新着レビュー
2024年04月03日
淫乱人妻の火遊びに突き合う事が出来る一作です。
クリックでひたすら人妻を逝かせまくるゲームで、体位も豊富。
ポージングをある程度変える事が出来るので、エロ蹲踞させながらのプレイも可能なのは感動しました。
表情もエロ人妻らしくアヘ顔になったりと豊富。温泉内で・温泉の床で・部屋でとロケーションも3種類あり良い感じです。
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2024年04月03日
ロイヤルティフリーのループBGM
同梱されているRead meに改変、再配布が禁止されていることが書かれていますので注意しましょう。
Ayashige Loopというタイトル通り怪しく、また緊張感のある1分ほどのBGMが収録されています。
追い詰められた時とかにぴったりなBGMですね。
ループ素材なのでゲームに使いやく、ホラーやミステリージャンルのゲームを作ろうとしている人におすすめしたいです。
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2024年04月03日
声がかっこいい…!男勝りな先輩とたくさんイチャイチャする作品です。
濃厚なキスや本番と濃密な時間を過ごせます。総収録時間が短い分、中身がギュッと詰まってます。
最初は少しキツめの性格なのかな…?と思いましたが全くの杞憂でした。カリスマ的な部分を持ちながらもどこか母親のような包容力もある最高のヒロインでした。
レビュアーが選んだジャンル
2024年04月03日
デザインはポップでイケイケな感じですが、エロRPG的に見ると割と素朴でクラシックな作品です
まずちゃんとしたグランドストーリーがあって、その進行に合わせてシーンが順々と解放されていく感じです。なので繰り返し可能シーンはほぼ無いです
エロステはフレーバー要素で、これによってシーンの内容に差分があったり解放できないシーンがあったりするようなことは無いです。淫乱化とかは無いってことですね
主人公はもっと不遜で尊大な性格かと思いましたが、意外と真面目でしっかりした女の子でした。個人的にはこういうほうが愛せるので高評価です
RPGとしてはマップが若干広いかなと感じました
ボス達は特有の行動とそれに応じた攻略法があり、ちゃんとRPGしてます
矛盾した物言いにも見えますが、しっかりRPGしたエロRPGって最近少ないような気がするので、そういうものを求める方にお勧めです
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2024年04月03日
気弱で逆らえない女の子に日々痴漢を繰り返して徐々に快楽堕ちさせていくシチュエーションと、コマンドとしては解放されてるのに、それを選ぶとアウトで即ゲームオーバーになる可能性もある事からスリルも味わうことが出来てなかなか楽しかったです。
ゲームオーバーも一貫して怯える少女に乗客が気付いて助けに入るという流れで、あくまでも少女は逆らうことのできない弱者だという印象があって良かったです。
個人的に残念なところとしてクリア後のフリーモードで少女開発度とは関係なく自由にコマンドを選べなかったところだったのでこの評価にさせて貰いました。
生意気だけど巨乳でロリな感じの妹ちゃんって、めちゃくちゃ最高ですよね!
やっぱり、生意気な女の子をたくさん思いっきり気持ちいい思いをさせて、オスとしてのパワーと魅力に溺れさせるっていうシチュエーションも最高ですよね!
生意気だとしても、スタイルが抜群な妹ちゃんて最高。
是非ともお手に取って聞いてみて下さいませ!
顔も知らない、初めてあった女の子とカラオケボックスで出会って即エッチするお話
音声作品には色々設定語りなどエッチ以外の尺があることも多いですが、この作品は本当に即抜き用作品
設定もなにもなく、エッチ大好きな二人が出会って即セックスをする、それだけの作品になっています
即物的でただ気持ち良くなりたいだけのセックスを短い時間に凝縮されており、実用性が高いです
レビュアーが選んだジャンル
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2024年04月03日
2024年04月03日
モノクロマンガ形式。
青春を謳歌するミオちゃんとテッちゃん。
2人とも目が澄んで、笑顔で会話する。若く眩しい。
そこにゴトウさんなるゲス親父が絡んでいく。
ゴトウさんの目の前にいるミオちゃんはハダカで涙を流し、自身の境遇に心を痛めるが、
ゴトウさんの表情は冷たい。
それは若く艶めかしいカラダが横たわっているだけであり、
それを我が物にできる支配欲の達成に歓喜を覚える残酷さが勝っている。
ミオちゃんの若く豊かなカラダを、ゴトウさんは嬉しそうに汚していく。
キレイで白い紙に墨汁を垂らすかのよう。
悲しいかな、このゴトウさんの行動と心理は読者とリンクする。
もう一人の青春の印、テッちゃんはミオちゃんの境遇を際立たせるスパイスである。
悲しい。
悲しいが読者からすればテッちゃんをチラつかせることで、
ミオちゃんのカラダがよりスケベに見える。ゲスな読者よ来たれ。
そして、さぁこれから、というところで物語は終わる。
ネトラレというと、この一作では物足りない。
だが、次作の助走としてはいい塩梅だ。
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