Liste des critiques de じの子

外見や心は男のままで下半身だけ女性器のカントボーイとは?と知識0でしたので、作品を聴く前に調べました。
こんな設定誰が思いつくの?!と驚き、人間の想像力の凄さを感じました。

初めてカントボーイ作品を聴いたので的外れかもしれませんが、私はすごくSFっぽくて面白いなと思いました。
設定がちゃんとしててその設定を説明っぽくなく、ちゃんと会話の中に自然と入れ込み、男性が性被害に遭う恐怖やそれを乗り越える葛藤。シナリオ最高で天才!

よくある設定なのかは分かりませんが、ワクチンで予防することや、瑠衣くんのように後天的に発症した場合は男性器と女性器の状態が行ったり来たりすること、またそのような不安定な状態で妊娠した場合、出産時に男性器になっていたら帝王切開するとか…設定資料くれませんか?

そしてこの設定を演じる乃木さんの演技力というか創造力すごない?
だってユニコーンの喜怒哀楽激しめでお願いします☆って言われてるのと同じくらい未知よ?

◯イプ未遂から病院での2nd◯イプによる恐怖、また襲われたらと外出も警察に相談もできず、二股暴露で破局させた過去から怜さまへの不信感も拭えない。
これらは怜さまのビッグ過ぎるラブと、止まらないスキンシップで瑠衣くんべしょべしょに愛されるも半信半疑。
それでも怜さまにくっ付いて歩いてぶつかるのかわよ

「カスみたいな人生に神様が綺麗な時間をくれた」

このセリフが切なくて、怜さまがどんなに愛を与えても瑠衣くんは幸せになることから逃げてしまう。
それでも瑠衣くんを追いかけてくるTr.5!
ここ本当に大好きで「瑠衣くん大好き!」っていう気持ちが炸裂しまくってるキスの嵐。
なのに瑠衣くんまだ疑うの?
これにはTr.1の死亡フラグをここで回収する気かと思うくらいの激しメイクラブで、乃木さんは後ろから誰かに羽交締めにされながら演じてるのかと思ったくらい激しめで、Tr.6の穏やかな演技が沁みました(涙)

戦争とか歴史とか興味ない!エロを求ム!な方は動画の前後編だけでも作品を楽しめるとは思います。
動画は30分未満なので忙しい方も大丈夫です。

茶介さん演じるヴラドの優しい声が、汚い言葉で罵り自身の性的興奮を高め、前編では究極の焦らしプレイを繰り広げてます。
乃木さん演じるダミアンはヴラドに心酔し大好きな気持ちがダダ漏れで挿入前から雌イキ、脳イキ連発で聴いてるこちらもその可愛さにメロメロです。

私は先にボイスドラマを聴きました。
想像ではヴラドは制服を着ていて、ダミアンは半裸だと思い込んでいましたのでスタートから肌色バーン☆だったのには驚きました。
ボイスドラマのイラストで見た2人の軍服姿があまりにも素敵だったのと、軍服というストイックな衣服に身を包んだ人がエロいことをしている。というのが個人的にかなり萌えだったのもあり、違ったのか…とちょびっと残念ではありました。けれど、サンプルを見てお分かりかとも思いますが、2人とも身体がバッキバキ過ぎてほぼ反則。
軍服の下にこんな肉体隠してるとか最高過ぎて軍服着てるとか着てないとかどうでも良くなりました。

ダミアンは若い青年をイメージしていただけに、意外と厚みのある体と特に首から鎖骨に伸びる胸鎖乳突筋と脇腹あたりの筋肉がセクシーなのでヴラドがなでなでしてるのも分かるーっ!!
そんなヴラドはメガネをずっと付けたまま、視姦しながらダミアンの頭なでなでしつつ
「ダミアン(はぁと)」
て呼びかけてる!?これは経験値0のダミアンには堪らないでしょう!
さらにダミアンは目を瞑ってても視線を感じるくらいヴラドめっちゃダミアンのtkbガン見してるw
動画でしか知り得ないことがたくさん発見できて作品の解像度がめちゃめちゃ上がりました。

ボイスドラマではこの後に続くビジネスモードの2人も楽しめるので、声優さん2人の演技や作品が気に入った方はぜひボイスドラマ版もオススメです。

ボイスドラマ版後半の濡れ場を動画にした作品です。
前編で焦らされた方、後編でも焦らされ笑わされ、最後ようやく挿入シーンとなります。

私は先にボイスドラマ版を聴いていて、そこでヴラドの大好きなセリフがありまして、後半にそのセリフ部分が動画付きで見れるとあって楽しみにしてました。

それよりも先にボイスドラマ版ではあまり気にしてなかった、ヴラドがダミアンを抱っこしてtkb吸いをするシーンが、動画だと音声よりもめっちゃ吸いよるな!って感じました。
動画の威力なのか何なのか、ヴラド話全く聞かないで夢中で吸うじゃん…えー?そんな感じだったっけ?
と、ボイスドラマ版一回聴きに戻ったくらい吸ってます。

さて、次に私がお待ちかねの大好きなセリフ

「精子が暴動を犯してる。脱獄してしまう」
「貯精英雄勲章」

この2つのセリフ、なぜ今ここで言う?ってくらい本当に最高のタイミングで言うからめちゃめちゃ面白くて、シナリオ作った方のセンスが最高だなと私は思いました。
音声だけでももちろん楽しいのですが、動画もあると英雄勲章のところはわりとガッツリなシーンで言ってるので、笑わせたいシーンではないと思いますが残念なイケメン感がすごくて私は爆笑でしたwww
ぜひ聴いてみて欲しいです。

ボイスドラマ版ではこの動画の始まりより少し前に、ダミアンがヴラドの指を舐めるシーンがあるのですが、ヴラドがダミアンに
「そんな顔をしているんだね」
といったセリフを言ったのが気になっていて、動画でどんな顔なのか見せてもらえるかなと思ってましたが、ここはカットされていて残念でした。
続編ではぜひどんな顔なのか見せてもらえたら嬉しいです☆

初めに、今作は最初から最後まで可愛いで溢れかえってます。約30分くらいの作品ですが可愛い男子のイチャイチャを心ゆくまで楽しんでください。

前作から3年経って同じ大学に通う20歳になった2人。
前作では意地悪な飯島くんに振り回されていた高野くんですが、時が経ち2人はどんな関係になっているのか…

今回も飯島くんのモノローグが入り、それを聴く限り相変わらず勉強は嫌いなようだけど無事大学に入学できてて良かったです。と思ったら
ピンポン、がちゃ、「遅い!」
牛丼よりも速いツッコミで相変わらずツンな高野くん登場ですw
賢い彼がなんと飯島くんと同じ大学に通ってるだと…
理由は聞くまでもないけどモゴモゴ言ってるので聞き返すと

「離れたくなかったから…」

だってーーー!!
可愛すぎて天を仰いだのは私だけではないはず。
前作では高野くんの気持ちより自分の気持ち良いを最優先にしてるような感じでしたが、今回はちゃんと高野くんの言葉を聞いて思い遣っている姿に3年の月日を感じ、少しは大人になったのか飯島くん前作に比べていい男になりました。

毎週のように泊まりにきてくれる高野くんとそろそろ同棲をしたい。けど高野くんのお家のことを考えると難しいのも分かっている飯島くん。ほんとに大人になったね…(涙)

付き合って長いのもあり高野くんの機嫌を損ねるポイントも分かっているようだけど、他の香水の香りをさせるというマイナスポイントの言い訳を考えられず、ヤキモチ妬いてシュッとマーキングし直すこのシーン。
2人のセリフのテンポがめちゃめちゃ良くて、可愛いさ無限大で胸がギュン!となってほんとに痛いくらいです。

今回は高野くんのモノローグも少し入っています。
飯島くんとのことを最優先で考え行動する男前な高野くん。
飯島くんに同棲の許可をもらったことを伝えると、校内にも関わらず引っ付いてくる飯島くんに怒って猫みたいにフーフーしてる高野くんも可愛い!聴いて!!

2人の出会いや戦争の話から始まるのかと思ったらまさかの濃厚ラブシーンからお届けしてくれるサプライズ☆

お互いというか主にヴラドがわざととしか思えん淫語や汚い言葉を多用し、貴族でありナチスが賛美するアーリア人のダミアンを、ナチスが迫害虐殺しているユダヤの血を引き差別するスラブ人の自分が犯しているというのが性的興奮材料なのか濡れ場はほぼ言葉責め。
これが正しい言葉責めかと思ったくらいすごい!

ヴラドを心酔し心から愛しているダミアンもヴラドに煽られてか言葉も身体も乱れていく様が色っぽいです。
まずヴラドの視姦から始まるのですが、とにかく焦ったくて究極の焦らしプレイを受けてるダミアンの「熱い」とこぼす言葉に本当に熱を感じます。

初めて茶介さんの作品を聴きましたが、声はサラッとしてるのに濡れ場はめちゃめちゃ湿度を感じ、普通の会話時は飄々として底が知れず本心が掴めない演技、また口が上手いだけでなくダミアンの機嫌をいとも簡単に操る演技が軽妙洒脱でした。

乃木さん演じるダミアンは、ヴラドが軽く飄々としてる分シリアスで暗く重い性格なのを強く感じる普段の時と、きっと自覚してる面倒な性格をヴラドは甘やかしてくれると分かっているからこそ、ヴラドにはトロっトロに甘えるギャップのある演技が堪りません。
からの「シャイセ」
貴族のダミアンがスラング言うのが良き!
吐き捨てるようにポソっと言うのがめちゃリアルでテンション上がります☆

Tr4でヴラドが「精子が暴動を冒して脱獄してしまう」てセリフがすごいツボで、ここでそんな軽口ぶっこむのかよwと笑ってたらダミアンも笑ってたので、だよね?ってなりました。軽口叩いてセーブするヴラドの必死さにもキュンとします。

スペイン内戦といえばピカソの絵でも有名なゲルニカですが、最後に今作の世界線が分かり「うぉーーー!!」ってなりました。
この世界線のWW2がどうなるのか?
ぜひ続編をお願いします!!

実は勉強苦手なのがコンプレックスなのか?な攻めの飯島くんと、お金持ちで外面だけでなく寝顔も美しい成績優秀な受けの高野くん。
ある日授業をサボろうと校舎裏へ行くとそこにはタバコを吸う高野くんが…。

最初に、聴いて欲しいポイントが4つあります。

1.高野くんが可愛い
2.飯島くんが悪い男過ぎる
3.セリフ以外の攻め視点の心情が入ってる
4.高野くんも高野くん役のみつはしさんも初受け

1.について
タバコを吸ってるのを見つかったときツンツンで、授業中寝てる高野くんの髪の毛をよけて寝顔を見る飯島くんには小悪魔なので、ツンデレ小悪魔系な受けがチャラめ陽キャ1軍攻め男子を翻弄する感じかと思ったら全然違いましたのでお楽しみに☆

2.について
初めは「あははー」と笑ってごまかすマンなのに、人間どこでスイッチがONになるか分かりません。
『ちゅっと口づける』と心では言ってるけど、実際はぶっチュュゥぅぅからのチューーっちゅぶぶぶ。
「顔赤いよ?」ってそりゃそうでしょうとも!
他にも、キスしたくなる顔とか、俺はお前の処女が欲しい。って◯校生らしからぬセリフの後に
「態度デカいのにtnkは小さい」
って余計なお世話だよw
こんな強引で悪い男好きになっちゃって…推せる!続編も聴こう!

3.について
攻め視点の心情が入ってる作品てレアですし、お話が短めなのに回想シーンで時系列が前後しても、飯島くんの心の声があるおかげで無理なく話を追えます。
後半は心で思ってたことも高野くんにずけずけ言うので、前半とギャップがあって楽しいです☆

4.について
本当は飯島くんが好きだったという衝撃の告白から可愛いが溢れかえって「俺が下なのぉぉ?」と、うじうじ言うところが最高級に可愛い!!
飯島くんのゲス感も際立ってみつはしさん本当に初めてなの?いや、初めてだからこそ高野くんとめちゃシンクロしてしてるのかも!と、ある意味リアルな初々しさと緊張感が味わえる作品です。

密かに憧れていた同じバスに乗り合わせるヒロインちゃんに、あれよあれよと流されていき処女も童貞も捧げたんだから離れるなんて不可能。
ハッピーエンドとは少し違う、脆くて切ない2人の結末がとてもステキでした。

説明書きにある、一人称視点の朗読+セリフで綴る、官能小説風シチュエーション。というのに惹かれて購入しました。
30分くらいの短い作品で、展開は早いですがストーリーに無理がなく感じたのは「僕」視点の朗読の効果だろうと思います。
この方法だと、ヒロインちゃんのセリフを僕が話しても違和感がありませんし、また「僕」はどう思っていてその行動をとったのかも分かりやすいので、聴いてて楽しいからもっとこういう作品が増えて欲しいです。

「僕」を演じる乃木さんの、朗読部分とセリフの部分の演じ分けも、心と体が相反する様子を感じとれて素晴らしかったです。
ヒロインちゃんと話す時と違って、ちょっと冷たい感じが「僕」の理性が話してるような「僕」ではない誰かが代読しているような100%客観でも主観でもない読み方が聴いてて心地よかったです。

対して「僕」の演技は、憧れのお姉さんに痴女られ寸止めでムラムラさせられた出会いから、女性優位作品と知ってたけど童貞より先に処女喪失からの開発されすぎの喘ぎまくり、これはもう一生童貞なのでは?な可愛いくも可哀想でもある演技の合間に、一服の清涼剤の如く僕の気持ちが朗読され、心と体がちくはぐなのに与えられる快楽に抗えない可哀想で可愛い僕がまざまざと目に浮かびました。

最後の告白がとても切なくて、タイトル通り雨の日の薄暗くて湿った空気のようで最高なんです。
「僕」が言うように普通ではない関係から始まり
「おもちゃでも良い」「側に置いてください」
と言わせてしまうヒロインちゃんは「僕」のことをどう思っているのか…
遊びでも本気でも「僕」の手に余る女性であることは確かです。

女遊びの激しいルイス王子との婚約を解消するため朝早くに訪れるヒロインちゃん。
たくさん届けられる贈り物やラブレターの中から王子は3通も紹介してくれます。
1通目は花街の女性から「またのご指名お待ちしております+キスマーク」な手紙に熱烈だな。と自慢げなところ申し訳ないですが、これは営業メールですね。

あの……大量にあるのになぜこの3通?
もっとゲスネタくれよぉぉぉ!
て考えた私に『NO プリンセス』の烙印が押されたのは言うまでもありません。

経験値0の無知ヒロインちゃん(追試中の私)を王子直々にキスからご教授下さるなんて身に余る光栄。
今日この日の為に夜な夜な豪腕ならぬ豪ﾃｨ◯振るって3人も抱き潰してたのかと思うと、え?何それ最高…あ!しまった。
またプリンセスにあるまじき発言を…お許しくださいませ(落第)

仕事も夜遊びも全部こなす超人ルイス王子に、ジュルっちゅな耳舐めとご褒美耳フーで身体がふにゃるヒロインちゃんとシンクロ率400%に落第生でもなれちゃう。
それは乃木さんに音の匠の神が舞い降りてるし、これって◯ェイクスピアか?と思わせる流麗なセリフの数々。
「それが『イク』という感覚だ」
と決めゼリフ言ってくれたの、まじラブ感謝☆
処女なので準備に王子の指を舐めたら「お前の温もりを移した指がー」って突然の淫靡シャスにシナリオ大天才!
激しいお風呂場での行為に失神して起きたら

「寂しいではないか(むぅ)」

待って!ステルスギャップ萌え不意打ちデレボくらって瀕死なのに、夜明けまで付き合えと騎乗位所望されたんだが。

不慣れでも頑張った結果、我慢限界王子から

「なんて尊いんだ!!」

頂きましたー!
ありがとうございまーす!!
最後は噛み付くようなド執着キスまで頂戴しました!

追伸
1年前に初めて聴いた乃木さんの作品のシナリオが、今作のシナリオを担当されてる十六夜先生でした。
1年後にこうしてお二方の組み合わせをまた聴けて感無量です。

作品の舞台が◯保町で文学賞総ナメの若きイケメン文豪。
ほぼ趣味で古書店主やりつつ、別名義でネットに小説投稿して世間の反応みてる愉快犯的小説家って設定美味し過ぎて10年連載続くヤツ!
これからも◯保町エリア舞台にぜひ連載してください。

ヒロインちゃんが無理ムリ高いところの本を取ろうとするのを注意する慧さんの一発目のセリフ。
まさに古書店主そのもので一気に作品に没入しました。
呆れたようにボヤく感じ、からの出版社の人間と分かって追い出す気難しい性格が冒頭ですぐ理解できる演技力に脱帽です。

ヒロインちゃんへの態度が少しずつ柔らかくなって、必要な資料があったら探しておくよ。とまで言ってくれる仲に…
すっかり常連さんになったヒロインちゃんのために、他店からも本を集め、さらに頼まれてない洋書まで仕入れたの!?もーー絶対好きじゃん!ってニヤニヤしちゃいました。

5年ぶりに新作、しかも官能小説を書こうと思ってるから協力してくれないかと持ちかけるその手口。嫌いじゃない、むしろ好き。
◯ックスしてくれないならこの作品は諦める。
これは…これはちょっと卑怯だけど嫌いじゃないw
でもそんな脅すようにヒロインちゃんと関係を結んで慧さんはいいのかな?

ってのは余計な心配で、無自覚◯根のDTなのでいざって時にちゃんと思いを伝えてからコトに及びます。良かった。
昨夜から今朝にかけてDTだからか、作家としての探究心か、色んな対位を経験してこれは貫地谷慧の5年ぶりの新作に期待が募りますが、ヒロインちゃんの事が大好きだからこそ、官能小説はお蔵入りになって残念。
でも大丈夫。◯保町最大のイベ、◯ックフェスに出店して作家自ら販売するK極N彦手法もあります。その時はサハポングッズもご一緒に

exのインタビューで、OK即ハメシリーズ1作目、喫茶サハラの悟さんが、もーめちゃめちゃ幸せそうで聴いてて笑いつつ泣いちゃいましたw
悟さんのお話もオススメです!

親の再婚に納得いってないのか、スタートからイライラしている杏里くん
これからお母さんになる人をおばさん呼ばわり、さらに義理のお姉さんになるヒロインちゃんにはブス連発
これには「かわいくない…」って言われても仕方ないのに、その言葉がさらに杏里くんを怒らせて

「絶対俺のこと、かわいいって言わせてやるからな!(ふん)」

…YoYoYo
スタートダッシュでかわいいよ
もう、ぷりぷりしててもかわいいよ
So 顔面優勝、年上楽勝
姉さん見てろよ思い知らせるぞ

姉さんやっほー☆制服だっさーw
ねぇ授業サボって遊びにいこーよ
断る姉さん ムッとする杏里
2人の距離また開いてくばかり

ひとり親同士、抱えてる奥に
会話も少ない寂しさもガマン
そんな気持ちを2人とも経験
ぐっと心が近づくの体感

近すぎる距離に杏里も男の子
勘違いしそう杏里は弟
生意気で甘えたで寂しがりの弟
大切な家族でも惹かれてるのもホント

これからどうなる?ここから始まる
めっちゃ甘酸っぱい青春ストーリー

聴いてて絵が浮かぶくらい、2人の気持ちの葛藤がすごく伝わる清野さんの演技、とても素晴らしく文字数足りないのでラップに思いを込めました(迷惑)

私の一番お気に入りはトラック2で杏里くんが色んなパターンで「姉さん」とヒロインちゃんに話しかけてるシーンが、少女マンガでこういうのあるある!!と聴いてて絵が浮かんできましたし、2人の距離が縮まっていくのを感じました
ぜひ聴いてみて欲しいです!
最後、お父さんが杏里くんの告白に吹き出しちゃうタイミングもバッチリ過ぎて最高ですよ☆