ツインターボさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:369件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:1,682件) |
いちおし作品
2024年04月26日
彼氏の知らないところでどんどん寝取られて落ちていくのが最高にエロイ!
弱みを握られて彼氏に内緒で交渉しに行って寝取られていくというNTRシチュエーションの王道をしっかりと押さえているところが最高ですね。
彼氏のため、という前提があったのにドンドン間男に与えられる快楽に堕ちていく姿はもう素晴らしいの一言です。
レビュアーが選んだジャンル
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おっさんに快楽に沈められていくしのぶがものすごくエロすぎる!
遊女として遊郭に潜入するというところから客に頂かれてしまうという珠玉のシチュエーションはもちろんのこと、無理やりだったはずがあっという間に快楽に染められて行ってしまう様子が本当に素晴らしくエロイ。
凌辱からの快楽堕ちを楽しみたいという人は手にとって問題ないと太鼓判が推せるレベルの素晴らしさです。
2024年04月23日
煽りに煽ってくるメスガキロリババアをわからせまくるのが最高にエロイ!
居候しているくせに態度がデカすぎる小柄なロリババア狐の挑発と、それに対してわからせるテンポの良さが素晴らしい。
調子に乗るたびに気軽にわからせられるところがまた良いですね。
「人の子に孕まされるぅ」という王道のセリフも忘れていないところもグッドです。
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2024年04月23日
今回は日常回がメインになっている13巻。
日常回でありながらキャラの掘り下げやいろいろと伏線っぽいものが張り巡らされていくところがまた良いですね。
特にアーザードの過去に関することや滝谷に関することなど興味深いものが出てきています。
なんといっても注目はジダの謝罪の回でしょう。
彼女の内情だったり、歩み寄りだったりというのはドラゴンという種族がどういうものかというものも垣間見られますね。
2024年04月21日
他国からやってきた冒険者の起こすトラブル、というかトラブルは起こしていたもののそれを上回るトラブルを引き起こすリィズがすごすぎる!
他にも想像をはるかに超える借金が明らかになるクライやシトリーからの返済方法の提案、あとそんな莫大な借金も「嘆きの亡霊」であれば1~2年で完済できるというところも何気にすごい。
そして注目は明らかになる「嘆きの亡霊」のほかのメンバー「ルーク・サイコル」と、宝具への魔力充填の件でも名前が出てきていた「ルシア・ロジェ」。
回想の中ではあるもののその並外れた実力が垣間見れましたね。
特にルシアはその魔術の凄さがクライを通じてという状況ながら発揮されているのは注目です。
2024年04月21日
本当に美人すぎる女装に思わず見とれる!
尊敬される刑事課長の藤堂さんが可愛く美人な女装姿になるというのがまず面白くて可愛い!
尊敬する刑事課長がどう見ても女の子にしか見えない姿になったことで困惑する周囲の様子がまた最高ですね。
途中からはライバル?も登場して軽快な突込みがあったりと可愛いだけではない面白さがありますね。
2024年04月19日
センスのあるメスガキワードチョイスが面白い!
最終巻になっても「メスガキ」に絡めたワードのセンスは抜群ですね。
「メスガキグミ」のパッケージに書いてある「煽りんご味」とか購入した際のお会計の「350円」とか何気なくちりばめられているワードが面白すぎます。
メスガキヤだけではなく日常回もあったりして普段とはまた違った姿を見ることができるところも素敵でした。
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2024年04月18日
今回はヒンメルの銅像に関するエピソードが非常に興味深かったですね。
英雄であればあったほど後年に残っていく話が変化していくというのは「フリーレン」の世界の話だけでなく、こちらの世界でもよくあることで、その子とjに関するの答えが非常に胸に来ましたね。
そして新たな任務の回から再登場するラントとユーベルの行動にも注目です。
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2024年04月18日
特訓を重ねるトールと勉強をして新たな力を手に入れたカンナの対比が面白いですね。
技などの特訓をして強くなっていくトールに対して、まだまだ身体的に未熟なカンナが小学校での宿題から力のコントロールを学び、発見していくところがすごくよかったです。
そしてなんといっても巻末に収録されている読み切りが最高ですね!
本編でエルマの様子を見に来たテルネが見たものがなんであるかというのも注目です。
2024年04月16日
もうタイトル通りに全てを力業で解決していくシスターがおもしろい!
タイトルが内容の全てを正確に表しているといってもいいくらいストレートなのが良いですね。
なによりテンポの良さがものすごいことになっていて、いわゆる「即落ち2コマ」形式でサクサクと力技で解決していくところが爽快です。
なにより相談を受けるシーンでのシスターの色っぽさが素晴らしいとともにそれと解決の時のギャップが面白さに拍車をかけています。