新着レビュー

元ネタありの温泉旅行モノです。
小柄で金髪の女性と温泉旅行で濃厚に絡み合う内容。
連作の作品で前作がある(私は購入・内容確認済み)のですがこちら単品で買っても全然大丈夫なようにはなっています。

温泉旅館モノなんですが部屋での行為がメインで風呂では少しいちゃつく程度です。
温泉モノや銭湯・サウナ系の作品では浴場内での行為を重視する人(要は露出系の需要や周りから見られているという観姦需要)もおられるのでそこに期待していた人には少し残念かもしれません。
内容自体は部屋での行為がしっかりエロくて抜けるため不足はないんで風呂行為が無くても問題はないという人であれば満足かと。
あくまで風呂系作品として見た場合に物足りなさがあるかなって程度です。

オナホ合宿シリーズの4作目。

このシリーズ、「女の子をオナホ扱いする合宿をする」という成人向けならではの高い実用性を誇る作品です。

ところが、「ヤりまくれてラッキー」という単純な作品ではないのです。
「オナホ合宿が当たり前にある」ということは、自分の知り合いがオナホ合宿に行ってしまうということでもあります。

今回はそんな「男側の事情」を見透かした女の子から見たオナホ合宿。
男性側のヒエラルキーや独占欲、オナホ合宿に呼ばれなかった人の鬱屈した感情など色んな物をぶつけられた女の子の本音が聞けるすごいストーリーの作品です。

キャスト様のナイスキャスティングはグッドポイント。
STELLAさんの人妻ボイスは流石にえろいですね。あからさまに色っぽく感情を秘めている様子がすばらしいですね。卑怯卑劣なアプローチによってどんどんと追い詰められていくわけですが、発する言葉とは裏腹に欲望に素直になっていく変化は暗いカタルシスさえ感じます。想いと体は別。上司に寝取られる…というのは表向きのこと。裏にあるものは自身の肉欲との闘いなのでしょう。上司は結局原因ではあっても、本当の本当は決定的な理由ではないのでしょう。うーんえっちにして業が深い…

巨乳でスクール水着から胸が溢れ出しそうなヒロインですが、彼氏と順風満帆に行っていたはずが、彼氏との交遊をネタにセクハラ教師に脅され身体を差し出すことに…という作品。
最初は嫌々やっていたはずが、彼氏より気持ち良い大人チンポに負けて、自ら喜んで教師と交わるまでに堕ちちゃいます。それを最初から知っていた彼氏の悔しさも味わえる構成になっており、寝取られ好きにオススメの作品です。

実に夢が詰まっている作品だ。サンタクロースの作品は数多くとも、サンタさんとボーイッシュの取り合わせは中々みない。あまり相関性がないということは承知している。元気で豊満で…そういうキャラクターのほうが多いという印象だ。あくまでもかけ合わせの問題。わかりやすさが没入力を高める以上掛け合わせとして最優先されないだろうなというのは想像できる。それでも思う。おもわずにはいられない。ボーイッシュサンタがいてもいいじゃない、ということだ。個人的に好きなものが詰まっていてとてもうれしい。ありがとうボーイッシュサンタさん。ちょっとチョロいとこもチャーミングです。

当方女ですが、この方が某ピク○ブに作品をあげていた時からファンです。
S気質があるわけでもないので、どっちかというと主人公に対する羨望と、感情移入して「お姉さん達にこんなことされたーい!」という願望でニコニコしながら見ています。
お姉さんが綺麗で美しいんですよね。
出てくる男の子も可愛くて不快感がないし。
男女関わらずおすすめの逸品です

セールになっていたので、ありがたく購入させていただきました。
フルカラーの美しさ、連れ子への愛情もかなり時間をかけたクンニから伝わってきました。
処女ですから丁寧にしてあげなければ、傷ついてしまったりもありますから。
男性向けで、こんなに丁寧にナメナメするのは珍しいなと思ったので、楽しく読めました。
また、ボリュームもたっぷりで、読み応えがありました。

正義の魔法少女が悪堕ちした仲間にハメられて拘束され、とらえられた後に触手調教を受ける作品です。
淫紋で感覚を共有させられてイかされたり、疼きに耐えられず抵抗するのをやめて身体を任せてしまったり、触手でアナルをほじられ身体中を嬲られ、快楽を覚えても、それでも心は負けないつもりでいるヒロインの姿には「無駄な足掻きだが頑張れ頑張れ」と言ってやりたくなってしまいますね。
魔法少女が犯されヤられちゃうシチュエーションが好きな方にオススメです。

敗北ヒロインが徹底的に辱められるシチュです。
エコーがかかっている心の声がまたいい味を出していて、個人的にはめちゃ好きでした。

人の手、ではなく機械に辱められるのが個人的に萌えポイントで、音声作品なのにえっちなゲームをプレイしているかのような高品質作品で最高です。
無慈悲に落とされてしまうのがとても興奮しました。

エルフの王女と奴隷という関係性。シンプルだがそれゆえに没入しやすくイメージが容易でした。丁寧なつくりに話づくりにおける気遣いを感じます。何度目かのやりとりを経てなお、そこに愛はなく人としてではなく道具としての愛着が生まれるだけ。愛玩動物への愛という感じでしょうか。人間的ではないそのスケールが異種間でのやり取りのようでよかった。