cauzy的鑒賞一覽

業務成績もよく眉目秀麗な男が、ヤられてヤられてヤられまくって、性的な軽いタッチにでさえ慾情を催す敏感で淫乱な肉体に作り変えられてしまった男。
フツウに考えれば主人公に対して哀しみや絶望すら感じてしまう流れではありますが、メスとしての愉悦を知ってしまった肉体にいざスイッチが入ってしまえば、精液や尿でさえも歓んで受け容れてしまう主人公に憐みすらわかず、むしろもっと酷く残酷な汚くてクサいエグい行為を強いてやりたくなってきます。
顔・肉体・性格、社会的地位、全て非の打ち所がない男に生まれ精進してきた主人公に対し、あまねく凡人らが天に代わって罰を与えたって思えばよい。だって、喜んで勃ててぶっ放してるんだし。
理不尽にヤられて感じる情けねぇ男、なんでも言う事に従う男が、美男子でエリート。喜ばせてやってるんだから、罪悪感皆無の凌辱モノです。

美麗な顔立ちでカラダも筋肉質でなかなかの好青年という受け。
ニートな義弟は意外にもイケメンでした。義弟はかなり横暴な精神の持ち主で、さらに凶悪な巨◯で義兄を強制性交で落とします。しかし、義兄は決して精神までは落とされません。
義弟は、あからさまに嫌悪を示す義兄にますます興味を促されてしまいます。
作者さんの画力がすごく高く、陰K・陰NOUなどとてもリアルで肌艶の出し方など、質感が伝わってくるようです。
次回は、どんな罠や試練が義兄に待ち受けているのかとても楽しみです。

表紙の三男の風貌に興味はなく、飛ばしていたのですが、
よく見たら、タチ役である兄二人のかっこよさに惹かれ購入しました。
近親の作品は好みではないので大抵買わないのですが、
これは率直によかったと思いました。
ちょっと強引な性格の、キリリとした次兄、
モラルを重んじていながらも、男の本能に負ける長兄。
二人ともタイプの違いはあれど、素敵な男性でした。
腹斜筋、胸部・下腹部の筋肉、あれの太さがたまらねくセクシーでした。

美男で、筋肉質の男たちが登場します。
最初のカップルのタチの巨コンがとてもグロテスク。
さおの中央部が太いんです。ハンサム高校生のこんなのって好きです。
ストーリー的にも、校長の計略があったとの内容で、一層のゾクゾク感が湧いてきましたが、もしも続編があるのなら、
校長、同僚、理事長、清掃員とかに、ヤられる姿も見てみたいと思いました。

大胸筋と乳首の艶かしさが、生徒の征服欲を誘発しているようでした。
この主人公の無自覚で振り撒く肉体の卑猥さがモノクロながら滲み出ていました。
校長先生がなかなかハンサムでしたが、狡猾さが感じられる風貌でした。
前編・後編の二作なんでしょうが、弱者の仮面をかぶった底意地悪い生徒、酷い行為を強いる教育関係の有力者など増やして長編にしてほしいです。

主人公は、己を律した真面目な男で、ファッションモデルの
ようなバランスよく整った立ち姿、さらに
脱がせば、鍛え上げた胸筋、削いだような引き締まった
ウエスト、蠱惑的に張り出した臀部。
そんな、恵まれた男を、多くの男たちが寄ってたかって、
性処理用の奴隷に変えていく過程が描かれています。
それも、醜悪なぶよぶよのデブに。
凶器のような巨根を挿入され、強制輪姦の苛烈さは
主人公のあられもない表情に現れています。
ハンサムで体躯の恵まれた男が、たくさんの男根を求め、
自分のカラダに夥しい精液を受けることを
甘受する淫乱なメス豚に陥落させてしまう
残酷さは圧巻でした。
最後の、姦淫中での通話シーン。
幸せそうな主人公のアヘ顔を見ていると、
もっと酷く、恥辱を与えたくなります。