新着レビュー

密かにあこがれていたスケバンの女の子、つい出来心で体操服のにおいを嗅いでいるところを見つかって…という作品です。勝気で硬派なようでエッチなことには興味津々。ちんぽを見せつけて挿入すればかわいい声を上げて、そのギャップある姿には興奮間違いなしですね。セフレという秘密の関係性になって、周囲から離れたふたりだけの関係、というのもエロいです。

通勤電車のセックス車両が舞台の、ドスケベ人妻OLさんが主人公の物語。
彼女の男漁りの一日が、様々なシチュエーションで描かれる。
若い男性とは中出しセックス、勃起不十分な男性にはフェラやパイズリで対応。さらにアナルセックスで淫乱な本性を露わにする…。
そんなヒロインの性欲の強さと多彩なプレイが魅力な作品でした!

妊◯が襲われるというとんでもない作品です。

主人公は道ゆく敵を倒してヒロインの元まで辿り着くのですが、最初は主人公が弱く中々最後まで辿り着けません。

しかし、周回引き継ぎを前提にしているゲームのためだんだん最後まで辿り着けるようになります。

途中様々なイベントがあり、最初の展開からは予想もつかないストーリーが最後には待ち受けてます。
最後は綺麗にまとまるので興味ある方はぜひやってみてください(*^◯^*)

お嬢様と主人公が喫茶店で出会い、エロゲをきっかけに親しくなる作品。
ヒロインの無垢で可愛らしい性格や、ゲーム内のシーンを現実のものとするプレイの数々が魅力的。
初めてなのに大胆にフェラやクンニに挑戦する姿や、処女喪失の瞬間など、エロティックなシーンも見所。
さらに、キスや手こきなど甘く濃厚なエッチシーンも満載で、ボリュームも十分。
プレイ内容も多彩で、耳元で囁かれるような官能的なボイスが興奮を誘う作品。

少女がヤバいストーカーに襲われて望まない快楽に困惑する。大人の男に無理やり迫られて抵抗もできず体を弄られ、ペニスを咥え、挿入までされてしまう。竿役を嫌悪し、言葉のうえでは一生懸命否定するものの、漏れ出る喘ぎは抑えきれず最後には全てを諦めてされるがままに犯される。この事件自体はひどく悲惨で可哀想だが、これ以降ヒロインの人生は間違いなく捻じ曲がることだろう。最悪の性の目覚めで良いオカズでした。

ヒロインがストーカーに襲われ、抵抗むなしく犯されてしまうという背徳感あふれる作品!
クチュクチュと濡れそぼれるような水音や、ヒロインの悶え声が興奮を誘う。特にセックスシーンは必見で、ヒロインは快感に抗えずオホオホ言っちゃって、最後にはストーカーを受け入れてしまう。
ヒロインの悲鳴のような喜びのような、どちらとも受け取れる声が作品に彩りを添えているのも◎。

本編が300ページ超えとかいう大ボリュームのCG作品です。
高校生くらいの娘がいる変身ヒロインっていうのもなかなか新鮮で良いですね。良い意味で格好のキツくて興奮しますね。
娘の目の前で様々な責めが行われていき、どんどんと肉体を改造されていく魔法戦士ちゃんが可哀そうでめちゃくちゃ興奮しましたね。最後はちゃんと親子そろって悪落ちして、敗北ヒロイン物の王道と個性を良い感じに混ぜた良作だと思いました。

恋に敗れて負けヒロインとなった娘とイチャラブH。
勿論、直ぐにHする訳ではなく、親密になっていく過程がキチンとあって、主人公も始めっから力技でモノにする訳でもなく純愛なのが良きかと。

負けヒロインといえど、みなもちゃんは可愛いし性格もいいし頭もいいしおっぱいも大きいというハイスペック(それでも負けやすいのが今の幼馴染なのか…)であり、その魅力がしっかり描かれていました。

ただ、負けヒロインとするにはその過程がややはしょり過ぎてて、幼馴染と仲良くしている絵(それをモブよろしく眺める主人公)とか、幼馴染君に出来た彼女も絵付きで登場させるとかした方が負けヒロイン感に説得力があったと思います。まぁ、あまりそれにページを割くと主人公達のイチャイチャが減るからだと思いますが…。

特に負けヒロインということに拘らずも、清楚で素朴で黒髪で可愛らしくてエッチな身体している女の子とイチャラブが好きだってだけでも満足できる良き作品かと思いました。

自殺したヒロインの生き返りというショッキングな展開から始まる本作。作者の他の作品でも見られるメルヘンとグロテスクの混ざり合いが魅力的な作品です。
ゲームシステム的には「狂気的な演出」に繋がる選択肢が明確に分かるシンプルなシステム。チャプターごとにヒロイン視点の裏話が見られます。これらを見ていくと違和感が少しづつ積み重なっていき……。
狂気の愛を全肯定というキャッチフレーズを貫いた作品。

大きな女に乳首を犯される、夢のような作品でした!
大山チロル様のエロすぎる吐息と囁きで脳みそが蕩けて、ねちっこくねちっこくカリカリされれば最早天国。
色んなプレイがあるのですが基本的に乳首責めはマストなのが嬉しかったです。
吐息とカリカリだけのおまけトラックが素晴らし過ぎてループしてずっっと聴けちゃいます。