わかばさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | 321位 | (役に立った数:362件) |
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投稿数ランキング | 746位 | (総レビュー数:221件) |
いちおし作品
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これは勝てませんよ。絶対無理です。
もうイラスト見たらわかるやつです。
こんな凶悪な敵に、口や舌、胸、フェロモンで責められている様子を想像してしまったら勝てないのなんて自明の理です。
ただただ一方的に快楽責めされるんじゃなくて、「ホーリーシールド」という抵抗手段を持ち、自分の意志で戦うことができるからこその、敗北なので、快楽に重みがでていて良かったです。
唯一の抵抗手段である「ホーリーシールド」も使うにあたり制約があって、それも全部ばれてしまっているから、圧倒的に不利な状況。
せめて最適なタイミングを見計らって使用しないといけないのに、無駄打ちさせるように誘惑されてしまって、、、
自分の意志で無駄打ちしてしまった時に、得も言われぬ敗北感が感じられるのもよかったです。
いろんな手段で責められるのですが、カウントダウン攻撃がやばかったです。
手の動きはなんとか出来ても、音として、耳から入ってくるのは避けられないので、じわじわと頭の中から快楽に侵食されてしまいます。
物理的な快楽で落としてくるんじゃなくて、頭の中をドロドロに犯してきて、ヒーローだから負けるわけにはいかないという意思を徹底的に砕きにくるのが良かったです。
脳内に流しこまれる快楽で、頭がうまく働かなくなって、敗北誘導されてるのにまんまと引っかかって、自分から負けるように行動してしまう。
二人からの責めに加えて、ヒーローなのに…という背徳感が後押しして、快楽に抗えずにみっともなく自滅して敗北射精してしまうのがとても気持ち良かったです。
聞き終わったときには、敗北射精の快楽が体に刻み込まれてしまっていることでしょう。
葵井ちづる先生の作品の男性受けモノで耳を責めるのを見かけるたびに、音声作品でありがちな奴だ、って思ってまして、ささやきで感じてる様子とかがリアルに想像できちゃうので没入感がやばかったんですよね。
それが今回、実際に音声がついてしまったというもんだからたまったもんじゃなかったです。
ささやきシーンの口元のエッチな様子を見せられながら、同じようにささやかれてちゃうなんて、めちゃくちゃ興奮してしまいました。
受けの男キャラがささやかれて感じている時や、手コキされている時のトロ顔とかも、とてもエッチで、あっ、こんなになっちゃうくらい気持ちいいんだ…って思うととても興奮しました。
漫画では俯瞰視点ですが、これベースで音声作品になるということは、男側の主観を体験できるということで、つまり、、、
こんな風にトロトロに感じさせられちゃうんだって想像したところでもう我慢できませんでした。
漫画だけでも十分すぎるほどに堪能したはずなのに、音声がついて、破壊力がより一層増して大変すばらしかったです。
女性優位で、ひたすら意地悪に責められたい。
でもそこには愛情はあってほしい、なんだかんだ言って甘々なのが良い。
っていうよくばりMの理想形を体現しているようでとてもよかったです。
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手コキのみ、本番なしっていうのがいいんですよ。
本番をさせてくれないのは、自分が早漏だからというみっともなさ、
手コキですらまともに我慢することができず、声をあげながら感じちゃう情けなさ。
先輩なのに、男なのに、後輩彼女に逆らえず、されるがままに与えられる快楽に負けちゃう。
でも雰囲気は甘々で…。そういうのが気持ちいいんですよね。
甘々な雰囲気の中で、ただひたすら、後輩彼女に手コキで意地悪されて、イかされちゃうのたまらなかったです。
そして、一之瀬りとさんの演技は、その甘々と意地悪の両立が完璧で、あの漫画の雰囲気が完全再現されているようですばらしかったです。
自分が意地悪で気持ち良くされちゃっているときに嬉しそうにしている様子なんかは特にそう感じました。
漫画のセリフに忠実版もすごかったです。これは新しい世界を見たような気がします。
マンガ読みながら聞くと、セリフごとの状況が示されていて距離感や体勢、表情など、実際にされている様子がわかるので、没入感がやばいです。
自分のみっともない様子とかもリアルに想像させられるので、そういった点でもよかったです。
基本的には真面目なお姉ちゃんが、悪戯っぽい妹の世話をしている感じなのに、お姉ちゃんが羽目を外している時は、しっかり妹ちゃんが舵取りしていて、この二人の関係性がバランス取れていてとても良いなと思いました。
堅苦しさとかもなく、気を使わなくてもいいような雰囲気で、二人とお話しているだけで、なんだかリラックスできました。
ゆったり時間が流れる感じがとても良かったです。
真面目そうに振舞っているお姉ちゃんが、場の雰囲気に流されやすくて、
妹ちゃんよりも先にえっちなことしちゃったり、お酒が入って酔いどれお姉さんになったら、エッチに積極的になっちゃうの、それまでの真面目さとのギャップで凄いドキドキしました。
ローションみたいにとろとろな温泉の中で、美人女将に密着されてエッチにささやかれたり、じっとり耳舐めで焦らされちゃうのすごい気持ち良かったです。ぬるぬるの肌が触れ合って密着しながら…っていうの興奮の高まりがやばいって感じで、ずっと包まれていたいです。
マッサージもそうなんですけど、やっぱり密着してるっていうのがとてもいいですね。体をこすり合わせながら、耳舐めとか囁き、吐息で熱を感じながらしてもらえるのが、癒しあり、いやらしありって感じで良かったです。
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涼花みなせさんのダウナーちゃんめちゃくちゃ好きなんですよね。
ダウナーのやる気がない無気力な感じで、声色の変化が小さいにもかかわらず、ちゃんと感情の変化を見て取ることができるような演技が素晴らしかったです。
あと、ダウナーちゃんが積極的に責めてくるのってギャップあっていいですよね。
ダウナーちゃんの罵倒なので、語調が荒くなったりとか、とげとげしい感じは全くなくて、ただ単純に見下されて、自然な感じで被虐心をくすぐってくるので、すごいゾクゾクしました。
耳元でのささやき罵倒が特にやばかったです。
プレイが結構マニアックなの多いのもよかったです。
教え子にお説教されて、逆らえずに言いなりにされちゃうのとか、本人の前で盗撮写真で興奮させられちゃうのとか、背徳感もりもりでよかったです。
ファミレスでのは、結構バレるように誘導してくるので、ギリギリを責めている感じがすごい興奮しました。
生徒と教師であることにはお構いなし、そんな関係性を感じさせないような接し方で手玉に取られ、罵倒され、情けなく射精させられてしまうのが、むしろ上下関係が逆であることを示されちゃってて、見下されている感が出ていてとても良かったです。
導入とシチュエーションのコンボがとても好みでした。
外交的で色々とオープンな女の子で、誰にでも優しいから自分にも優しいけど、そういう対象としては見られていないを分かっていて期待とかもしていない状況だったのに、不意打ちでアプローチされ始めちゃう。
ドキドキを隠そうとしても体は正直に反応しちゃってるし、それがバレてから主導権を握られてされるがままになっちゃうの、とても理想的な流れだと思いました。
後から実はサキュバスでしたって言われて、最初から魅了されていたっていうのも手のひらで転がされている感があってとても良かったです。
そして、言わずもがな、とても耳舐めにこだわっているのが良かったです。
耳付近でペロペロ舐めて、水音が聞こえる類のものとは異なり、水音というよりは、耳の内側が舌で擦られているゾリゾリとかザラザラとかそういったリアルよりな音でとても好みでした。
まあ、されたことないので実際のところはわかりませんが・・・
音だけのはずなのに、舌が這いずり回っている部分とかが分かるレベルだったので、本当に舐められているかのように感じてゾクゾクしました。
段階を踏んで、どんどん耳の奥まで責められて開発されちゃうのもとても良かったです。深さがはっきりと伝わってくるのも凄かったです。
最後の追い打ちの耳舐めでは、脳イキ必至の壊れそうなくらいの快楽を耳穴から流し込まれて、気持ち良さで何も分からなくなっちゃいました。
耳の穴という性感帯に、舌をピストンされて犯されて、気持ち良くなって射精させられてしまうので、耳舐めがセックスであることを証明しているような作品でした。素晴らしかったです。
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双子JKアイドルが従妹で、自分のことを好いてくれている。とても贅沢なシチュエーションです。クールで声色がほとんど変わらないのに、すごく愛情が伝わってくるのはなんででしょうかね。
そして、シてるときの煽り文句が、背徳感だとか優越感だとかを、刺激して興奮させてくるのが良かったです。
枕営業するシチュエーションでのプレイは、
有名なテレビに出してあげるという条件で、いろいろえっちなことをさせるんですけど、普段のラブラブな感じとは違い、望んでいないけど仕方なく言われるがままに、ご奉仕している姿を見ると、背徳感がやばかったです。
好きな人の為だから、と自分に言い聞かせている姿なんかは特にけなげで嗜虐心がくすぐられました。
ロッカーに隠れて、声を出しちゃいけないのに、両側に密着された状態で容赦なく責められる。さっきの言いなりにしていたのとは反対に、一方的に責められるのに興奮しました。
ソーププレイもそうだったんですが、密着されている距離感とか温度が感じられるのがとても良かったです。
普段はクールで、声の抑揚とかも変わらず、感情が分かりにくいのですが、
本当に緊張している時は、ほんの僅かに声が震えていて、いつもと違う様子が伝わってくるあたり、本当に演技が上手いなと思いました。
いつも積極的な子達がしおらしい様子で、おねだりしてくるんですけど、ギャップで可愛さとか愛おしさが数倍増しになっていて、とても感情が高ぶりました。
ライブ直前に、ライブ衣装のままえっちするのってとても興奮しますね。
ファンのみんなに内緒で、えっちなことをして、中出しされた後、まだ中に残っている状態で、そのままライブに行くんですよ。そんな様子とかを想像させてくるのがとても興奮しました。
あと、ライブに送り出すラストシーンで感情を表に出してくるのはズルいと思いました。
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方言サキュバスという新しい切り口。方言好きとしてはかなりたまらないものとなっておりました。
導入の二人の掛け合いとかも、設定とかキャラクター性を確認するには十分すぎる程に良かったです。方言堪能させていただきました。
二人で協力して責めてくるところは、さっきまでのいがみ合いは何だったのかというくらい、意気投合していて、やっぱり男を気持ちよくして搾精するプロなんだと思いました。
魅了と拘束という相性のいい能力で、完全に支配されてしまう感じがとても興奮しました。
たっぷり舐められて、徹底的に焦らされてトロトロにされちゃうのとても良かったです。あと、1人が責めている最中に、もう1人がその様子を囁きながら、興奮を唆してくるのとてもえっちでいいと思うんですよね。
えるまパートは、基本的にイチャラブものでした。
サキュバスっていうと、セックスでは絶対にかなわないイメージがありますが、えるまは自分が突くたびに、我慢できずに声を漏らしちゃっているところを見て、気持ち良くなってくれている、気持ち良くしてあげられていることが分かる所が、イチャラブ感出ていました。後半に耳元で好き好き囁かれるところとか本当に良かった。
くるむパートでは打って変わって、強制的にされてしまいます。
罵倒されたりするわけではないんですが、あくまで食事みたいなスタンスで搾り取ってきます。
体の自由を奪われて、餌とか道具とか、そういう表現がぴったりな感じで、徹底的に搾られちゃいます。
抵抗できないだけでなく、無理やり腰を動かさせられたり、その上、動かす速さまで操られちゃうところが、これぞサキュバスっていう感じで、従僕感を刺激されてとても興奮しました。
それぞれの性格と持っている能力の違いをしっかりと生かした責めとなっていて、2人パート、各個別パートでどれも違った雰囲気に仕上がっているのがとても良かったです。
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アルラウネに丸呑みされて、たくさんの触手で体中を同時に責められるのたまらないです。
人外ならではのシチュエーションに対して、触手とかの音がしっかり再現されていて、触手で体中を弄りまわされ、包み込まれる様子をリアルに感じることが出来るので素晴らしかったです。
体中を触手が這いずり回っているところなんかは、思わず体をよじらせてしまいました。
触手の音もとても素晴らしく、耳の奥深くまで、ズリュッ、ズリュッと内側を擦り上げながら、出し入れされて、耳穴を押し広げられるような感覚。
人間相手では到底得ることのできない背徳的な快楽がたまらなかったです。
そして、首筋を舐められている時の定位がドンピシャで、本当に舐められているように感じて、舌がはい回るこそばゆさにゾクゾクしました。
触手に耳の奥深くまで犯されているうちに、だんだんと頭の中の快楽を感じる部分を直接刺激されているように感じてきて、触手の耳責めだけで昇天してしまいました。
もう人間の耳舐め程度では満足できない身体にされてしまったかもしれません。
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甘い誘惑に誘われて、狭いロッカーの中に入ったら最後、
終始密着状態で、左右からドスケベな淫語を囁かれながら、手コキやら素股やらで責められちゃって気持ち良さでトロトロにされちゃいます。
女の子を無理やり犯す様子を囁きながら想像させてくるくせに、実際は絶対に優位に立たせてもらえず、想像とは真逆に、一方的にされるがまま搾り取られてしまいます。
囁かれる言葉のチョイスがいちいち興奮を煽ってくるもので、射精我慢なんてできるるはずもないんですよね。さらに敗北射精ってだけでより一層快楽が増幅されているように感じてしまうのでなおさらです。
素股してる時の、お互いの性器をこすり付けてるのに、声あげながら感じちゃってるのはお兄さんだけって煽られるのが、みっともない様子を自覚させられてしまい、とても興奮しました。
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