新着レビュー
|
|
|
2024年05月08日
|
|
2024年05月08日
2024年05月08日
ツルペタヒロインがおっさんたちと複数プレイをするお話です。このヒロインはエロいことにノリノリで、ドスケベな様子を楽しめるようになっていました。この作品では擬音などはありますがセリフは無いので、好きに展開を想像して楽しめるようになっています。
作品は9ページとサクッと楽しめるようなボリュームになっていました。
ドスケベヒロインが好きな方にお勧めしたい作品になっています。
|
今回の作品はいつものような「台詞のみで構成されている音声作品」ではなくて「官能小説の朗読劇」といった感じの音声作品で、作中のほとんどの部分がヒロインの独白です。
聞く官能小説です。
ヒロインはjカップ巨乳の持ち主で、自分に合うかわいい下着がないからそれを自ら作りたいと思い下着メーカーに就職したけれど、巨乳の女性はそんなに多くはないから巨乳用の下着は売れないという事実を入社後に実感してしまったけれど、社内で人員削減のリストラがあった時に巨乳のおかげでリストラを逃れられたんですよね。ただし部長に巨乳でご奉仕してセックスまでさせられ、体と引き換えにリストラを逃れたんですけど。
巨乳だったから職を失わずに済んだヒロインはその後社内で役職につき、その巨乳を使って接待をして仕事を取って行くという、ある意味サクセスストーリーの音声版官能小説で、普通の音声作品とは違う感覚で聞けるのでなかなか楽しかったです。
今作がどれくらい普通の音声作品と違うかというと、台詞はだいたい全体の一割といったところです。
|
主人公は魔女専門の検問官ですが、魔女じゃない女の子にも媚薬を盛ってムラムラさせて「魔女と認めるなら楽にしてやる」と騙して犯す非道な男です。
今回のヒロインは性知識の全くない無垢ロリちゃんで、媚薬効果で熱く火照った体をどうにかして欲しくて主人公の言いなりになってしまいます。
ゆめちゃんは新人声優さんで演技はまだまだなところがあるのですが、たどたどしい話し方の無垢ロリちゃんのおどおどしたキャラは、ゆめちゃんがまだ未熟だからこそ演じられる初々しい魅力に溢れています。
主人公はこのヒロイン「ルルゥ」を犯すのてすが、おまんこにはあまり関心を持たずアナルにばかり関心を寄せていますw
処女を奪う事もせず、注射器をアナルに入れて媚薬ジュースを注射したかと思ったらルルゥにマゾで卑猥な言葉を復唱させてちんぽをアナルにぶち込んでお尻を叩きマゾ調教をし始めるんですよね。
魔女ではないルルゥを魔女ということにしたかと思ったら今度は魔女ではなくマゾにしてしまったw
そう、主人公は魔女専門検問官ではなく、マゾ検問官だったという訳ですw
マジョとマゾ...はい、駄洒落ですねw
けつまんこにアナルを入れられてお尻を叩かれて気持ちよくなってしまうようになったルルゥはもう立派なマゾです。
ゆめちゃんのロリ演技がかわいくて好みだったのでまたロリキャラを演じて欲しいです。
ルルゥはおまんこにも入れて欲しくて何度もお願いしてるのにアナルを犯して満足気に部屋を出てしまう主人公はあまりにも鬼畜でしたw
どんだけアナル好きなんだ!!w
|
2024年05月08日
見習い天使のマナエルちゃん。声は秋野かえでさんですが、最近はママ系の秋野さんしか聴いてなかったのですごく新鮮に楽しめました。秋野さんはこういう感じの女の子も上手いですね。
マナエルちゃんは天使という事もあってか、すごく素直で頑張り屋さん。言われるがままにおクチでご奉仕してくれます。その献身的な姿に興奮させられますし、サクサク聴けて良かったです。
〇ョタ睡眠〇を描かせては、私見ではありますが、今や
最もノリにノっているサークルさんの総集編No.2です。
やや以前の作品ということもあり、作品のテーマや絵柄が
変化している様子がよくわかるので、作品の内容が素晴らし
いことはもちろん(腰が抜けそうになります)、ファンにとっ
て、コレクション欲を十分に満たしてくれる作品となってお
り、サークルさんのご努力に頭が下がります。
電子書籍バージョンはそれぞれの表紙がカラー収録で、描き
下ろし漫画、カラー口絵がついているところもサービス満点。
こちらのサークルさんのファンなら、手に取って損はないと
思います。(電子書籍だから実際は手に取れないですけど。)
あと、口絵が解像度も高くて実にエロチックです。ぜひご覧
になってください。