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都会育ちの大学生・蓮は、農業体験プログラムで山奥の集落にやってきた。受け入れ先は寡黙な農家の長男・耕太。日焼けした肌、土で荒れた大きな手、必要なこと以外何も喋らない不愛想な男——のはずだった。
最終日の夕暮れ。「帰んな」と言われて振り向いた瞬間、「嘘だよ。帰すわけねえだろ」。干し草の上に押し倒されて、逃げ場を奪われた。
蓮には誰にも言えない秘密がある。男の身体なのに、脚の間にもうひとつの器官を持つカントボーイであること。ずっと隠してきたその場所を、耕太は最初から「匂いで」気づいていた。
土を耕すように丁寧にほぐされ、畑に種を蒔くように奥まで貫かれる。朴訥な男の不器用すぎる愛撫と、獣のように容赦のない腰使い。自家製のどぶろくで理性を蕩かされ、納屋に響くのは干し草が擦れる音と、抑えきれない嬌声だけ。
一回では終わらない。「二回目はもっとゆっくりやる」——低い声がそう告げるたびに、抵抗する気力が溶けていく。朝日が納屋に差し込むまで、五回。中に注がれるたびに、「帰りたい」が「帰りたくない」に塗り替えられていく。
田舎の夏の匂い、干し草の寝床、どぶろくの甘さ。都会では絶対に味わえない、汗と土と体液にまみれた一夜の物語。処女喪失から快楽堕ちまで、一切の省略なし。農家の長男の分厚い手に、最後まで読む手が止まらなくなる一作です。
文字数はハート、濁点など込みで約10415字ほど。
BL / カントボーイ / 処女喪失 / 中出し / 種付け / 複数回戦 / 二穴 / 農家×大学生 / 年上攻め / 体格差 / 田舎 / 執着攻め / 堕ち
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