[BL]虐められ、女装させられ、援交させられ…[SS]

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作品内容

女装させられたら可愛かったので、援交を強要される!

いじめられていた司は、虐めの一環として女装させられる。
意外と可愛く見えることに気付いたいじめの加害者たちは、司に援交でカネを稼がせようとする。
司は、欲望でギラついた何人かの男と会うことになった……。

本文より

司は服を引きむしられ、女子制服を着せられた。
 修平達は腹を抱えて笑った。
「やべー、似合いすぎ!」
「やっぱ女に生まれてくりゃよかったんじゃね?」
「てかそうやってりゃ女と区別つかないだろ」
「つ・か・さ・ちゃーん」
 司は悔しそうな顔で地面を見た。
 修平は行った。
「お前、そのなりなら援交出来んじゃね?」
「え、援交?」
 司は驚いて顔を上げた。
「僕男だよ?」
「ばれねーばれねー。そしたら、親の盗らなくても許してやるよ。そのくらい、自分で稼げ」

   ×   ×   ×

「偽乳かあ。でも貧乳もかわいいよ」
 彼はニンマリ笑って、司の足の間に自らの足を挿し入れた。股が大きく広げられる。
 彼の足に、司の股間が当たった
「え?」
〈ダークナイト〉は目を丸くした
「男?」
(やっぱりこんなのすぐバレるよ!)
 司は考えを巡らせた。もうお金はもらっている。路地の反対側に逃げれば……。
「まあいいか、これだけ可愛きゃ、それもアリでしょ」
〈ダークナイト〉は司の肩を掴むと、司を壁に押しつけた。
 太股に指を這わし、さっきより激しく司の唇にむしゃぶりつく。
(うそ、なんで、男って分かったのに……!)
 司はぞわっとした。

   ×   ×   ×

「なあ、これから僕に付き合ってくれないか? そしたら別途五万円あげる。もちろん、二人の秘密でね」
「五万円!?」
 司は目を丸くした。それだけあれば、親に気づかれずに運動靴を買い換えることだってできる。
「それって……」
 司は身が震えるのを感じた。デートってことはないだろう。その代償くらいは司にも分かる。なにせ、自分は援交をしてるのだ。
「僕、男ですよ」
「君くらい可愛ければ、別にたいした問題じゃないさ」
 司は下を向いた。〈ダークナイト〉も、そんな事を言っていた。そういう人は意外と多いのだろうか。
「もちろん、踏ん切りがつかないなら無理強いはしないよ。今日はお茶だけの約束だしね」
 運動靴に、体操服に、なんとかしなければいけないのは確かだ。親に知られるわけにはいかない。
 司はヒロシを見上げた。ヒロシは少し微笑みながら司をみている。どうせそのうちヤらされるなら、こういう人がいいかもしれない。
 そう思うと、なぜか胸が高鳴ってきた。
(え、なんで……)
 司は顔を上げて、言った。
「お願い、します」

作品情報

サークル
販売日
2025年5月14日
年齢指定
R18
作品形式
ノベル
ファイル形式
PDF
その他
ボーイズラブ
ページ数
122
ファイル容量
876.11KB
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