新着レビュー

今作は誰塚先生の以前の作品と打って変わり本番無しと、これもありだとおもい飛びつきました。
いわゆるメンエスものです。普段使っているマッサージのお店が使えず仕方なく選んだお店がまさかのむちむちなお姉さんがマッサージしてくれちゃうお店でした。
普段とは違う薄い紙パンツを履かされ局部を触られず全身を卑猥なマイクロビキニをきたムチムチお姉さんにマッサージされてしまいます。
最後の射精が手コキでも偶然を装っているかのようなむちむちな柔らか腕で挟まれての射精でした。
現実でもありそうな描写ばかりで最高でした。

七瀬ゆなちゃんのボッチエッチ実演。
今回は乳首クリップをリンリン鳴らしながら電マを使ってオナニーをするそうです。
クリを虐め抜き、お尻にも電マを当てて可愛い声で気持ち良さように喘ぎまくっているのが相変わらずエッチ。
ゆなちゃんが気持ちが良くなっているタイミングで聞こえてくるチリンチリンという音が良いスパイスになっていますね。
もっとそのおっぱいを揺らしている音を聞いてみたいので、いつか乳首クリップをしながら騎乗位オナニーをしてみて欲しいです。

個人的にNTRものはあまり好きではないのですが、この作品に限って言えば
こんなに先輩と一緒にいる彼女に対して何も気づかず、勇気を出してセックスしたいと伝えた彼女に「大切にしたいから」の一言でばっさり切ってしまった幼馴染兼彼氏に「そりゃNTRされるわ」と言いたい。
この金髪褐色チャラ男な先輩、強引にヒロインちゃんに迫って好き放題してるように見えて口車に乗せるのが上手いなーって思いました。
個人的には居酒屋や漫喫など、こっそりとしたシチュエーションがツボでした。

前作で異世界転移した小柄な姉御系JKメリーさんが帰還したら今度は変身ヒロインとして戦う事になるRPGで、前作に比べると短編的な内容です。
短編といってもその分内容は濃縮されており、姉御肌のメリーさんが時にはカッコよく、時にはキュートに活躍する熱いストーリーは楽しく、エロイベントも街中に多く配置され、敗北すれば当然犯されます。

かなりこだわりを強く感じられる作品で、独自のUIにアニメ風なOPやEDの演出に加えエロイベントではCGが個々に用意されているだけでなく、イベントによっては複数枚基本CGがあるという凄さです。

メリーさんの普段は強気で姉御肌、そして上位に立ってる時はメスガキっぽくもあるけど犯されると抵抗できず可愛らしくなってしまうところが魅力的ですね。

癒しのカフェで女の子にいたれりつくせりされる作品です。本シリーズの特徴はなんといっても台本のないアドリブ作品ということ。特に朗読パートでは、漢字の読みにつまづいたり誤読したりと、普通なら編集でカットされそうな声優さんのミスが「あえて」残されています。そしてそれが作品の欠点かというと真逆で、うまくキャラクターに落とし込まれていることで独特のライブ感を生んでいます。肩肘張らず自然体で聴ける音声でした。

ジャンプとか特殊能力とかは無く、
操作キャラのスピードもゆったり目のシンプル操作な横スクロールアクションで
迫りくる脅威から生き残るために女の子が奮闘する姿が良い。

ゲーム部分はスタミナに気を付けたり武器を使い分けたりとシンプルながらも
レベルデザイン等が良くまとまっており、
距離調整をしながら相手に合わせて適切な対処を求められていく点が楽しかったです。

エロ要素はアクション中拘束されたりダウンした際の戦闘エロと
ゲームオーバー時の敗北エロイベントが用意されていました。
戦闘エロはピクセルで描かれたモーションに躍動感がありかなり動きます
敵の種類も多く人型から動物に虫、異形のモンスター等
様々なバリエーションで愉しませてくれました
中には複数で同時に襲ってくるエロモーションもあって良かったです。
拘束時に入るセリフも女の子が襲われている感を強調していてこれもグッド
また、卵を植え付けられ産卵してしまうものもあったり
女の子の状態がポーズ画面の立ち絵に反映される点も細かく癖を感じる仕上がりでした。

敗北エロイベントもヌルヌルと動くのですが、これまた躍動感があり
ダイナミックに女の子が汚されていきます。
段階ごとにプレイヤーが自由に前後のパートを選べるのですが、
各イベントの締めは一通り凌辱されきったあとの女の子まで用意されている点も
女の子が迎える絶望的な結末が好きな私としては非常に美味しくいただけました、
快楽に完堕ちしたり苗床になったりと可哀そう度合も非常に素晴らしかったです。

値段に対してエロ要素のボリュームも質も素晴らしく、
エロに対しかなり熱意を感じる内容で非常にオススメの作品だと思います。
これがサークルの処女作だというのだから今後にも期待と股間が膨らみますね。

クリア後戦闘エロも敗北エロも自由に見れますが、
唯一惜しい点はギャラリーモードの戦闘エロは導入セリフの表示が無く、有無を選べないので少し寂しかったです。

第2話になる今作では、いよいよ本番となります。
前作ではフェラチオで終わらせましたが、ごっくんしてすっかりヒロインも出来上がり、男性キャラも射精した後とはいえまだまだ第2ラウンドOKです。
「私また犯されちゃうのかな～」と、自分で無防備な姿をわざと晒しながら、わざと興奮させる言葉を投げかけてきます。
実にエロい策略家のヒロインです。

催眠モノが好きなので購入。
個人的には優秀な女が油断や慢心で罠にかかっていく様がgood
油断さえしなければ避けられた催眠を相手をなめたばかりにかかってしまい、知らない間に取り返しがつかなくなっていく様は背徳感をくすぐる。
あまりの素晴らしさにあっというまに終わってしまうが、値段から考えれば十分すぎるボリュームで、着せ替え要素も最高。

しかし個人的にはトゥルーエンドには納得がいかない。
やはり催眠モノで純愛?路線はね

本当に大好きな作者さんの新作漫画なので即購入!
mamaloniさんの触手作品の一つの完成形といったような作品。
作中では語られない設定も後書きで補足されていて、それも安心感があります。

この作品ではまず最初に、キャラクターと読者の中にある触手に対するイメージを変えてくれます。暗くてジメジメした所にいる悍ましい″モンスター″から、キラキラしていて綺麗でぷにぷにと柔らかく自分を気持ちよくしてくれる″触手さん″に。
それが先輩の触手召喚魔法を使った痴態を通して語られるため、自分がこの魔法を使ったらどうなるんだろう?という期待を高められます。
そこからはもうずっとドキドキしっぱなしで、そのドキドキから衝動的に触手さんを召喚してしまうまでの気持ちの動きが手に取るように理解できるのも良い。触手さんを召喚した時に一瞬冷静になるのも可愛くて好きです。
既に嫌悪感を取り払われた触手さんの体温と心地よい香りに包まれて安心するページがあったりと、心を開く過程も描かれているのも良いポイント。
そして触手さんの本格的な責めが始まると、自分の弱い所を見透かされているような丁寧で容赦のない責めで、想像していた気持ちよさよりも何段階も上の気持ちよさを、もっと気持ちよくなりたいと期待したらそれよりももっと激しく気持ち良い責めを触手さんが与えてくれてるのが本当に淫らで最高です。主人公が乱れる姿も本当に可愛い。
最後のシーンはもちろん…と、最後まで期待通りに期待以上の物を見せてくれる作品です。

余すことなくコハルを堪能できた。
読み終わり賢者になった私に出てきた感想はこれでした。

エッな漫画は導入部分が雑な作品が数多く存在しています。
導入部分は言わば前戯。漫画なら主人公に感情移入するための時間であると私は考えています。
感情移入出来ないまま作品を楽しむことができるでしょうか?
答えは否です。
なので導入は本番行為と同等に描いて欲しく思っております。

そこでこの作品です。本作品2ページ目からコハルの心理描写を読み解くことが出来ます。
本番までコハルの気持ちの変化を楽しむことが出来ます。
本番中はコハルの頭の羽を上手く使い、またこれもたまらんのですよ。
先生もSっ気の中に優しさを感じられる所がとても良いです。

あと、画力が素晴らしいですね。
本番中に無駄な線が無くとても見やすいです。
これに関しては買って見てほしいです。
コハルの可愛い顔を余すことなく見ることが出来ます。

コハルの可愛さを知ってる方も知らない方も両方に見て欲しい作品です。