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拘置所の面会室。アクリル板。手錠。監視カメラ。
逃げ場のない密室で、弁護士見習いの青年は自分の秘密を暴かれる。
カントボーイ——男の身体に女性器を持って生まれた桐生は、二十四年間その事実を誰にも明かさず生きてきた。ナプキンを隠し、スーツを纏い、法律家として「普通の男」を演じ続けてきた。だが、担当することになった殺人犯・鬼頭蓮司の前では、身体が嘘をつけなかった。
三年間の服役で飢えた獣は、面会室の死角を三ヶ月かけて把握していた。カメラの画角、看守の巡回ルート、テーブル下の死角——すべてはこの日のために。
手錠の鎖で首を繋がれ、テーブルの下に引きずり込まれた桐生を待っていたのは、刺青だらけの指による処女カントの蹂躙。「きれいなまんこだ」と嗤う声に、男としてのプライドが音を立てて崩れていく。
初めて他人に触れられるカント。初めてのアクメ。初めての挿入。そして三年分の精液による初めての中出し——すべてが拘置所の冷たい床の上で、面会時間三十分の中で起きる。
「弁護士が、おまんこ持ってんだ」
手錠の金属音、カントから溢れる水音、噛み殺しきれない嬌声。監視の目をかいくぐりながら犯される背徳感と、身体が勝手に快楽に堕ちていく屈辱。男であることを否定され、カントボーイとして暴かれ、壊され、それでも——身体が求めてしまう。
残り時間は、あと二十分。
文字数はハート、濁点など込みで約8338字ほど。
カントボーイ / 拘置所 / 面会室 / 脅迫 / スーツ / 中出し / 快楽堕ち / 時間制限 / 看守 / 弁護士
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