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深夜の家具工房。檜と杉の香りが漂う作業場で、取材に訪れた大学生ライターの透は、寡黙な木工職人・檜山と二人きりになる。
「お前が一番いい木目してる」
鑿と鉋で何十年も木と向き合ってきた男の手は、分厚く、硬く、そして恐ろしいほど繊細だった。木目を読むように肌を撫で、荒削りするように身体を暴き、本削りで奥の奥まで磨き上げる——檜山のセックスは、そのまま職人の手仕事だった。
本作最大の見どころは、木工の所作がそのまま性行為に変換される圧倒的な「職人攻め」の説得力。ボタンを外す指、肌を確かめる掌、処女のカントを慣らす三本の指——すべてが「素材を見極め、最高の一点モノに仕上げる」という一貫した美学で貫かれている。乱暴なのに丁寧。容赦がないのに、雑じゃない。この矛盾が読む手を止めさせない。
受けの透は眼鏡の大学生。細くて白くて、経験ゼロ。最初は怯えて抵抗するが、職人の手にかかれば木も人も同じ——削られるうちに本性が剥き出しになり、自分でも知らなかった淫らな声を工房に響かせることになる。
作業台の上に散った鉋屑。汗ばんだ肌に貼りつく薄い木片。裸電球の下で揺れる影。深夜の工房という密室で、四回の中出しを経て「一点モノ」に仕上げられていく過程を、濃密な水音と喘ぎ声で余すところなくお届けする。
木の香りがするセックスを、あなたはまだ知らない。
文字数はハート、濁点など込みで約10455字ほど。
BL / カントボーイ / 職人×記者 / 家具工房 / 中出し / 処女喪失 / 道具責め / 年上攻め / 手フェチ / 四回戦
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