親父~親友の親父は秘密のお得意さん

小玉オサム

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作品内容

あんま見習いという名目で親友の親父さんに触れる悦び。
90年代に書かれた小玉オサム初期の代表作。

中学三年のときに同じクラスになった沢田。
卒業してからも彼との親交は続き、ひと月に数回はお互いの家を訪ねたりもしていた。
沢田の親父は、40代後半の男盛り。
やせっぽちで飄々とした沢田とは違い、男らしくがっしりとした体をしている。
学生時代に野球をしていたという共通点があり、話も合って、オレは密かに想いを寄せていた。
そう、中学に入った頃からオレは自分が男好きだと自覚していたのだ。

高校を卒業して、あんまの学校に通い始めた。
勉強が好きではない野球バカのオレだったから、何か役に立つ技術を身につける方がいいだろうと思った。
そして、他人の体に触ることへのスケベ心も少しもっていた。
大学に入って下宿した沢田とは会う機会がめっきり減ったが、
夏休みに帰省してきたので、久しぶりに遊びに行った。
あんまの学校に通っているというオレに、沢田の親父さんが興味を示してきた。
勉強がてら親父さんを揉ませてもらうことにした。
それが、オレと親父さんの秘密の関係の始まりになった…。

作品情報

著者
小玉オサム
出版社
メディレクト(旧 古川書房)
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レーベル
古川ノベルズ
シリーズ名
親父~親友の親父は秘密のお得意さん
ジャンル
おやじ 退廃/背徳/インモラル アナル 命令/無理矢理 フェラチオ
販売日
2016年02月05日
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
専用ビューア
その他
ゲイ
ページ数
41
  • 対応アプリ DL Library
  • 対応環境 ブラウザ視聴
対応OS
Windows 7 / 8.1 / 10
Mac -
iOS iOS 7.0以上
Android Android5.0以上
その他 -
※ダウンロードには [ 専用ビューア ] が必要です。

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