のベッドでセックスするだけでなく、その様子を別の女の子がベッドの下で聞いてオナニーし始めるシチュエーションがとてもエロくて良かったです。
また教師にバレて、そのままその教師に射精させられる展開もエッチで素晴らしかったです。
マッチングアプリをしていることがバレてしまい、巨乳の女上司が部下の男に脅されていろんなところで犯されるようになるお話です。
同僚たちとの飲み会中にこっそり手マンされたり中出しセックスさせられたりするのがとてもエロくて良かったです。
特にトイレでセックスしているときに外から話しかけられてバレないよう声を抑えているシーンが良いです。
気を付けてください。
表紙やサンプルからは想像できないほどに、予想以上にSFラブコメです。
一見するとモテない男が有り金はたいて男の夢を手に入れたエロの一本勝負かと思いがちです。
しかし、本作は現代社会にオーパーツ的に高度な人型ロボットが湧いて出た便利な世界ではなく、電脳化やアンドロイドの普及率まで言及する骨太SFの気風が根幹と言っても過言ではありません。
そこに加えて、主人公の憧れの先輩女性と言うキーパーソンがラブコメの波動を放っていました。
もっとも、その女性は実際に再会したら心ときめくような可憐な大和撫子には程遠く、第3話(BJ491977)のサンプルにもある通り主人公を襲って逆レイプしちゃうくらいの淫乱ジャンキーなのでドン引きかもしれません。
ところが、これが鏡写しの相乗効果を産んでしました。
つまり「ド下品で横暴な生身の女」VS「礼儀正しく良妻賢母の機械女」と言う究極の選択に主人公は迫られるわけです(BJ533317)。
言い換えれば「学生時代の憧れの女性」VS「それを模した理想の作り物」と言う現実と理想の対決であり、女同士の対抗心も見えたり、電脳技術を使った感覚共有3Pは見所満載でした。
一方で、第5話(BJ592440)あたりから物騒な香りが濃くなり手に汗握る展開でした。
ようするにアンドロイド排斥団体に目を付けられてしまったわけですが、その辺の発端は本作ではなく同人(RJ01040685)にて語られています。
つまりは先輩女性とアンドロイドの造顔が似すぎていたがために第6話(BJ703908)で不幸な事態が起き、エロ漫画にありがちな精子をかけるじゃなくて、生死をかけたクライマックスが本当に名作でした。