俺が汚した美少年-ケントの理不尽な契約

カバー・サムネイルなどの画像はAI生成画像を利用しています。
本編テキストは著者のオリジナルです。

本作品は加害者の醜悪性を強調するため、過激な暴力を描いています。苦手な方は購入をお控えください。本作品に未成年は登場しません。
本作品はフィクションであり、現実世界とは一切関係ありません。物語には犯罪行為が含まれますが、著者は、現実世界のあらゆる暴力、犯罪に反対します。

【あらすじ】
柔道部に所属する熊のような外見の「俺」は、学園のアイドルである美少年「ケント」に、歪んだ恋心を抱いていた。
ある日、俺は悪友の石井と共に、裏で暗躍する教師・山森の指示でケントを体育倉庫に呼び出す。力で押さえつけ、その無垢な身体を露わにし、恥ずべき写真を撮影する。
「妹にバラされたくなければ、俺たちの『女』になれ」
俺たちはその写真をネタにケントを脅迫。絶望したケントは、ひとつの屈辱的な「契約」を受け入れる。
「――口で『頑張る』ので、お尻は……許してください」
卒業までの半年間、ケントは俺たちを「ご主人様」と呼ぶ性処理係になった。
ケントを汚すことへの罪悪感と、彼に奉仕される悦楽。
相反する感情に溺れる俺は、ケントの「最後のご奉仕」の日を迎えるが……。

これは、一人の美少年を巡る、醜悪な欲望と歪んだ純情の記録。

【本作のポイント】

テーマ: 脅迫、〇辱、鬼畜、いじめ、胸糞、バッドエンド
関係性: 加害者(俺)×被害者(ケント)、複数攻め
シチュエーション: 体育倉庫での集団〇辱、脅迫による「ご奉仕」契約、「ご主人様」呼び、学園内での背徳行為、隠し撮り、絶望的なエピローグ