奴○誓約AtoZ

両校の伝統にのっとり、交流試合で敗北したK大学野球部の四年生たちは、二週間、M大学野球部の奴○になった。そして、K大学野球部の四年生たちは全員、M大学野球部の前で素っ裸になって、両手を股間に添えて、自らが奴○になることを誓う「奴○誓約」をさせられる。
「奴○誓約」をした彼らは、奴○になっている間、射精することはもちろん、自分の陰部に触ることさえ許されず、M大学野球部の徹底的な監視下に置かれる。就寝時間や排泄行為の時でさえ自慰行為をしないように厳しく管理され、勝手にオナニーしていないかを調べるため射精検査も毎日受けなくてはならないのだ。
しかし、そのような射精禁止を命じられているにもかかわらず、K大学野球部の四年生たちは、毎晩、屈辱的なオナホ交尾を命じられる。四つん這いになって女性器型オナホールにイチモツを強○的に挿入させられ、腰を振らされる四年生たち。M大学野球部の前で、自分の男の証を使って、毎晩、屈辱的な奉仕行為をさせられるのだ。
オナホ交尾と禁欲生活という二律背反の命令を受け、悶絶させられるK大学野球部の四年生たち。男の本能から気持ちよくなってしまうも、決してそれを解放することは許されない。
屈強な男たちが禁欲チ〇ポを弄ばれ、己の性欲に悶絶するさまをお楽しみください。

プロローグ【主将の奴○誓約】
A【陰部剃毛】
B【肛門剃毛】
C【陰部調査】
D【屈辱の陰茎奉仕】(中編)
E【就寝監視】
F【小便管理】
G【陰茎遊戯】
H【射精検査】
I【毎日の陰茎奉仕】
J【陰茎制限】
K【奴○の証】
L【奴○検査】
M【陰茎管理】
N【強○交尾】
O【奴○の象徴】
P【裸踊り申請】
Q【射精検査2】
R【陰部昂揚】
S【無様晒し】
T【救いの糸】
U【終わらない陰茎奉仕】
V【限界】(中編)
W【排泄申請】(中編)
X【排泄管理】(中編)
Y【集団奴○検査】(中編)
Z【副主将への責め苦】(中編)
おまけ1【主将の陰茎奉仕】(中編)
おまけ2【主将の裸踊り申請】(中編)
おまけ3【主将の奴○検査】(中編)
(画像30枚、86ページ、えんぴつ画伯)