変態様さんのレビュー一覧

作品が作品ならギャグになってるレベルにド下品!ドスケベ!なんじゃその語尾!…しかしかなり抜けるな…
世界が常識改変を受けて、特例的にドスケベ戦闘員が許容されている(蔑まれはする)が、主人公は正気のまま…というシチュエーションですが、主人公の四葉ちゃんがドスケベすぎるっ!!!
ちょいちょい常識人アピールを挟むがお前が常識を語るな!と言いたくなる程のドスケベ。
今作の良かったと感じた点は細かなドスケベシチュエーションの豊富さで、1トラックに様々なプレイが詰め込まれており、どれもドスケベで無様。
ナレーションやレポート内容で細かな補足が入る為、各検査や工程の目的や責め方等が伝わり、ドスケベさのディティールが際立ち、よりシコくなる。
四葉ちゃんのキャラクターデザインが正統派でとても可愛らしくも、ド下品で無様なのでかなり実用的でした。
圧巻のオホ声と迫真のアヘアヘボイスで終始勃起っぱなしでした。
御子柴泉さんはオホアヘボイスが感嘆する程似合うなぁ!

イケメン系のかっこいいヒロインが本怪人の最期のあがきによって、小学校低学年が笑い転げるレベルの下品なギャグ漫画の世界に閉じ込められてしまう。
脱出する為には師匠の言う事を聞いて認めてもらうしかなく、下品な芸を習得したり、脱糞、種付けも辞さない。
オチまでギャグマンガっぽく、キャラクターの落差の激しさが狭くて暗い作品らしい。

くじらぼ。作品らしいシナリオの良さと爽快なバトルで文句なしでした。
ゲームは王道なシンボルエンカウントのRPGで、レベリングしながら進めないと敵は結構強めに感じた。
稀に戦闘開始時に発生する女神の加護でステータスが倍近くまで跳ね上がる為、加護発生時の戦闘はかなり爽快だったりしました。
戦闘はサイドビューのコマンドバトルとなっており、戦闘のテンポが良く、ドットの作り込みがかなり良い。技のアクションがスタイリッシュで魅せられる。
探索要素は隠しエリアの他、壺などのオブジェクトにも稀にアイテムが隠されている為ついつい見てしまう。
序盤だけでも同人RPGとして十分なボリュームとなっており、エロシーンは序盤に集中している印象。中盤から終盤にもエロシーンはあるが後半はストーリーやゲーム性が重視だった印象。

エロシーンはザラキエルちゃんが僕好みなのもあり、陵辱シチュも充実しておりかなり抜けました。
ザラキエルちゃんの表情が豊かな事に加え左側の経験テキストもかなりそそる。
回想は宿屋から見られ、一分敗北イベントなどは勝利しても登録されます。

ザラキエルちゃんの一言みたいなのがちょいちょい表示されるのも面白かった。友達を呼んだ時の「プルリン以外の友達いないや…」は笑いました。

世界観がとてもダークで性虐が映える。
魔物に対抗する唯一の存在でありながら打ち負かす力が無い為盾として傭兵に引き渡されてしまったロスヴィータちゃんが可哀想で可愛い。
マウス操作の進行型ダンジョンとなっており、システムはカード式なので運要素がかなり強いが、パスやデリート等選べる選択肢も広い為柔軟に進行できるのが良いバランスになっている。
後半はこちらの攻撃も強くなってサクサク攻略できたりするが調子に乗ってるとロスヴィータが絶頂して敗北になったりする為注意が必要。
Hシーンは敗北エロや耐久強化も良いですが、やはり盾として使われている時の豊富な戦闘(?)立ち絵エロが実用的で良かったです。
軽くアニメーションするのも臨場感があり良かった。

謂れのないスパイ容疑で理不尽にも変態刑務所に収監されたシラスちゃんが、同じく収監されあと1ヶ月で処刑されてしまう姉のレイラさんの為脱獄を企てる。という感じのあらすじ。
RPGパートは王道な作りで、戦闘は基本シンボルエンカウントのコマンドバトル、クエストはアイコンが付いていて分かりやすく、ナビもある為目的をパッと確認しやすい。それぞれのマップが結構広く迷いやすいが、マップ移動がある為メインの進行面はプレイしやすい。
Hシーンは主人公シラスちゃんがメインで、他キャラはサブといった感じの配分で、それぞれアニメーションする気合の入りっぷり。
プレイしていて気になった点はテンポ感。
特に戦闘はやや単調な部分がある為、演出スキップや倍速が欲しかったかな。

魔物狩りをして調子に乗っていたお嬢様がいうことを聞いたら気持ちよくなっちゃう呪いで様々な事をさせられてしまう。
心で拒絶すればするほど気持ちいいという事で、嫌なこと程気持ちいいという
シチュがかなりシコく、初めての相手(道具)にいやらしくおねだりや、笑顔で元気よく処女喪失、おまんこ反省文などブザマで可哀想なシチュエーション盛り盛りでかなり刺さりました。

前作では迷惑も愛液もかけられっぱなしのお隣さん(ヤンキー女)が今作の主人公という事で、前作のあとがきで予告もありましたが期待通りの良いシチュでした。
序盤の流れは前作と立場は逆ですが同じ感じで、そこからローターを取り出すために陰キャ女さんが優しくオナニー指導…と言う流れで、快楽に慣れていないヤンキー女さんがぐずぐずしてるのが可愛い。
夏コミ版も同封されており、比べるとDL版の方が百合百合オナニープレイが加筆されておりとても良かった。
オナニー狂い感が薄れている為か陰キャ女さんが前作より可愛い気がする。

イメチェン陰キャの学校生活RPGといった感じで、ゲーム性のある部分は探索でのコイン集めと鬼ごっこや、ステルスなどがメインで、基本イベント回収型の単調目なRPGとなっています。
主人公の根倉ちゃんは性欲の強いドスケベ陰キャですが、学校で友達100人を目指してオタクやDQNに振り回され頑張っている姿が可愛い。
シーンは基本イメチェン状態となっており陰キャ状態のシーンは少な目(個人的に陰キャ形態の方が好み)。
ただじぇみ子さん演ずるアヘアへ陰キャボイスが、可愛いキラキラ系風な女の子から出てくるギャップがたまらなく下品でシコい!
ランダムポップワカラセ東堂はもはや青鬼。

りゅう〇うのおしごとの空〇子ちゃんが催眠で酷い目に遭う話となっており、主に催眠によって色んなプレイをさせられる。
屈辱的なシーンや、催眠による常識改変系なシーンが多数あり、人としての尊厳を捨て去るようなシチュが多いのでとても興奮した。
ペナルティと称してハメながら将棋(もはや将棋になっていない)しているシーンは、とてもシュールでしたw

今回「も」最強で可愛いリジネッタさんが敵の搦め手ですんなり玩具になってくれており、実用面で非常に助かる。
今回の女ゲイザーさんは大人しく、弱弱しく見せかけ、油断した所で催眠をかける恐ろしい個体で、まんまと無策で突っ込んで餌食になっちゃうリジネッタさん!
尿道とクリを見るからに気持ちいいえぐい触手でゾリゾリにゅぷにゅぷ開発され、感覚遮断催眠で身体が無様にガクガクとイっているのを冷静な頭で見せられ、感覚遮断解除のタイミングのカウントをずらされて盛大にイキ狂う姿は圧巻でした。
催眠ってやっぱ便利。