新着レビュー

今回お相手してくれるママ先生は、これまでの甘園房シリーズで登場した様々なアイテムを開発したみづきママ、一緒に数々の発明品を試してみて実験に協力しましょう。

スライムベッドや媚薬などを用いたプレイも非常に魅力的ですが、個人的に特にオススメなのはクリトリスを肥大化させ、ふたなりになったみづきママに逆アナルで犯してもらえるトラックです。これまでの甘園房シリーズにもペニバンなどでアナル責めされることはありましたが、今回のプレイでは射精も可能と言うことで中にたっぷりと出されてしまいます。最後はお馴染みの抱っこされた状態で待合室まで優しく運ばれて来園スタンプをもらえます。

ここまで過去のシリーズを購入された方向けに書きましたが、そうでない方にももちろん強く推奨できる作品です。ママに優しく甘やかされたい、女性に犯してもらいたいなど幅広い性癖に対応しており、きっと楽しめると思います。

新しいママ先生の登場シーンもあり、今後の展開にも期待が持てます。

エロは、自分で作ったエロトラップダンジョンを心ゆくまで楽しんじゃう悪魔娘の話である。ダンジョン制作で行き詰まっていたところ、自暴自棄になって自分のオナニー趣味全開の配色となっており、それがために一癖も二癖もあるトンデモな迷宮が完成してしまった。

エロトラップダンジョンなので、発想の生き生きとした罠が次々登場する。感度上昇を挨拶代わりに、媚毒性のあるスライムに濡らされ、同じ特性のガスに吹きさらされて、さらには触手群に包まれたりと、絵で見てもテキストで読んでも激しい刺激が伝わってくる描きっぷりだ。

また、「被験者(ヒロイン)が自ら危ない快楽に堕ちてゆく」というシチュも一捻り加えて丁寧に描いている。元々ヒロイン自らが堪能するためのダンジョンなのだから彼女はノリノリで犯されにゆくが、その予想を上回る事態が待ち受けている。予測の範疇から外れた快楽に喘がされる無様さは見物であるため、是非ご一読いただきたい。

サンタのコスプレをした女性にお仕置きされてしまうお話です。
クリスマスプレゼントとしてエッチさせてくれるのではなく、悪い子だからと言ってお仕置きしてくるシチュエーションがとてもエロくて良かったです。
しかも強い口調で言葉責めしてきて、徹底的にマゾへと堕とそうとしてくるのがたまりませんでした。
逆転することもなく、終始女性上位で責められて最高です。

攻めたい方と攻められたい方・・・対極に存在する二人を同時に満足させられる素晴らしい作品・・・それが本作です。この作品だけで女性に攻められる喜びと女性を攻め喘がせる喜びを同時に摂取することができます。なんと素晴らしいことか・・・。まさに究極のオールラウンダーといっても過言ではないでしょう。価格もメチャクチャ安いですし、買って後悔するということは絶対にありませんよ。

えろすぎます。
えろすぎて買ってすぐ三周しました。

いや～、3Pですよ。3P。

やはり「相手が二人いる」ことを最大限に活かしたシナリオに仕上げてあって感服します。すごいのは”囁き”。
ちさちゃんとえっちしてる時はしのちゃんが、しのちゃんとえっちしてるときはちさちゃんが、耳元で吐息たっぷりにささやき、煽ってくれます。このコンボがえぐすぎる。この囁きのクオリティがめちゃくちゃ高くてとにかくえろいです。
これが330円…正気か…?

ギャルちゃんたちのキャラも大変良かったです、ノリノリで天真爛漫なちさちゃんと、ダウナーでちょっとそっけないしのちゃん。対照的な二人ですがふたりともえっちは大好きでドスケベに乱れてくれます。

眠音りまさん演じるちさちゃんの自然さがすごかった。普通に存在するテンション高めのギャルです。星野天さんはいつもはあまあまカワボって感じですがテンション低く声も低めでそれがちょっと新鮮でした(天さんのイラマの演技は必聴です。うますぎる)。どちらも良き。。。

しのちゃんが「ばかちさ」と呼んでいるあたり、普段の関係性が想像できて良いですね。それに「ばかおにーさん」と並べて呼んでもらって、一気に親密になったように感じさせてもらえるシナリオぱねえ。

あと、この3Pシリーズには共通していて、(というかお店がテーマの作品は大方そうなのかもですが)良いなと思ったポイントが、ちゃんとお金を払ったりする描写があるところですね。けじめというか、お店であることを意識できるのが大変えろいし、終わった後に「やっと終わったわ、だる～」「それなーw」みたいなやり取りをしているかもしれない、といったところまで妄想できるわけですよ。素晴らしいね。

このクオリティで330円は破格ですよ!買いです。

お屋敷メイドたちにおねだりされるオナサポ音声作品です。
今回のメイドさんは、

・ラフでフランクなお姉さんメイドの彩楓
・付き合いの長い彼女のようなメイドの藍
・母性たっぷりに甘やかしてくれるお姉さんメイドの帆波
・まだ緊張気味の若手メイドの夏凛

の四人です。
帆波を除いた三人は、今回が初登場ですね。

今作は基本的にずっとハーレムで、ひとり選んでのオナサポパートでも『ハーレム夢編集』という、同じメイドさんに挟まれている状態になっています。
完全に一対一なのは『ぴゅっぴゅおねだり耳舐め』のみですね。
個人的には『ハーレム夢編集』の他に、完全な一対一も欲しかったかな、と思います。
以前あった『はにかみ』、『耳舐め』、『喘ぎ』、『耳舐め喘ぎ』が今作にはないのも残念。

逆に、今作で特に良かったのは『W耳キスオナサポリレー』と『彩楓と帆波の耳舐めオナサポ』に収録されていた『愛情耳舐め』。
シチュエーションが『スキ×キス添い寝』に近いものがあり、やはり自分は『お屋敷のメイドさんシリーズ』にエロよりも癒しを求めているんだなあ、と思いました。

低価格の音声作品。全てを優しく包み込むスライムボディとバブミある人妻・・・その二つの属性が組み合わさることでかつてないほどの包容力を味わえるのが本作最大の魅力ですね。どちらも大好きな私にとって今作の実用性は恐るべきものでした。ボリュームもそこそこある方なのですが、クオリティが素晴らしいがゆえにもっと聞きたかったですね。贅沢だというのはわかっているのですが・・・。

ヒロインは『あるじ様』のことが大好きな猫耳メイドさん。
寝坊助な『あるじ様』を起こしに来た彼女は彼の股間が大きくなっているのを発見し、手コキで優しく性処理してくれます。
射精させてもまだ大きいのを見ると、今度は騎乗位セックスへと。

姫華にちかさんの演じるロリボイスが可愛く、『あるじ様』の寝坊助や性欲に少し困りつつもラブラブ甘々なご奉仕をしてくれる様子がとても可愛くて癒されました♪

ブラック企業に勤める主人公をヒロインが癒しながら誘惑して堕とすというお話。
現代社会にファンタジー要素を盛り込んだ世界観が独特なシチュエーションを作り出しており、結構萌えた。疲労で弱った主人公を言葉巧みに自宅に招き入れ、膝枕の後にセ◯クスに誘導するという見事な手口が面白い。主人公を堕とした後は自身の会社にヘッドハンティングし、ライバル社の情報も手に入れるという合理的な考え方にも好感が持てた。
序盤での説明口調が多少くどかったが、それ以降は違和感なく楽しめたので全体的には特に問題は無かった。

お嬢様とメイドからたくさんご奉仕されて精液を搾り取られるお話です。
手慣れているメイドの指示を受けてお嬢様が頑張ってご奉仕する展開がとてもエロくて良かったです。
耳舐めされながらのカウントダウンオナニーが最高で、それまで焦らされていたのもあってめちゃくちゃ気持ち良かったです。
全体的に静かめで癒される感じもありました。