変態様さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 25位 | (役に立った数:2,181件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | 118位 | (総レビュー数:890件) |
2024年09月09日
王道な作りのRPGとなっており、馴染みやすくサクッとプレイできる。
ゲームは依頼をクリアして進めていくものとなっており、クエストアイコンも表示される為、向かう場所さえ分かれば一目で分かる。
雑魚敵はバックスタブで一撃で葬る事でができ、エンカウント部分は赤色で表示されて分かりすく、横からでも瞬殺できる。
エロシーンは敗北エロ系や依頼イベントの他、戦闘エロの方も豊富。
サブキャラが多くエロシーンもありますが、メインはスズカとなっている為、おまけ程度。
全体的にストレスフリーな作りですが、やや大味に感じる部分もあり。
2024年09月07日
2024年09月05日
今作はシナリオ系と言うよりはシチュエーション系の作品となっており実用的でした。
声優の一こころさんがドスケベ戦闘員になっているという斬新な設定で、シームレスな台本感で、演技と本気の境界を曖昧にさせられる上、感想パートも相まってより作品と現実の区別があやふやになる。
知能低下くらってる状態の喋り方が間抜けな感じで良いが、頭足りない感の生々しさもある…
ps.感想パートで素でちょっと戦闘員化してるんじゃないかと不安になった…
2024年09月01日
今作ももみもみスタジオらしいハードな内容となっており、非常に実用性が高かった。
ゲーム部分は王道なRPGの作りとなっていって手堅い。
シンボルエンカウント式ですが、敵がこちらへ向かってくるタイプで狭いマップなので避けづらくエンカウント調整しづらいのが難点。
あらすじはヒロインのアカネちゃんがグズオラに目を付けられて嵌められ、濡れ衣で捕まってハードな尋問調教を受ける…といった理不尽な内容となっており、非常に胸糞悪くて抜ける。序盤以降はロイドにスキルが受け継がれてアカネの悲惨な痕跡を辿っていく背徳感が良かった。
エロシーンが基本アカネに絞られているので目当てのヒロインが9割という配分が良かった。
一部流血・モザイクはついていますが欠損表現もあり、過去作の苦痛系より痛々しいシーンもあるので苦手なひとは注意。
2024年08月29日
同作のADV版が好きなので購入。
どちらにも媒体の良さが出ておりとてもシコかった。
シナリオやプレイ内容はゲームの作中で描かれていたプレイとなっており、差分では描けない構図の違いや細かなディティールや演出が良く表現されていてシコかった。
ゲームは臨場感やオホアヘを楽しめ。
CG集・漫画は手軽に楽しめてどちらも好きです。
ゲーム版が好きな方に今作はお勧めできますし、今作が気に入った方にもゲーム版をおすすめします。(原作準拠の為、内容の差異はあまりないので新鮮味は薄い。)
2024年08月28日
巨乳陰キャの牛沢ちゃんを苛めていたJKモデルの芽衣ちゃんが復讐されるお話。
身体にラクガキ、おもちゃで処女喪失、ハメられながら奴隷宣言などの報いを受けるシーンが見どころとなっており、スカっとしつつも勃ちました。
いじめていた女子に冷笑されて泣きじゃくっているシーンがとても好きでした。
今回の主人公は悪い子なので今後もっと酷い目にあって欲しい…
2024年08月28日
リルスティアの触手陵辱メイン作品となっており、王道な触手責めとなっています。
触手に嬲られ気持ち悪いのに感じちゃう、敵に見られながらイク、拘束された状態で犯されるといったお手本のようなヒロピンエロとなっています。
よく言うと王道ですが、陵辱をよく読む身としては単調気味で、ゲーム本編ほどのハードさや絶望感等の捻りはないのがやや物足りなかった点。
絵やキャラクターは魅力的なので実用性は高いです。
|
前作から約4年待望の新作。
Afterということで前作既プレイが前提となっているのでプレイしていない方は是非先に前作を。
今回はAfterなので前作のどのルートからかを選んで始めてイベントを回収していきます。
エロシーンはルートも多く、ルートごとの段階も豊富で、竿役の汚さキモさも相まってエロシーンのNTR感が強く、アニメーションが活用される事によって責めのねっとり感が更に加わりシーンが濃厚なものとなっています。
個人的に咲ちゃんも好きで前作ではおまけ程度だったのでシーンがかなり増えて嬉しい。
Ci-enに攻略チャートもあり、収集要素や回想のおまけ要素なども味わい深い。
クソガキ・汚っさんやNTRが大丈夫な方で濃厚なエロを求める方にかなりおすすめです。
2024年08月27日
続編となっていますが、前作でも導入がサクッとめだったので今作からでも充分シコれます。
前作では生意気⇔催眠状態の変化のギャップを楽しむのがメインでしたが、今作は、「精液嗜好」「マゾ属性」「アナル感度上昇」「常識改変」などのオプションを追加しての幅広いプレイ内容となっている為新鮮味があってとても実用的でした。
個人的にザーメンジョッキやコンドーム装着時のぐるぐる目がピンときました。
異形種と闘い人間を守る戦闘人形がドエッチな目に遭う。
画力が高くキャラクターも魅力的なので実用的なのは勿論、設定が凝っており、読み物としての漫画作品としても秀逸でした。
無表情な戦闘人形のF-10ちゃんが追い込まれ、快楽を叩き込まれ、余裕がなくなっていくヒロピン感が堪らない。
使命に駆り立てられて健気に抵抗する様も見物でした。
灯ひでかず先生の弾けて貫くような絶頂演出が個人的に好きです。