ジンギスカンさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:7件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:18件) |
主人公は桃太郎という名前ですが、重度のショタコンであるのと常人より遥かに強いこと以外は割と普通の女の子です。
ゲームとしてはローグライクRPGでダンジョンに潜って強くなり、最終的に鬼ヶ島の鬼を倒すことを目指します。
難易度は4段階から選べるので、低い難易度を選べばサクサク進められます。
Hイベントは一日進むごと(ベッドで寝れば一日進みます)に新しく発生し、村を探索してイベントを回収する形です。
ダンジョン攻略が進んでいないと発生しないイベントもありますが、イベント自体は発生場所をアイテム欄からいつでも確認できるので、どこで発生しているか探し回る必要はありません。
Hイベントの内容は主人公と可愛いショタっ子によるHがメインです。主人公のHな姿を見てハァハァしちゃったショタに、ショタコン主人公が「男の子だから仕方ないよね…」とか言いつつ内心大興奮しているシチュが好きならオススメです。
プレイ内容はフェラヤイラマチオが多く、主人公はしょちゅうショタちんちんを見るなり発情してくれます。
そして個人的にこのゲームの最大の魅力はコスパのよさです。公式の紹介文でえっちイベントは48とあります。価格に対してこの数なら既に十分多いのですが、イベント1つ1つが長めで、体感的にはこれよりさらに多く感じられます。
ショタ主人公のおねショタゲーは少なくないのですが、女主人公が色んな可愛いショタとHするゲームはなかなか見つからず、その中でこの作品は私にとって非常にツボでした。
おねショタ好きの方ならぜひプレイしてもらいたい作品です。
男の子が淫魔に魅了されるのを耐えるゲームです。
基本的にマップ上で分身しながら動き回る淫魔を回避しながら目的地に進んで行きますが、一部謎解きもあります。
このゲームの何より素晴らしいところはテキストにあります。量・質ともに申し分なく、いい意味で値段不相応です。24万字超らしいですから、ライトノベル2冊分ぐらいの文章量です。それを考えると、CGがないことを考慮してもコストパフォーマンスに優れていると言っていいでしょう。
ヒロインのキャラがツボだったのと、おねショタが好みだったこともあり、個人的に非常に楽しむことができました。
絵がないのにもかかわらずDLsiteでここまで売れてるというところはそれだけこの作品を評価している人が多い証だと思います。絵がなくても文章でいけるという人、言葉責め、おねショタなどが好きだという人にオススメの作品です。
|
思い切りにくすぐりに特化した硬派なゲームです。
くすぐりを仕掛けてくる相手は全て敵モンスターなのですが、それが多種多様で、生物だったり植物だったり機械だったりします。
服を脱がされてくすぐられるパターンもあれば、着衣したままやられる場合もあります。そして大体のケースで最終的に失禁します。絶頂ではなく失禁です(重要)。
自分はくすぐりじゃないと抜けない!というほどのくすぐりフェチではありませんが、それでもこのゲームは十分楽しめました。くすぐりに興味がある方なら是非。
7日間の共同生活の中で施設の中を歩き回り、イベントを起こしていくゲームなのですが、面白いのはやはり様々な組み合わせでロリショタたちの絡みが見られること。
元気な男の子とボーイッシュの女の子の絡み、あるいはそのボーイッシュな女の子と気弱な男の子との絡み、はたまたその気弱な男の子とちょっとおませな女の子との絡みなど、あどけないのは共通だがみんな個性的なのでそれぞれの組み合わせに違った良さを感じられる。
またこの子たちは最初は性知識に疎いので、徐々に興味を持つようになってエロいシチュに発展していくというのも個人的にはツボだった。
半額になっている時に買いましたが定価で買っても後悔しなかったと言い切れる作品です。
まず独自の戦闘システムが面白く、ダンジョンに入る前に「こういう時は〜という行動をとる」と何パターンか設定した上で入ります。
なんだか面倒臭そうに聞こえるかもしれませんが、ダンジョンに入ればオートで戦闘がサクサクと進んでいくので実際にはストレスが溜まることはありません。しかもボス戦に入るとオート戦闘の速さを最大にしていても勝手に最遅にしてくれる親切設計。おかげでボスと戦えたのは良いけど何も速度下げる前にやられて敵の行動がわからなかったということがなくなります。
そしてダンジョンを攻略することで様々なクラスにチェンジすることができます。クラスが変わることで戦闘中に取れる行動も変わりこの階層はこのクラスで突入したほうがいいなと戦略の幅が生まれます。そしてクラスが変わることで衣装も変わります。衣装ごとにエロいシチュが用意されているので、新しいクラスを獲得した時にそういった意味でも楽しみが持てます。
そのエロに関してですがボスとの敗北エロと街でのセクハラシチュがメインです。特にセクハラ系が豊富で最初は嫌がっていたものの主人公がどんどんノリ気になっていくのがいいです。
総じてゲームとエロ、どちらに関しても満足のいく内容となっていますので是非プレイしてみて欲しい作品です。
2018年02月13日
男主人公と女装少年の二人で旅をして回るRPGです。敵の強さが主人公側のレベルに比例するのでレベル上げをしなければ敵は弱いままです。なのでサクサク進みます。
ヒロインは男の娘ですが、彼とのシチュエーションは全て和姦で敵に襲われてヤられるみたいななのは一切ございません。なので初心者でも安心です。
ゲームとしてもエロのシチュとしてもクセが強いというところはないので、男の娘モノの入門用としてもありだと思います。もちろん元々男の娘が好きという方には強くオススメです。
女主人公の羞恥系のシチュをメインとしたRPGです。イベントを重ねることで徐々にエロいことに抵抗を失くしていくというのが王道ながら素晴らしいと思います。
初期段階では見られるだけだったり軽いセクハラだけだったりするのですが、〇〇だからしょうがないよねと自分に言い聞かせて最終的に本番まで受け入れるちゃうみたいなシチュが好きな人にオススメです。
しかし何と言っても素晴らしいのは絵のエロさ。それさえ気に入ればそれだけで購入を決めてのも良いのではないでしょうか。
2017年11月14日
3人のお姉さんたちと銭湯でエッチなことをする短編RPG。
主人公の男の子は性知識が全くなく、そんな主人公をショタコンなお姉さんたちが我慢できずに手を出してしまう……という感じのシチュエーションが多いです。
おねショタ好きの方にはこういう小さな男の子が女湯に入るシチュが好きな人は多いと思います。お手軽におねショタなエロを見たいという方にオススメです。
2017年11月11日
元々はプライドの高い魔王の側近であるアミリアですが、そんな子が魔王様のためにあらゆるセクハラに耐えて、健気に頑張る姿は愛らしい。
羞恥系のシチュエーションが多いのですが、この手のRPGには珍しく主人公は最後まで堕落することなく魔王軍の復興に尽くします。
そんな彼女だからこそHシーンには映えるものがあり、負けないで!と思いつつもついつい興奮してしまいます。
短編RPGなのでサクッと終わります。シーンの回収に苦労することはほぼないでしょう。スカトロ(大)シーンがありますがそこは回避可能なので苦手な方でもご心配なく。
性に無頓着な主人公ですが、セクハラを受けることで徐々にエロくなっていくところが素晴らしい作品です。
最初は竿役もセクハラをすることにためらいがありますが、主人公が堕ちていくのと一緒に行為がエスカレートしていき、よりねちっこいセクハラを仕掛けるようになるのがたまりません。
豊富なシチュエーションとテキスト量が売りでセクハラ系のRPGが好きな方には是非オススメします。