二次会カクテル的赏析一览

カメラワークが変わることはなく画面上であられもない姿で弄ばれるとかエッチですわ……。
最初は拒否をしていきますが、快楽をとめられず結局最後は声もアヘアヘになるところとか本当に可愛いですね!
引き締まった筋肉も拝め、ずっと手こきとアナル責めでこれ体力ない人はもたないんじゃないか??
日々トレーニングがここで生かされたの皮肉と思えてしまいます。

間違えて召還されたユーマですが、召還早々魔王様に愛撫されるけど、なんだかんだ悪い気はしていないところが素直になれない受けで可愛いでづす。
ストーリー形としてはゲーム感覚ですが、動きがぬるっと動くのでみていてストレスは感じませんでした。
効果音や声優さんたちの動きもマッチしているので十分に集中して聞けます。
魔王さまも純粋に相手も大切にして家族をつくろうと考えてるとは思いますが、突然召還されて人外にされればそりゃユーマも驚きますがなw
ユーマの言葉に傷つきそんな魔王の表情に罪悪感を覚えるユーマの今後は凄く凄く気になります。
勝手にユーマを触手責めで娼館送りしようとする魔物は早く魔王様にお叱りを受けて欲しいくらいですw
触手責めも動きやイラストの色のタッチなどがとてもエロくて大好きですあああああ!!!!
本当に続編が気になります!!

第9回目おめでとうございます!
大好きなシリーズですがすでに10回目を迎える勢い!!
バックでの攻めがとてもエッチでなんといっても大きく動かせないけど快楽から逃げたい思いが伝わるお尻の動きが本当に溜まりません!!
お尻の穴を開発され快楽堕ちされる流れが本当に大好きです!!
妻子持ちという背徳なところもドキドキしますが、今後こも消防士さんは奥さんとのエッチも満足できるのか……その後を妄想するのも楽しいです!

先代魔王亡き後魔王を引き継ぐツンデレ魔王ですが、もうデレデレでツンはいずこへwwww
勇者に会うまでは自堕落でハーレム生活送っていましたが、勇者のまっすぐで折れない精神力にひかれかいしんするとか良い子じぇねえかww
勇者に想いをよせてエッチまで持ち込んでいきますが、自分が用意した自白剤を飲まされ、真実ってか自分の気持ちを全部ぶちまけてそんな自分にも歯止めが効かなくてドンドンスコップで墓穴掘る魔王が可愛いですw
勇者もそんな彼の胸の内を知って晴れて2人はは付き合いますが、物語だけでも十分に楽しめます!!
最初は無理矢理からの心通わせエッチの流れは溜まりません!

獣人需要あるので本当に増やして欲しいです!!!
人間にしっぽや獣耳はえている人間バージョンもよいのですが、まんま獣がもっと欲しい!!そしてこの作品はそれを推せるものだと思います!!
世間知らずのあなたと縄張りのいざこざを守る黒服獣人。
獣人側は人間の汚い部分をみてばかりで人間嫌いですが、あなたの純粋さに引かれていく描写がまじでキュンキュンします!
しかも獣人は一途なのでもうあなたを離しません!!
あと三橋さんの唸り声とか本当に獣感MAXでストーリー事態にも厚みというか説得力というか引き込まれていきます。
エッチも荒々しくなくあなたを優しく扱ってくれるので聴いていて幸せな気持ちにさせてくれますよ!

見た目で両親に捨てられた可哀想な淫魔ちゃんは運良く拾われた先で精気をもらったら実はイケメン人外誕生とか美味しいわ……
しか家庭的で甘えたなんてもう彼氏でええやんwwっと思うくらい今のヒロインには必要な存在だとは思います。
凄いぐちょぐちょなエッチではありませんが、甘々ななので読みごたえはあります。
そもそ恩義があるから寝込み襲えない淫魔って可愛い他なんていえばいい??

イケオジに電車で痴漢とか凄いワードですね。
文字通りイケオジの行為がドンドンエスカレートしついには女性側もその行為気持ちよさにドンドンのまれるシーンがドキドキします。
場所も場所なだけに背徳感やスリルがあるためこんところでやってしまったら普通がもの足りなくなるんじゃないかな??
言葉責めのとても的確でドキドキしました。
下車したこの男女のいく先その後もめちゃくちゃ気になります。

栞里のことを母親の子宮から見守っていた凄い一途な始祖様で有られました。
他の始祖は協定を守らないけどこちらのシヴァさんはある意味策略家で慎重にじわじわと自分色に染め上げるのを楽しんでいるように思えます。
栞里のことを純粋に愛してるのもラストで隕石のように突っ込まれているので私的にはストーリーもエッチの描写もとても大好きな作品の1つになりました。
始祖様の息子様はどの女性でも受け入れたらもう忘れられないとも思えます。
いろいろ……ね。

可愛い子ほど虐めたくなる。
幼いからこそ一時の愛情表現もこじれるには仕方ない。大人でもこじれるし。
ただこのいじめっこは小学生からずっと好きを通してきたと思うと純粋に一途なんだけど相手を悲しませるとかそれよりも自分の愛情を優先しているようにみえて読んでるこちらとしてはとても美味しいです。
たぶん、自分が主犯であることをバレずに通したよりもこっちの方が相本気がよくわかる作品なんじゃないかと。

いっぱい食べる君が好き～ほっぺに麺～。
とんこつラーメンを美味しくしかたぶん食べるスピードも早いであろうあなたの姿に一目惚れしたことから発展した恋ですが、凄い熱烈なスキンシップでした!!
好きをとめられない彼。まさるさんはラーメン食べているあなたを食べました!!でも初めは味見程度?です。
大好きな気持ちはいっぱいですが、ちゃんとあなたを思いやる自制心もあります。
あなたも満更ではないので、あなたのお部屋から彼のラーメン屋さんまでいちゃこらします。
久喜さんの熱のこもったリップ音、吐息、がまん出来ないの声は溜まりません!!
こんなラーメン屋さん私の近所にはありませんでした。