誰も入れない塔の上に住む、はかなげな王子様。
そこにある日一匹のツバメが飛んでくる。
最初は冷たい王子様だったが、ツバメの明るさに負けて塔に住むことを承知する。
そのかわりとして、王子がもつ宝石や綺麗な布達を塔の外に住む貧しい人々に配ってくれと頼まれるツバメ。
「僕はもう…なにもいらないから――」と空虚な瞳をする王子に、ツバメは惹かれ身を寄せていき…。
王子の魂と孤独なツバメが恋をする、切なくも幸福な物語。
そこにある日一匹のツバメが飛んでくる。
最初は冷たい王子様だったが、ツバメの明るさに負けて塔に住むことを承知する。
そのかわりとして、王子がもつ宝石や綺麗な布達を塔の外に住む貧しい人々に配ってくれと頼まれるツバメ。
「僕はもう…なにもいらないから――」と空虚な瞳をする王子に、ツバメは惹かれ身を寄せていき…。
王子の魂と孤独なツバメが恋をする、切なくも幸福な物語。

