変態様さんのレビュー一覧

今作もあのん2億年さんらしい濃厚なチンカスにメロメロになる女の子がドスケベに描写されており、期待通りのシコリティだった。
本作の地の文は本文と女子の視点の2種類あり、1作品で2度おいしい。
本文の方では記録作品らしい第三者視点のナレーションの様な淡々と状況を説明される感じとなっており、こちらは冷静に解説されることで下品なプレイの無様さが際立ってシコい。
女の子目線の方は、リアルタイムで何を考えていたかが描写されており、奉仕精神の他チンカスや臭いへの浸り具合も分かりやすく、作中は割と抑えられていた喘ぎ声の裏で脳内でオホアヘしてる事が判明しドスケベさが際立ちシコい。
本文読んでから女の子視点を読むのがおすすめ。
女の子のドスケベな表情、もわっとした空気感の描写が特によく描けておりかなり実用的な作品でした。

くっメスガキが…分からせてやるっ…!って言うタイプではなくこんなに誘惑して来るなら負けてもいいか…と言う感じのメスガキの為イライラよりあまあまが勝つ
ゲームシステムがシンプルで遊びやすいがそれ故に攻略自体はやや単調な部分もあり。
コマンド内のくるみちゃんボードで回想、イベント条件が見れるのが便利。
エロシーンがメスガキものの割にラブラブしてるので、メスガキとあまあまラブラブしたい人におすすめ。絵のクオリティも高くキャラが可愛いので実用面も高い。

えっくす・らびっとの6年ぶりの新作…前作が好きだったので購入しましたが、今作ではがっつり戦闘が楽しめるのが良かった。
前作では非力な少女アルプスちゃんの逃走アクションでしたが、今作のヴィヴィちゃんは戦闘ができるという事でガンガン行こうぜ!って感じで敵を見かけたら向かいうってしまう。
戦闘は剣撃がメインウェポンとなっており、敵の攻撃に合わせて剣撃を出すとクリティカルや弾き返しができ、剣の届かない位置にいる敵は銃撃で撃ち落としたりスタンさせたり等、操作は単純ながら気持ちの良いアクションだった。
クリアしたエリアはタイトルから選択して再度プレイでき、一つ一つのエリアはそこまで長くない為シーン回収などに優れている。
NPCをおさわりできるのはちょっとしたものだが結構嬉しい要素だった。
アニメーションの質は味のある同人クオリティではあるので、気になる人はムービーや体験版を参考に…
キャラが可愛らしく絵もかなり上手い為実用面の質は高い。

某RPGのドチャシコ魔法使いお姉さんの同人ゲームとなっており、プレイシチュエーションがドスケベ。
世界観やモンスターはよくある同人RPGの雰囲気で、一部の技に元ネタのパロディが入っている感じなので、オリジナル作品にゼ〇カに似た子が出てるといった感じ。
RPGとしてはオーソドックス。戦闘はコマンド式となっており、ランダムエンカウントの敵は倒すうま味が薄いので逃げてもいいかな…
魔力回復には性水を使うのがちょっと特殊な所。
エロシーンは村でのイベントがメインとなっており敗北イベントはそのままゲームオーバーなので注意。

女スパイのナイトキャットちゃんが催眠装置を奪い来るお話。
女スパイモノという事でエロい罠や敵に好き勝手されるなどのお約束が良く、味方のサポーターもエロい姿が見たく割といい加減なのがギャグとなっており全体的に読みやすかった。
エロシチュエーションは飛んでくるバイブ罠、くすぐり罠、敵に捕縛され催眠の餌食…と言った感じで催眠プレイは催眠深度の不安定さが適度な恥辱プレイになっており非常に抜けた。

漫画30P補完小説43Pといった感じの配分で、独特な世界観と設定の為、補完小説は必読。
性交というより孕ませるための性暴力といった感じの圧倒的なサイズでのちんぽと子種の注ぎ込みによるハードプレイとなっており、母体兼オナホとして扱われる女の子…世界観もダークで救いようが無いが、そこがシコい。
小説で細かな描写を読んで漫画で表情を見るという感じの楽しみ方。
かなり暗い作品の為人を選びそう。

序章から盛りだくさんの内容となっており、7章から好きな前日譚を選んで攻略でき、こちらは短編集のような感じでプレイでき、多数いるキャラに愛着が湧く。依頼受注や拠点増築、称号集めなどの探索も充実しているので遊び甲斐がありボリュームも充分。
戦闘はサイドビュー型の王道コマンドバトルとなっており、デフォルメされたSDキャラの状態が一目で分かりやすく(エロく)、バトル自体のテンポも良い。
エロシーンは月の水企画らしい女子同志や異種触手なども盛りだくさん。
主人公がメアリちゃんなのでメアリちゃんのシーン配分がやはり多い。
キャラ数が多い為気に入ったキャラのシーンが少ない点は惜しい所。

ボリュームがありつつもテンポが良い為満足感が高く、月の水企画に求めているプレイシチュも満たされている実用性の高い王道RPGでした。

男を喰い物にして好き勝手に消費する神族のウェプト様が懲らしめられる作品。
絵がかなり上手くキャラが魅力的で男女共にエロいので、序盤は男受け作品として楽しめ、中盤の始まりはシスさんが男性キャラなのですがかなりエロく描かれているので女性でも使えそうな感じで楽しめ、それ以降はひたすら懲らしめられるウェプト様を…という3WAYな楽しみ方ができる。
エロは勿論シナリオや心境描写も良く、神官長との過去を挟むことで見放された惨めさを演出するのも抜けたポイントになった。
傲慢なウェプト様と接待用のペットになり果てたウェプト様のギャップで特に抜ける。

500円以下のDLCですが、本体の出来が良かっただけにかなりに満足しました。

まずは一番は新規イベント21シーンの追加。
ヤリメスはゲーム部分は勿論エロシーンにもかなり力が入っており、濃厚なプレイシチュエーションの上、アニメーション仕様の為実用性が高い!という事は今作を検討している皆さんなら周知の事実でしょう…それが21シーン…クオリティも本体に負けず劣らずとんでもねえ高コスパです…

これだけでも正直充分なのですが、楽しかった故にもっと遊びたかった…にも応えたバトルの追加、愛着のあるヤリモンの救済、バッドエンド…
なんちゅうもんを追加してくれんたんや…なんちゅうもんを…レベルです。
DLCで追加された部分はアイコンが出る為、クリア済みで追加されたDLCイベントを確認したい時にこちらが非常に分かりやすく遊びやすかった。

ヤリメスプレイヤーでヤリメスが気に入ってる人は確実に購入して損はないでしょう。

ゲームはよくあるタイプのRPGとなっており、難易度も高くない為サクサク進める。
敵はシンボルエンカウントとなっており、ローブを来たお化けの様な敵は体当たりで倒せる。

登場するキャラのルックスがとにかくドスケベ!
W主人公のエミリアとノエルのシーンがメインとなっておりノエルの方がシーンが多い印象。
催眠で段々堕ちていくのを見るのが良い気分。
過去作のラティちゃんの登場も嬉しかった。
アムニュのデザインが尖っていて好きなので欲を言えばもっとシーンが欲しかった。