鬼雀さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:203件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:201件) |
2022年08月30日
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2022年05月15日
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2022年02月24日
大山チロルさんは高音低音使い分ける声優さんで、かなり幅広く作品に参加されておりますが、低音と言うと人妻や熟女系が多く、可愛らしさを愉しむ事が出来る作品は少ないです。
本作はハスキータイプの可愛いキャラだったので、以前から気になっていました。
甘辛さんの作品は登場キャラの設定がかなりド直球に表現されていて、どれもタイトルに偽りなし!
今回も武術は達人、性にはおぼこな乙女、でも声は可愛い系よりハスキーな歴戦の女傑を、アヒアヒ言わせて楽しむ非常に分かりやすい内容。
即オチと言っていいほどあっさり性の虜になり、聴き手の虜になり・・・コレはアレですエロスです。
何が言いたいか分からない?そりゃ大変だ、いますぐ視聴するべきだ、大山さんのハスキーボイスなおぼこ騎士団長が、ただ種付けに奮闘してたはずなのに聴き手の趣味にあわせて調教されてしまう、そんな様子がエロス以外の何物でもない!
つまりはねダンナ・・・ハスキーイチャラブ子作り音声を聴きたいならコイツは買いですぜ!
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2022年02月06日
現実においてDTとバージンは対称でありながらも非対称である、経験値と言う意味でDTは圧倒的に不利であり、バージンも同じ経験値を表しながらも若さの前では清らかさの象徴として尊ばれる。
本来、全く違いなど無い、言うなれば初心者運転標識の様なものでしか無い物を、集団であるが故のしがらみが、変化させてしまったのだ。
だが本作のヒロインはそんな事を想わせない、何処までも男女に関する認識が平等であり、なんなら自身の魅力的な肉体も、足りない経験値も全てがコンプレックスの種である。
作品全体の評価としては、けして没入感のある技術構成とは言えない、SEはどこか単調で少し拍子抜けしてしまった。だがそれを差し引いても余りあるほどの臨場感をもたらすシナリオ構成とキャラクター演出だった。
おま○こリフレは、青春を謳歌出来なかった世代に向けて、合意のもとでマッチングしましょうと言う、ある種の慰めのような設定だ。
DTである聴き手は、興奮と緊張と見栄で思わず、清純さと卑猥な肢体を兼ねそなえたヒロインにガッツイてしまう。
この手の音声作品においてDTは、おどおどしていてリードされる、M的な要素としてあらわされる事が多いのに、エロにどん欲で目の前に差し出された分厚い肉にくらいつく野獣としての演出があるのは、なんともしっくりくる。
だが経験値の足りない勇者が魔王に勝てるわけも無い、あえなく折れて涙を浮かべる・・・そんな聴き手を優しくさとし落とす。
ヒロインは誘い受けの使い手であり、圧倒的なバブみの守護者だったのだ。
誘い受けは言わばカウンターだ、相手の動作を誘発している事を悟らせないようにしつつ、自身の望む動きをさせ、逆に技をかける。
さらにバブみとは絞め技、男の望む甘えさせてくれる母性をもって、包み込み確実に落としにかかる。
実に恐ろしくも、うらやましいかぎりである。
あぁ青春はいらないけど、せめてこんな愛に溺れたい・・・
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2022年02月04日
タイトルからしてもっと無理なシナリオかと思っていたけれど、良い意味で予想を裏切ってくれました。
小悪魔J○と言うとなんだか他人をバカにし腐る、メスガキを思い浮かべますが、彼女は性に関して大らかと言うか、快感と労働が同時に行えるためリフレをしているという娘で、ギャルっぽいキャラなのに純情さも兼ね備えている。
それでいて性技はプロであり経験も豊富という、まったくどこのエロ本だとw
性に関して卓越しつつ、若さと美しさと愛らしさを兼ね備え、そんな女性が初心な童貞を、許容しつつお互いに求めあってくれる。
現実には絶対にあり得ない、そんな光景を造り出せる同人音声作品と言うジャンルの懐の深さを思い知らされました。
ベッドのスプリングなどの環境音が、いわゆる風俗の安っぽさとアンダーグラウンドっぽさを表したり、脱衣に関しても細部まで表現したり、無理の無いレベルで説明を台詞に盛り込んだり、作りが丁寧で聴いていて楽しい作品でした。
少々値段はお高めですが、それに見合ったオマケも多数収録されているので、色々な愉しみ方をおこなう事が出来、音声を聴いて終わりでは無く、身近に作品を置いて、リフレの常連になる、そんな作品として楽しめる、安心と信頼の一作でした。
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2022年01月26日
2022年01月26日
こちらのサークル様の作品は初めてで、人妻NTRタイプのジャンルでもライトな物しか聴いた事がない私でしたが、タイトルとほかの皆さまのレビューを見て購入してみました。
結論から言えば、大当たり!
友人の母親とその同級生、という若いツバメタイプの王道シナリオを、声優さんご本人が書いたとは思えないほど、文才が凄まじいです。
オマケにキャラクターの演技力もハンパ無い、同人声優をしている40代の主婦というなかなか込み入った設定であり、しかもこのチカゲさんのやっている「神楽坂あやめ」なるキャラクターはロリ系Voiceで、各トラックでオンオフがかなり切り替わり激しい緩急を感じられるのですが、それでいてどことなくこのチカゲさんの地が出ている所なども演じ分けが出来ていて、本当に感服いたしました。
他の方も書かれたとおり、フェラおよびイマラの音声が素晴らしく、特にイマラの少し苦しそうな表現などは一級品でした。
さらに個人的には吐息がエロい!意図的に耳に吹きかけるのではなく「はぁ・・・」「ふぅ・・・」など、なるほど年齢を重ねた間の取り方が絶妙で、聴いていてこりゃあ美魔女的アレだ、盛りのついた男子学生?の理性のブレーキをぶっ壊すようその塊だと思える完成度です。
ジャンルは寝取りですが、比較的ライトな印象・・・まぁトラック2や3はキッチリ脅して行為に及んでいるのですが、途中から完全に乗り気になっているあたり、欲求不満で地の性格がスケベな人妻だったのでしょうw
トラック4、5は完全に関係が構築され、お互いにイチャイチャしながら肉体に溺れています。
淫語のチョイスや台詞の使い方が、非常に秀逸で比較対象(旦那)の事を時折出す演出は本当に寝取っているような実感を味わえました。
コレは熟女モノというより美魔女モノ、エロくて熟れてて餓えてもいる声のきれいな友人の母を、わがものにする為に背徳の道を突き進む、愛と勇気の物語りですw
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2022年01月09日
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2022年01月09日