【年下攻め】藤原ハウス中央展示場2ー年下わんこエースと世話焼き絆され店長ー【営業マン同士リーマンBL】

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作品内容

ハウスメーカー営業マン同士、リーマンBL。J庭60新刊です。書き下ろしあり。
恋人になって一年。四季と乃亜は、これからも二人で生きていく未来について考え始める。
幸せな日々の中でふと蘇るかつての恋の痛み、クリスマス旅行、再び交わすプロポーズ、家族への報告、そして仕事の転機。
大好きな恋人が、人生のパートナーになっていくまでの話。
【年下攻め】藤原ハウス中央展示場2ー年下わんこエースと世話焼き絆され店長ー【営業マン同士リーマンBL】 [遥か]
互いにキッチンに向かい、俺はカトラリーを出してダイニングテーブルに並べ、乃亜は器にメシをよそっていく。手分けして準備すれば夕食の準備はすぐに終わり、向かい合って席に着いた。
 両手を合わせて「いただきます」の声が揃う。食べ始めてすぐ、乃亜が「そういえば」と話し始めた。
「美容院帰りに立川駅辺りをぶらついてたんすけど、マジでもうクリスマス一色すねー。来週の旅行、むちゃ楽しみっす」
【年下攻め】藤原ハウス中央展示場2ー年下わんこエースと世話焼き絆され店長ー【営業マン同士リーマンBL】 [遥か]
「俺も。三園さんの土地の契約日が早くなれば、ワンチャン年内建築契約入るかもだし、そこだけ日程ちょい心配。多分土地契約が来週で、建築契約は年末ギリかなー。何も気にせず旅行楽しめるように早めに事務処理しとく」
 へにゃっと頬を綻ばせた乃亜を見て、目を細めた。去年の乃亜のクリスマスプレゼントの希望が『来年のクリスマス一緒に温泉で過ごしたい』とかいうもので、希望通りに今年のクリスマス旅行を去年のうちに予約していたから、乃亜も俺も去年から楽しみにしていた。この旅行をモチベに一年仕事を頑張ったと言っても過言じゃない。

★書き下ろしエッチシーン

窓辺から離れて、二人分の布団が並べて敷かれた寝室に移る。豆電球だけを残して灯りを落とすと、障子越しに庭園の光がぼんやり滲んだ。枕元にはゴムとローションが置かれていて、静謐として非日常的な部屋の中でそこだけが猥雑だった。

「四季さん」
 名前を呼ばれて振り向くと、目元を赤くした乃亜と視線が交じった。柔らかい声が、心なしかいつもより掠れて聞こえる。

「どした?」
「んへへ、呼んだだけ。ただ、人生最高のクリスマスだなーと思って」

 はにかんで笑った乃亜の頬に指輪を嵌めた左手を伸ばして、そっと撫でる。今度は俺から乃亜の口唇に口づけた。触れるだけのキスから、自然と深くなっていく。舌を絡めながら、乃亜の浴衣の帯に指を掛けてしゅるりと解いた。

「っ……はぁ……四季さんから積極的に来てくれんの、うれし」
「んー……可愛がりたい気分なの。さっきの続き、しよ」

 悪戯っぽく笑って、乃亜を布団に押し倒す。俺を見上げてくる目が少し丸くなり、それから嬉しそうに目元を緩ませた。
 開けた浴衣から覗く下着に指を掛けてずり下ろす。まだ勃っていないちんこの根本を握り、口を大きく開けてぱくりと咥えた。舌を使ってねっとり舐め上げ、口を窄めてちゅぽちゅぽ扱く。勃っていなくとも大きいちんこが、口の中でみるみる大きくなっていく。フェラした時のこの感覚が好き。俺で気持ちよくなってるのが、すげぇ分かるから。

「はぁっ……四季さんの口、あったかい……」

 気持ち良さそうに掠れた声を上げる乃亜を見上げると、ぱちりと目が合った。フェラを続けながら自分の浴衣の合わせを少し引っ張り、乃亜から覗き見えるように胸元を開ける。乃亜を喜ばせたくて、それから、もっと俺に興奮してほしくて。

「エッロ……乳首勃ってんね。かーわい……」
「ん……ちんこ咥えてたら、気持ちくなっちゃった……」
「触ったらもっと気持ちいっすよ。ね、次は俺の番。四季さんのこと、たっぷり可愛がらせて」

 乃亜は上体を起き上げて、俺をごろんと布団に押し倒す。攻守交代だ。

作品情報

サークル
カップリング
下瀬乃亜×上条四季
販売日
2026年10月9日 0時
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ボーイズラブ
ページ数
170
イベント
J.GARDEN
ファイル容量
15.09MB
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