新着レビュー

知らないストーカーに急に胸を触られて、拒みながらも感じちゃった挙句、強引挿入で中出しされちゃう音声作品になります。

口では否定しながらも、胸を触られて乳首がコリコリになってしまったり、アソコをクンニ責めされてお汁をもらしちゃったりと、ざこざこな女の子。頭を押さえられての無理やりフェラの後は生挿入、否定していた口でも喘ぎながら求めるようになってしまい中出し許可、そのままストーカーの変態精子を膣内に注がれてしまいます。

フリーランスの声優兼占い師の「桜咲 翠」ちゃんが、恥じらいを見せながらも乱れまくる実演オ○ニー音声作品になります。

第一印象では綺麗な声で清楚な感じなのですが、冒頭のあいさつで「精液どぴゅどぴゅ出してくれたらうれしいなぁ」とサラっと言うギャップがなんかエロい。実演では敏感なクリちゃんをおもちゃで刺激するなど、結構ハードめなオ○ニーですが、最後の方にはオホ声まで飛び出して、第一印象が吹っ飛んでしまうようなエロさでした。

優しいギャルのお姉さんに実践的な性教育で精通から初体験までたっぷりみっちり教え込まれる作品です。

渚さんはギャルでフランクな感じでありつつ、優しくもあり、そして性教育に関しては真面目でとても丁寧に教えてくれる素敵なお姉さんでした。

精通前の男の子ということもあり、最初は基礎的なところから丁寧に、プレイもとてもマイルドな感じだったのが、徐々にしっかりとエッチなものにとなっていく段階的に進んでいくので、まさに教育という感じがしました。とても濃密で、忘れられない初体験ずくしの1日になることでしょう。

男の子から見ると立派な大人に見える渚さんですが、初めての講師役ということもあって反応を伺いながら少し悩んだりする様子もあって、完ぺきではないのが現れるところにも親しみやすさがあったように思いました。また、すべて初めての体験をさせてあげようと思っていたが、じつはおませなところが男の子にあると知って露骨に拗ねるところも可愛らしくて良かったです。

いちごさん(仮名)によるオフパコ実演音声。
配信者、作品タグにはVTuberとありますが、身バレ防止のために自己紹介もそこそこに、繋がってるリスナーとオフパコ処女喪失という夢のある音声でした。
前戯から処女喪失、中出しまで、しっかりとしたセックスという感じで、初セックスにも関わらず沢山感じていて、とにかく竿役のリスナーさんが羨ましい笑
推しと裏で繋がれて処女を頂いて中出しまで出来るなんて…前世で徳を積みまくったんでしょう…
そういった視点でも楽しめる作品でした。

日頃疲れており、癒し系の音声作品を求めていたらたどり着きました。
女性ユーザーなので、妹になった気持ちで聴いてみました。
姉・妹は実在しないので、ゆりねちゃんにいろいろお世話してもらって
「本当のお姉ちゃんがいたらこんな感じなのかな?」
となんだかくすぐったい気持ちになりました!
(まぁさすがに現実の姉妹でこんなにイチャイチャはしないだろうけどw)

眠りにつくまで時間がかかるタイプなのですが…聴いている途中で、眠くなってしまい本当に寝てしまいました。
ちょっとイチャイチャしすぎて距離感近いので、ドキドキする場面はあるけれど、心地よいきゃわボイスで眠りにつきたい方におすすめの音声作品です。

欲求不満な巨尻人妻が、性欲を解消するために電車でいろんな男とエッチをする作品です。とくに、年上のおじさんや逞しいお兄さんとエッチしている時の、うっ。オ"ッと下品に悶える熟女低音ボイスが最高でした!また、淫乱な年上人妻を性処理のように使うシーンもとても良かったです。
そして、ショタや経験のないオタク君とエッチする時は優しくリードして、オスとしての自信をつけさせてくれるギャップもたまりません!!

同サークルの系列の過去作で、以前に低価格作品として全10作を発売した『実姉』メインヒロインのシリーズと同一のコンセプトを持つ本作。

今回は『ダウナー』と『ギャル』という二種類の性格の姉をそれぞれ4作づつ収録し、合計8作のオムニバス形式で楽しめる作品となっています。

『実姉のヒロイン』という部分はそのままに、今回もシチュエーションやヒロインの個性的なキャラクター性を堪能出来る内容となっていて、ダウナー姉は『気楽に』ギャル姉は『ちょっと意地悪に』といった感じで、個性も性格も様々ながら『別にいいけど』の台詞でシリーズお馴染みに身体を貸してくれる様になる展開には安定感すら感じられました。

以前のシリーズでは単体の作品収録という特性上、『キャラやシチュエーションが好みじゃない』と感じてしまったら購入を躊躇ってしてしまう所もあったのですが、今回は複数の作品を聴く事が出来て『普段は聴かないシチュエーション』や、『これまであまり聴いて来なかった声優さんの演技』を楽しめてお得感が感じられる内容になっていました。(収録時間も3時間55分とボリュームがある所も◎でした)

作内の雰囲気は全体的にリアリティーが感じられる演技となっていて特に好きな部分なのですが、個人的にトラック9での『アヘアヘ』という台詞は少し嘘っぽく聴こえてしまい、そこはちょっとだけ残念に感じてしまいました。

といっても、トラック9でヒロインを演じる【藤村莉央】さんの演技自体はとても上手く、トラック10での本作のコンセプトの紹介を魅力的に読み上げる様子や、弟(主人公)を振り回す言動、余裕だった態度が段々と崩れて行く姿等、作中でも2番目に多い収録時間も含めて個性が際立つヒロインの様子が楽しめました。

同シリーズの姉ヒロインのコンセプトがとても好きだったので、今回続編が発売されてとても嬉しかったです。

今後もシリーズが続く事を期待しています。

女の子がストーカーに襲われてしまう音声作品です。
始まってすぐに襲われ、そこからずっと無理矢理えっちなことをされてしまいます。嫌なのにずっと喘いでしまう女の子がかわいそうでかわいいですね。
フェラの水音が多めで良かったですし、下のお口をぱんぱんするのも激しくてエロかったです。最終的に気持ちよくされちゃったのもエロエロでした。

あなたが流れ着いた無人島には3年間一人で暮らしていたらしい金髪美女がいてサバイバル生活をしていたためどこか距離感近めの彼女とラブラブな日々を送る作品。
無人島で美女と二人きりになるシチュエーションで何も起こらないはずがなく、先に過ごしていた彼女から水物としておしっこを飲ませて欲しいと言われたりたんぱく源として精子を求めてきたりと彼女の方が結構逞しい性格をしているのが面白いですね。

東京旅行を終えて地元である田舎へと帰ってきた主人公たち一向、そして再び絡み合い続ける日々を送っていくのだった。
ドスケベムチムチな教え子3人とひたすら盛りあってイチャイチャしていくシリーズ5作目、今作も濃厚なドスケベっぷりが堪能できます。新妻プレイから水着でのエッチ、ヒロインの家でこっそりセックスしたり濃厚な4Pハーレムとドスケベなシチュエーションが堪能できます。