新着レビュー
2024年09月03日
水音多めのドスケベピストン音が欲しいのであればこれ一本で全く問題ありません。
何気に嬉しいのが、おまけで収録されている「各種にちゃ音」
これの汎用性が凄まじく、ピストン間のアクセントであったり、ペニスを締め付ける際の細かな効果音、挿入時の効果音としても扱えたり、痒い所に手が届く音源となっています。
買って損はありません。
女の子が全力のオナニーに挑んでくれる音声作品です。
今回出演されている女の子は、普段は現役の保母さんをやっているということで、ほんわかとした温いオナニーをするのかと思ったのですが、とてつもなくエロい全力投球のオナニーで、激しく連続絶頂してしまいます。
普段子供達と接している時には絶対に見れない顔が見れているかと思うと、そのギャップにやられてしまいますね。
お値段手頃でとてもオススメです。
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ボーイッシュで強気な女子バレー部のキャプテンだが、実は自分好みに調教したメスオナホだったというシチュエーションボイスです。
普段の強気でボーイッシュな態度と比べて見てのギャップ萌えがとても良い作品ですね。
更に、メスオナホということで、オホ声あげて下品に喘ぎ散らすのがききどころでしょう。
お値段も手頃でオススメです。
レビュアーが選んだジャンル
信仰深い女神官さんがゴブリンに襲われたことですっかり淫乱なメスになっちゃうエッチなCG集。
MAG館さんの作品は性教育教材が涙目で逃げ出すレベルの女性器をしつこく、そして隈なく描写するのが特徴なお方。今までいろんな女の子がMAG館さんの餌食になって来たわけですが、本作のターゲットとして選ばれた神官さんはなお格別さがありますね。
神にその身を捧げた純粋で潔癖であるべき存在があられのない姿をさらし、その秘めたる恥部を人々の目に晒すというシチュエーションはMAG館さんの細かい演出と相まって凄まじい破壊力を持ちます。他の作品と比べても一段上のものがありましたね。すごかった。
隣にお姉さんの下着を拾ったことから始まるエッチなCG集、その続編になります。
真打は後から来る、前編ということで多少抑えていた前作とは打って変わってお腹が大きくなってるお姉さんの破壊力が凄まじい。
ボテ腹になった妊婦さんの濡れ場は地下室さんの得意分野。その十八番が本作で遠慮なく披露されます。色々と攻めて来る内容ですが、だからこそエロ的には素晴らしいものとなっております。善き。
2024年09月03日
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宝くじで12億を当てた成り金の親父がお金の力にものを言わせてハーレムを作るという、拝金主義よろしくなエッチなマンガ作品。
なのかHさんは前作もそうだったのですが、作風がちょっと冷笑的なところがありますね。しかしそれに埋没されないところがなのかHさんの強みだと思います。
殺伐とした夢も希望もない物語になり兼ねないストーリを、コミカルなセリフと演出、そして秀逸な画力でカバーするという力技、実に素晴らしい。また主人公もヒロインも併せて俗物なところは二次元作品ではかなり珍しい特性であり、おかげで斬新さや新しさを感じさせてくれるのもポイント高いです。
2024年09月03日
2024年09月03日
千霧みうさんの実演音声作品。
ダウナー系お姉さんボイスのみうさん。今回はイラマチオとアナルオナニーの二本立てで収録してくれました。
自己紹介では普段はインフルエンサーとして活動をしている事を教えてくれます。
実演パートでは吸い付く様なフェラから軽いイラマに移行する感じですね。
アナルオナニーで変な声が出ちゃってたり叫ぶ様な喘ぎ声で感じているのが特徴ですね。
女の子の絶叫アクメが聴ける作品です。
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本番がないくせに並の不義密通より邪悪な物語の、第3弾です
あの変態ご主人様が徹底して本番を避けている辺り、実は当主の教育手腕は確かなのかもしれません
今回のヒロインは陸上部所属の先輩で、ワキガ持ちです
通常のお付き合いなら関係消滅リスクがあるところですが、
そこはこのシリーズのご主人様、ワキガと腋汗・時々剃り残しジョリジョリを満喫してエリカ先輩を寵愛しています
当初我々の生活における共通認識通りにワキガを気に病んでいたエリカ先輩は、寵愛によって確かに救われました
その後、エリカ先輩の執着とご主人様の変態性とがっちり噛み合って、
メイドの立場を自らの居場所と認識するほど爛れた関係になっていきます
で、ご主人様との関係に価値を見出しているエリカ先輩は、
第2弾でヒロインを務めたあのメイド長と、正面から渡り合える腹の据わり具合を見せてくれます
女二人の罵り合いや陰口も、本作のお楽しみポイントです
時系列上、本作は第1弾より過去の物語です
シリーズを通して聴くと、第1弾でヒロインを務めた同級生の脆弱さが身に沁みます
火遊びのスリル程度で、桁がぶっ飛んだ包摂に対する執着やら母性に似た何かやらに太刀打ちできるはずがねぇんだよなぁ…
この感覚を持った上で最後のトラックを聴くと、最高にキます