変態様さんのレビュー一覧

ゲームは2Dアクションとなっており、しょ〇んのアクションの様な予想外の詰み要素が満載の高難易度しにげー仕様。
ショップでセーブロードやライフ・ジャンプ・攻撃の強化もできる部分が救済ではあるもののかなりの手ごたえ…
ただタイトル画面から(エロ以外含む)回想シーンを閲覧できる為、ゲームの腕に自信が無いけどストーリーは楽しみたい人もおすすめ。

シーンは26(内エロシーンは21)くらいとなっており、基本CGが多めの為1シーンに彩を感じる。
尊厳破壊がえげつなく、女の子が可哀想でとても抜ける。

可愛いVtuberのエリィちゃんがゲームのオフ会で弱みを握られドスケベ堕ちする感じの話。
嫌々シてる・サレてる時もドスケベな表情をしており素質を感じた…
話はエリィちゃん視点がメインではありますが一部ファン視点での描写がなされるので、ファン目線で脳破壊も堪能できます。
まんこ突かれながら本質突いた説教シーンはV系好きな読者も地味にSAN値を削られる…

黒月商会作品らしく例の如く即アヘ。
終始無様なオホアヘボイスが収録されており、シチュエーションもとてもシコい。
エロチート能力を持って召喚された肉バイブ(転生者)に雑魚ペットとしてしつけられる!というシナリオでエロ特化ではありつつも、偶にコメディ感があるやりとりがある点がボイスドラマ的要素として良かった。
トラック6が個人的にかなり抜けた。

ダンジョンに挑んだ人間が倒れた際の魔力を吸収するインフラ事業に携わる営業成績最下位の悪魔ちゃんがやけくそで趣味も含めてエロダンジョンを作る!というおはなし。

ダンジョンメイカーのお仕事設定が分かりやすく、かつ漫画的な要素として面白く、起承転結もしっかりしておりとても楽しんで読みました。

実用面も素晴らしく、ゲイザーの視姦、身体に染み込むスライムに体を支配、催淫ガス、触手壁サンドイッチ、触手アンテナと触手服等様々なシチュが用意されておりヌキどころも満載。

メスガキでも何でもないただの可愛いユカちゃんがおじさんにスーツケースでお持ち帰りされてペットになる…
何か悪い事をしたわけでもないのにハードなプレイを強要される感じが可哀想で抜ける。
薬と玩具でガクガクになるまでイかされ、おじさんが満足するまでオナホとして使われ、○気な少女が下品に媚び諂うまで堕ちる姿がとても背徳的でした。

催眠系シチュに定評のあるスタジオ名瀬さんの作品だけあって、催眠エロシーンが豊富。
ゲーム部分はイベント回収メインの探索の為単調め。
若干見づらいですがイベントマーカーがついており、探索範囲も街の中だけで狭いのでストーリー進行を見失う事はない。

エロシーンは催眠メインのプレイが多く、常識改変や認識阻害が多めなので、催眠作品としての恥辱要素はやや少なめな感じ。
アナル開発や淫魔術の影響(選択次第)で終盤はドスケベ要素が増すのでとてもシコく良かった。

S級のエリートエージェントが能力の大半を失いC級に格下げされるも奮闘するという流れ。

RPGとしてはかなりオーソドックスな作りで馴染やすくも、UIデザインが洗練されており、お洒落でカッコ良く、女の子もキャラが立っており、魅力的でエロ可愛い。
メニュー画面での次の目的に加え、アイテムからヒントモードを開いて有効化でき、イベントアイコンの表示非表示をいつでも切り替えられるので、基本迷わず進行できる。
校内は正直教室が沢山ある為迷いやすいが、序盤の次の章からファストトラベルが使用できる為、序章以外では気にならなかった。
メニュー画面のあろまのようすやクロアのきもち等が、ちょっとした要素ながらに面白くて目を引く部分であった。

エロシーンは立ち絵からも溢れ出ているキャラのエロさが際立ち、様々なシチュエーションが段階的に描かれとてもシコい。
CGシーンは勿論、カットイン系のシーンもセクハラ系などでよく用いられており、キャラの肉感の表現が良く出ておりとてもエロくて実用的。

灯ひでかずさんの可愛いロリキャラに惹かれてプレイ。

アクションゲームとしてはやや大味な感じで、バトルアクションと言うよりは敵を倒せる探索アクションに近く、特殊技の仕様が変わっていて面白かった要素。キーボード操作はキーの配置が独特。
アオハちゃんの方は和風テイスト、アーサムーハちゃんの方は壁画テイストのグラフィックの工夫が世界観を引き立てており面白かった要素。

エロシーンは立ち絵+ミニキャラとなっており、1つ1つのシーンはシンプルですが豊富で実用性は高かったです。

経営者兼コメンテーター・アイドル・ジャーナリスト・女優など有名で立場のある女達が無様な見世物として消費され人生終了する点がシコい。
恥辱感の強さが見どころとなっており、ステージ上で素っ裸になり、大スクリーンでアナルをおっぴろげて芸をしたり排泄したりなどの尊厳破壊アピールを行ったあとに落札者の思うままのプレイに付き合わさされる…
それぞれの女たちの無様な後日談も見どころ。
スカトロ描写が割と生々しい為、苦手な人は注意。

2という事で続編ですが、ちくび当てゲームにハマっていることをタイトルに付けているだけあり、今作でもちくび当てゲームをちゃんと入れる点が良かった。
話の展開のきっかけ作りのちくび当てゲームではなく、焦らしてねちっこく責める点がとても良く、乳輪をすりすりされただけで期待して腰をカクカクする姿が情けなくて可愛らしい。
ガーゼやイボイボ指サックなどで責め方を変え、ちょっとしたことでも反応する部分で乳首の敏感さが描写されておりとても良かった。

前作同様乳首メインの作品で本番シーンこそ無いが、これから抱くと言う感じで終わるので、乳首責めオンリー作品としての品質が高くも、作中の人物の不完全燃焼感を想像で払拭でき、乳首責め作品としての需要が満たせており好きな点です。