ヨウ
ミュージシャンを志していたがいつのまにか堕落してクスリとセックスに溺れ全てを無くし悪魔の苗床になる代わりに魔物の身体をゲットしたが淫魔だった
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ミュージシャンを夢見ていたヨウ。燻るうちにいつしか生活は荒れ果て身体を売って薬物に溺れる生活を送っている。
とうとう住処を失ったヨウは作家として成功しつつある兄のアイを頼る。アイは過去何度もそうだったように更生を諭しても一向に聞き入れず金の無心のため身体を差し出そうとする実弟のヨウに愛想をつかす。
乱れた生活で壊れた身体が悲鳴を上げ吐血するヨウはもう潮時と判断。最期に大量の薬物とアルコールで酩酊しながら廃ビルから飛び降りるが黒い影がヨウを受け止め助けられる。
「助けてやった天使サンだよ」
そうは見えない真っ黒な羽根を蠢かせ闇を飛行するその人外は自身の仔を成す苗床になる乱れた身体としてヨウを狙っていること、この話に乗れば身体は魔物に作り替わるが、今抱えている中毒や病などが消え健康は取り戻せる、つまり行き詰ったヨウの人生をリセットすることが可能と示唆する。
後が無いヨウは魔物に抱かれ精を受けると数日で腹を喰い破り仔が生れ落ちる。ジョウと名付けた雄の仔は即座にヨウの男根をねだる、その様子を見たヨウは契約したあの魔物が淫魔、インキュバスであることを理解する。
健康な身体を手に入れたヨウは人生リセットに取り掛かる。バイトをし、曲を作ろうとするがインキュバスの身体がそれを許さない。ニンゲン時代の食事は採れずただひたすらに性欲が襲い掛かる。同僚を襲いバイトはクビになり息子であるジョウの絶え間ない誘惑で性交に溺れ作曲はままならない。自分を苗床にした淫魔も加わり、ニンゲンは餌であり淫魔の力で堕とし堕落していく様を楽しむための存在であると洗脳され、あっという間に魔に堕ちる。
淫魔の気まぐれで兄である成功者のアイを潰すよう洗脳を重ねられたヨウはついにアイを手にかける。