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会社員の柊奏汰は、毎週金曜にピアノ教室に通っている。だが目的はピアノだけではなかった。講師の鉢嶺先生に手を触れられるたびに、指先から下腹部まで電流が走り、カントが勝手に濡れてしまう。二回目のレッスンから、ずっと。
十回目の金曜日。姿勢を直すと言って背後から身体に触れた先生の手が、股間を覆った。男にあるはずのものがない――平坦で、柔らかくて、湿った感触。
「カントボーイでしょう」
名前をつけられた瞬間、膝が砕けた。完全防音の密室で、ズボンを引き下ろされ、蜜で光るカントを曝される。ピアニストの長くしなやかな指が、クリトリスを鍵盤のように正確に弾き、処女のカントに沈んでGスポットを見つけ出す。
「この部屋は防音だから、どんな声出しても誰にも聞こえない」
鍵盤の前に座らされたままレッスンと称して犯される。月の光を弾けたら終わりにしてやると言いながら、弾こうとするたびにカントを突いて音を崩す。グランドピアノの天板に押し倒され、行為の衝撃でピアノの弦が共鳴する中、子宮に中出しされる。
「来週の金曜、19時。スカート穿いてきてくれない?」――毎週金曜の防音室が、逃げ場のない調教部屋に変わる。
文字数はハート、濁点など込みで約10,600字ほど。
BL/カントボーイ/男の娘/ピアノ教室/防音室/先生攻め/指責め/密室/毎週/調教
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