幼馴染の神様に夜○いしてお嫁にしてもらう話

古い慣習が残る村出身の青年が、幼馴染の神様のお嫁さんになるため夜○いする。
しかし神様は気が乗らない様子。それでも引くわけにはいかない。
青年が脱ぐと細身の体には似合わないほどに柔らかな胸と肥大化した乳首が……。
「ほら…シロのことを考えて毎日チ〇ニーしてたら、こんなになっちゃった。今もお前を意識して…」
青年の淫らな誘いに我慢できなくなった神様は、獣のような勢いで襲い始める。

◆サンプルテキスト(本文はハート喘ぎアリ)

「ふあっああんっ、そこ…敏感なとこっ」
「軽く触っただけでこんなになるか?　誰に触られても簡単に絶頂するんだろ、この変態が」
「ひうっ…違う、シロがぁ…シロの触り方がいやらしいんだよぉ」
「ほお?」
　感触を確かめるように指の腹でコリコリ押されて、爪先でぷるんと弾かれる。ねっとりとした指使いに甘い感触が全身を駆け巡って、お腹の奥がキュンキュンした。
(好きな人に勃起乳首触られてる……もっと強くして欲しい)
「なんだ、もっと強くか?」

・乳首責め
・小スカ
・フェラ(受け攻め両方)
・結腸責め
・攻めによる尿飲

受けがとんでもない淫乱のため若干アホエロ気味のイチャラブです。

全体で約8000文字のボリューム(ハート喘ぎを含みます)
形式はPDF

サンプルは半分以上の大ボリューム！
こちらから
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=24439868