聞き終わりました。この日を大っっっ変楽しみにしていたので、
このレビューを書かせて頂いてるのが発売当日1:30頃…
色々なストーカーさんに出会ってきました、ボイス作品を購入し始めて1年近く。いやいますよ、暴力で解決する人に、手首を拘束する人。
根無くん。初めてです。喉がヒュッってなったの。
ブラック企業に務めている貧弱そうで血色の悪い身体を動かしてるのは、完全に私達、天使さんへの愛。愛。愛。莫大な愛。
その行動力があれば転職できただろ。転職しろ。健康に生きて。
ただ、サンプルを聞いていただけでは愛の戦士根無くんだったのですが、本編全視聴して初めて分かります。
愛の戦士に握り締めた拳で意識飛ばすほど重い一撃を喰らわす、
執着、運命、固執、溺愛……
断られたら心中する、そのために持ってきたナイフ
学んで来た行為への知識は、自分と天使さんの行為を、
『初めての行為を素晴らしい物にするため』
『自分の大切で綺麗な思い出にするため』
帰り際の爆弾発言。
彼女が、命を守る為に最終手段として行為に応じれた理由。
引き出しに閉まっていた筈なのに。
あぁ!!!どこまでが彼の手中なのでしょう!!
女性優位なんて生温い。
天使さんはもう根無くんの保存容器の中でイキ殺しなんですね。
可哀想、可哀想な天使さん…あぁ、かわいいですね。
ところで、今日も帰ったら家の鍵が空いているんです。
おかしいな。鍵はかけたはずなのに。