amaotoさんどうしちゃったの~~~!!!?ってびっくりするくらい技術が上がってて(技術て)、もう本当にやられちゃってますよ、コレは。
お口から出る音が下品で可愛くて、ぐっちゃぐちゃのネチョネチョで、聞いてて「ひゃあ~(ありがとうございます)」ってなりました。
エルフちゃんがとにかくオークのこと大好きで尽くして尽くして縋りまくってますが、じゃあラブラブ展開なの?と聞かれるとそこは全然違くて、しっかり輪姦があったり、痛めつけられるし、赤ちゃんを作るためだけにひたすら蹂躙されてます。
本当に素晴らしいくらいずーっと喘いでます(笑)。
語りの物語展開も多少はありますが、そんなシーンあった?と忘れちゃうほどに清々しく喘いでます。
「あぁ、足を持ち上げられて開かされちゃうぅ~」みたいな状況説明の語りが少なめで邪魔されないのが本当に助かる。
1話の途中で何度も展開にワープがあったりして、ラブラブフェラしてたはずが一瞬で喉奥までゴスゴスどつかれるお下品イラマになってたり…
激しく突かれて可愛く喘いでたと思ったら、ワープ後には息も絶え絶えでオナホみたいに扱われてたり…
キャラ説明にあるようにオークにも子どもや子どもを孕む母体に愛情が多少はあるようですが、基本的にエルフに対しては孕み腹としての価値しか見出していないような扱いがまた良い。
喘ぎのパターンも多くて、長尺で喘いでるのに全然聞き飽きることとかなくて、むしろ大満足させてくれます。
さすがamaoto様。
台本もSEも役者さんも最高で、無理矢理からのメス堕ち展開よりもこういう歪な関係性の陵辱モノが大好きだと再認識させてくれる作品になりました。