新着レビュー

男なら一度は妄想したであろうエロい事し放題が叶う夢のテーマパーク。
イラストのクオリティもかなり良く全キャラのムチムチ具合がハンパない。
タイトル通りにテーマパーク内にいる美女達と様々なシチュエーションでヤリまくります。個人的には痴漢シチュ、婦警さん、そして保育士とのプレイシーンが一番癖に刺さりました。

あの超話題シリーズ「ぼくまん」がよもやよもやのボイスコミック化!
シリーズものとしては最速の快挙かも?

昔馴染みにはズバズバと物言うが根は小心者のメガネっ子と
柔和なようで大胆にせまる太ましい娘を
よく演じてくれてると思いますが
中坊女子の無邪気さからくる勝ち気メガネとおっとりぽっちゃり娘の
射精懇願シーンの破壊力は必聴!
サークル持ち味の連続大量射精が段違いです

今作はクールな女上司が酔っぱらって、エッチしちゃうお話。
ギャップがかわいい女の人の作品です。

今作はドラマパートが長く、大体50分くらいはエッチなしです。
始まって30分弱は普段の様子から、酔っぱらってエッチしちゃうまでのお話なので、そこは賛否あるかもしれません。

上司のクールな姿と、酔っぱらった面倒かわいい姿がギャップがあって魅力的です。
内容としては、もともと主人公のことが好きだったため、二人切りで飲むという状況にいつもは見せない姿をみせてしまったというオチ。
あくまで、カワイイ姿はアナタにしか見せていないというのがツボを押さえているなと感じました。

結構絡み酒な感じで、恋人がいないことや女の子としてみられないことを不満に思っている感じが、女上司ものとして王道でありつついいと思います。
女上司ものが好きな方はどうぞ。

男性向けのエロとして読んだため評価はちょっと低めです。

少女漫画風の繊細なタッチや、女性目線の恋が叶う様を描いた心理描写が素敵でした。眼鏡っ子にもこだわりがありそう。

一方でストーリーメインな内容のため、行為自体はあっさりめ。前戯(チューニング)を全面に出すのであれば、くどいくらいが丁度いいです。
直接的な描写(局部等)は少なく、全体的にぼかされている印象で、他の方の言うようにどちらかというと女性に好まれる作風かなと感じました。

また、原作は承知していないのですが、主人公の女性は元々男性とのこと。であれば性転換(TS)ジャンルとして推すのもいいのではないかと思います。
時代を匂わせるレトロな言葉使いにはクスッとさせられました。

作画や心理描写が素敵なので、キュンとしたい方におすすめです。

今回初めてレビューを書かせてもらいます。
普段催眠音声を聞いたりしていて催眠にかかった感覚があまりなく途中で覚めてしまったりしていたのですが、これは最初から最後まで目が離せなくなり、しばらく体がふわふわしているような感覚があり初めてしっかり催眠にかかったような気がしました。
自分のような催眠にかかったことがないような人におすすめ出来る入門作としてもいいと思います。
イラストも声もとても良く最後に出した時はものすごい快感で大満足です!

前作で「先生」と「生徒」の一線をこえた二人は、毎日のよう身体を重ねる日々を続けていたが、あまりにお互いを求めるあまり仕事にまで影響が出てしまう。
加えて過密なスケジュールのためしばらく会えない期間が続く。そんな中、先生に会いに仕事をサボりシャーレを訪れたイロハと先生は…
溜めて溜めてって感じで会えない期間の感情が爆発するように激しく体を重ね、快楽を貪る様子は、最高でした。
ぜひ、前作と合わせて楽しんでいただきたい作品です。

童貞の主人公が誘惑されまくるシリーズ第8話です。ヤンデレ幼なじみちゃんとの激しい交わりから結局はループ展開へ。これまでも伏線のようなものは色々ありましたが、プレゼントとして出てきた腕時計、これもキーアイテムになりそうです。ヒロインたちに囲まれてハーレムのような雰囲気になりつつも意外な展開に!今度のプレイも激しそうです。

息子の為に体を張って、一肌脱ぐ変態義母とおせっせの練習をするお話。
前述のような背徳行為をする空気・雰囲気を感じられない、気品ある義母からのえちちな提案が堪らないですね。
悩める息子に救いの手を差し伸べた姿にはドスケベさよりも慈しみを感じましたね。
余裕ある経験者の優しいリードで導かれて気持ち良かったですね。
途中からレクチャーだけではない、ドスケベさの比率がグッと上がって楽しむ様子に背徳さも愉しめましたね。

カジノでふたなりバニーちゃんと交互に射精量を競うという作品です。
中身のほとんどが淫語とオホ声で構成されていて勝負を忘れるくらいエロくとても興奮しました。
また、ローションオナニーやアナルセックスなどマニアックなプレイもありとても良かったです。
そしてなにより、演じて下さった声優さんの声がとても良く、あの声で淫語、オホ声が聴けたのはたまらなく良かったです

弱体化された主人公3人組が力と精液を求めて冒険するゲーム。主人公たちは結構乗り気なところ以外ははっきりとタイプが分かれており、3人ともプレイアブルキャラクターである。しっかりと操作キャラクターによって会話やシーンの差分が存在しており、ある意味普通のゲームの3倍の密度となっているとも言える。加えて衣装にも多数の差分が存在しているため、プレイ時間に対する密度感は随一である。