新着レビュー

自分を想ってくれている幼馴染が悪い大人に性処理便器として使われてしまいます。
トラックおうごとに環境に慣れたヒロインはどんどん淫乱なメスに堕ちていきます。特にトラック3のチンポ当てゲームなんかはかなり堕ち切った様子がわかって良いです。御子柴泉さんの演技も例に漏れず最高で、物語にかなりの深みを与えてくれています。

配信者にハマってたくさんお貢ぎしてシコるといった内容
女性に一切触ってもらえるわけでもなく画面越しに煽られてお金を貢いでシコらされて敗北射精をする
貢ぎマゾにはたまらない内容でした
相手に全く相手にされてない感じがいいですね

コスパも非常に良いと思いますし、貢ぎマゾにとっては最高の作品なんじゃないかなと思います

かなりきつめの寝取られ作品です。
寝取られの効果を上げるためか、前半でかなり丁寧に主人公とヒロインのやりとりが描かれます。それだけに寝取られたときの絶望感は凄まじいです。目の前で陵辱される彼女を前に何もできない主人公、、、感情移入しすぎると大変かもしれません。また、エンディング分岐がありますがエンディングによってかなり落差があり、バッドエンドの辛さはエグさが半端ないです。

購入済みで未レビューだったので今更ですが投稿。

頭がいいはずの女生徒がカンニングをした事に気づいた教師な主人公が少女を呼び出して…から始まる物語。
基本的にツンとした態度に対する教師の立場なので、ひたすらHな事をしてみたり、紳士で真面目に対応してみたりと1つの作品で沢山の楽しみ方が出来てとてもグッド。道中はお触り的なエロさが、4種のエンディングでは確りエロが楽しめて実用性もいう事無しです。体位や表情など細かい動きも素晴らしいですが、状況に合わせてセリフが変化する作り込みも見応えある部分だと思いました。

なお、全解放版も同封されているので苦手な方でも楽しめて安心です。

砂虫 隼さんが描く「もぐもぐ」シリーズ第九弾で、エッセイ漫画となります。
今回のテーマは「卵」です。

日本人の多くが大好きで一番身近な食材がテーマなので、話の中の何かは必ずひっかかるであろう親近性と共感性が非常に良いです。
中には知ってそうで全く知らなかった情報があったのも良いです。所説はあるもののSS～LLのパックでも黄身の重さが変わらないとかは新情報でした。
また、卵料理を通した作者さんの日常の描写も、ほっこりとした感じで良かったです。

最初に聞いた瞬間思った感想が声かわいい!です笑
なんと言ってもこの声から出る喘ぎ声がほんとにやばいです
この声だけでも声優さんのファンになってしまいます!
いやマジでほんとに声が可愛くてそれ以外感想がってレベルで可愛いくて笑
あと実況しながらオナニーするっていうのは自分的には大好きなシチュエーションで死ぬほどおかずにします笑
この声優さんはまじで良いので作品も神です!

かなりのボリュームでテキスト量がすんごいです。どれくらいかというとほんとにいつになったらエロシーン入るんだってヤキモキする時間が想像の倍続くくらいです。でも心配ありません。それらを乗り越えてちゃんと物語を追ったものにだけ最高級の寝取られの快楽が待っています。とにかく心をおられるかなりえぐ目の寝取られになっているので寝取られ好きにはたまらないです。

相変わらずカウントダウンバニーさんの破滅型作品は容赦がない…
しかも本作は親子そろってという話ですからね。
最悪に破滅的で最高に背徳的でした。

父親が騙されているのをただ黙って見てるだけ、そのことすら背徳感に利用され、最後には…ってのが作品のシナリオなわけですが、改めてほんとに背徳的とかいうレベルではない程の背徳感でした。
ほんと素晴らしい作品です。

個人的に好きだったのは、まぁいつも通りの踏みつぶし足コキや顔踏みは勿論のこと
足ビンタ、まぁ要は蹴りですけど、あんま音声作品に取り入れられてないシチュエーションなのプラス、そのときの野上さんの演技がほんとに良くてですね。
笑い声の感じが本当に刺さるんですよ、ほんとここ意識して聞いてほしい。

また、これもこのサークルさんの作品の醍醐味でもありますが、ヒロインがハイスペックなんですよねぇ、その上で悪意を隠さず自分との差を押し付けてくるってのがたまりません。
しかも主人公(聞き手)はまだ中〇生ぐらいなのにこの時点でこのスペックの女性に破滅させられたら終わりでしょうね。

そして、本作はフリートークも非常に魅力的で、野上さんがとにかくサービスしてくれてる様な内容になっており、こういうキャラを演じることについてとか色々話してくれていますが、とりあえずフリートークで一発抜けそうなぐらいエロい内容になっていたという事だけは伝えておきましょう。

篠岡ほまれさんのイラストのエロさは見れば分かると思いますが、作品に求められているキャラのエロさを満たすどころでは無いですし、あと個人的にちらっと見えてる黒パンツが大好きです。

野上菜月さんの声と演技の素晴らしさも言うまでもないと思っているのですが、本当に悪い女演じる時の野上さんの素晴らしさはやはり後世に伝えていくべき、てか普段のふわふわした感じとのギャップがほんとに凄いんですよね。

本作も非常に良い作品でした。おすすめです。

いちいち僕をいじめてくるクソ生意気なメスJKを催眠で好き勝手するお話。

催眠というと、言うこと聞かせたりエッチな気分にさせたり認識を改変させたり、色々なことをさせるのに都合のいい力ですよね。これらを使って例に漏れず生意気なメスに言うこと聞かせます。
最後には我慢できなくなって自分からチンポを求めてくるのがテンプレなのですが、この作品、2人いるメスがいちいちプライド高いので恥ずかしがって自分から求めることをしてきません。目の前にいる友人の横で媚びたくない、恥ずかしい姿を見られたくないんです。ただ体は正直なのでバタバタに感じますし声色はもう完全に堕ちてます。そんなところが可愛くていいですね

膝に乗せるため腰をひっぱるやつ、サイズ申告、乳開きザーメンブリッジ等々ズリキチの好きなものがいっぱい詰まってます。ズリオンリーなので1回あたりのパイズリに割かれるページ数も大満足です。

挟んだ後は全くといっていいほど亀頭が見えないサイズ感、乳の長さがわかる上からのアングル、横から抑えられて縦にひしゃげるおっぱい、以前のサイズと比較したサイズ申告、どれもめっちゃ興奮します。超使えました。最高です。