アミノ三世さんのレビュー一覧

純愛ご奉仕シリーズ第二弾。今回は自分に自信のない控えめなクールシスターJKさんがヒロイン。低めの甘い声でたっぷり愛してくれます。
前作との繋がりはなく今作のみで120%楽しめます。ただ、ご奉仕シスターの設定に関して新たな設定が聞けたり、逆に今作では説明されない設定もあるので前作も合わせて聞くことでご奉仕シスターさんへの理解が深まります。
全部生えっちでいい理由とか、ね。

して本編。
今回のヒロイン、静ちゃんは前述の通り自分に自信のない子です。しきりに「未成熟などこもかしこも小さい身体」みたいなことを言ってきます。
これがね!めっちゃちんちんに悪い!!自分がたった今えっちでねっとりした献身的なご奉仕を受けてる最中に!自分の小ささを示してくるんです!!
こんなもん背徳感でちんちんと頭おかしくなるで!!!!最高。
そんな君だから好きなんだよと何度でも言ってあげたくなる。

サムネだと「いやおっぱいでっかいやん。」となるかと思いますが(おそらく)身近な比較対象は前作ヒロインですからね。シスター仲間がみんなあんなナイスバディならこんな発想にもなりそうです。ここ全部妄想ですけど。

閑話休題

そんな彼女だからそんな彼女のまま喜んでくれるあなたにどんどん献身的になっていく。そんな静ちゃんの溢れんばかりの愛情に包まれる心地よさはとてもじゃないが言葉では言い表しきれない。バブみとかじゃないんですよ。これこそが愛情を伴う献身なんだって耳が心が理解するんです。
是非通しで聞く際はループ機能を付けて聞いてほしい。最後のトラックから続けて最初のトラックを聴くとそのデレ具合蕩け具合が声でわかるので。みもりあいのさんによる芸術ですよこいつは。

最後に
トラック名でわかると思いますが最後に呼称が変わります。これ好き好き大好き。
それからオホ声。静ちゃんはオホ声も奥ゆかしいです。いわゆるオホ声ではなく、もっと甘く溶かされるような何かです。

かわいい恋人といちゃいちゃ催眠えっちするお話。
おなかぺこぺこザウルスだったりおふとんもんすたぁだったりと恋人の前でしか絶対に見せないちょっと間抜けでバカップルなやり取りがむずかゆくて愛しい。
しごできな一面と同時に見せることでギャップも生まれて何重にも味わい深いかわいさに仕上がっています。
しかも、さらに本編の催眠えっちでは包み込むような母性を見せてみたり積極的に攻めに回ってどろどろに溶かしてくるえっちでドスケベなところを見せてくれたりとヒロインの可愛さを表から裏まで奥の奥まで味わうことができます。
甘オホえっちでは本編だけでは物足りない、ヒロインが芯まで気持ちよくなって乱れちゃうところまで楽しめて完璧の一言。

実際に布団の中にもぐって抱き枕でもクッションでも抱きしめながら聞くとより良いかと思います。

総再生時間は約120分。
同梱の女性向け別CVでは約100分です。
えっちパートは約80分。
えっち二回とフェラ、指フェラさせられたり手コキでメスイキさせられたり匂いを意識するように言葉責めされたりします。
残りの時間はプロローグと催眠導入と催眠解除のエピローグです。

有名無実となっている制度「耳舐め当番」。
大好きな女の子が当番になる日を指折り待っていたあなたは…というお話。

Track1のヒロインちゃんはちゃんとすごく嫌そう。制度を盾に脅してるし、頭もついていっていない感じ。でも、別に俺のことが嫌そうなわけではないのがポイント。良くも悪くも思ってない感じ。根がまじめなのかえっちなことに興味津々なのかいろいろと文句言いながらも丁寧にご奉仕してくれます。

Track2以降からはかわいさとちょろさが爆発的に上がっていく。
初恋もまだ。異性との触れ合いなんてもってのほか。
そんな子に好き好き言ってえっちなご奉仕させて、行為にも好意にも夢中にさせていくのがとてもえっち。
結構早い段階で初エッチさせてくれるのが本当に良い。
好きの気持ちよりも興味のほうが勝って先走ってる感じがいい。
でも、その好きの気持ちも無いわけではなくてまだ気付いてない無意識下のままって感じの初エッチなのがいいんですよ。

正直おぎゃ属性はないどころかどちらかといえば苦手な部類だったので伊藤かな恵さんだけを目当てに購入したのですが、音の綺麗さと伊藤かな恵さんの演技力で無事目覚めおぎゃれました。
この作品はやばい・・・

おっとりしているのでゆっくり少しずつなのですが確実にこちらの心を溶かし有り余る母性をしみこませてきます。聞き終わったころにはあなたも元の自分には戻れないかもしれない。
是非お母さんの二作目もお願いします。

淡々としたシスターがこちらの要望に沿って聖処理をしてくれるという流れなので性癖が合わないと没入感は薄れるかも。しかしながら体験版でおおまかな雰囲気がつかめ、作中でももちろんその雰囲気で進むので没入感を気にする方は体験版を要チェック。

事務的なシスターの淡々と進む処理の中で少しずつ芽生える関係性がとても良い。

ストーリー仕立てなのでトラックごとに日が進むのだが、ひとつひとつのプレイがとても丁寧でしっかり抜かれるのでひとつひとつのトラックを後から聞きなおしても十分に実用性があるのが素晴らしい。

って感じ
ダウナー系かつちょっとロリっぽい感じもある。が、それが大人っぽく迫ってくるのだからもうたまらない。最後まで聞けば許可済みということがわかることだが、聞いてる最中はずっと浮気中のようなどきどきがあり背徳感すらある。セリフの上でもそれを意識させるようなものが多い。声だけ聴くとロリっぽさもあるのでその背徳感はマシマシである。

いや、ギャグマンガのことじゃなくって。
3トラックに渡って一段ずつ絶対に戻れない堕ち方をしていくのはもはや芸術の域。
催眠の切り替えやのんちゃんの背景などが堕ちていく様子を知らしめるいいスパイスになっていた。

Sweetなのは結末だけでなくそのプレイ中にも及ぶ。
催眠でそうしているのもあって縋り付かれているような距離感でスるのはほかの作品にある同じような状況とは少し違う感覚があり、なかなか味わえない経験だった。

別サークル様の作品なので名前は出さないが、伊ヶ崎綾香さんのダウナーロリを聞いたときに痺れるほど惚れ込んだ。
もっと聞きたい!このキャラクター単品でもっとほしい!と思っていた。
それがまさしくこれだった。

ダウナーロリからの深い耳舐め、執拗な攻めを求めてるならもうこれを聞くしかない
五感すべてに作用してるんじゃないかってくらいの没入感があるのは流石伊ヶ崎綾香だと思う

個人的にすごく嬉しかったのは舐め音だけのトラックが種類も豊富に1時間超あること。
作業中などに聞くとセリフが煩わしかったりすることもあるがこれはそんなときにも最適
どうです?作業のお供に濃厚な耳舐めは

耳舐めのR18を求めてこのページを開きこのレビューを読んでいるならこの作品を買うべきだと思う
絶対に損はさせません

愛を囁かれたい
ねっとり愛されたい
情熱的に求められたい
これら全ての欲望を最高のクオリティが叶えてくれます

彼女と上手くいっていないときにそばに寄り添うのはあなたのことを一途に想うド級デカ乳の後輩。心の隙間にねじ込み滑り込みこじ開けてくる系女子。
こんなのに勝てるわけない。彼女よりも俺のことが好きで、彼女よりも好みの身体をしていて、彼女よりもえっち。理想の女すぎる。

間男構文そのままに「私ならそんな思いさせないのになー」って迫ってきてなおえっちなのずる過ぎる。あれだけ擦られた文章、出されても面白くしかならないはずなのに雰囲気が声がシチュエーションがスケベ度合を加速させている。

一度踏み越えてしまったラインにブレーキなんてない。

リスナー視点ハッピーエンドです。

女王様気質の幼馴染にパシリとして扱われていたけれど、形勢逆転して幼馴染を生オナホにするお話。
全部自分の思い通りになると信じて疑わないガキの全てをひっくり返してやるの最高すぎるし、そんな現実が目の前に迫った時に狼狽えまくるのも最高すぎる。

ヒロインの本質は超ド級のヤンデレ。前述の通りの形勢逆転するまではそんなヒロインを楽しめます。台詞の全部がヤバい。
一発わからせてからもその片鱗は消えなかったり肉便器だパシリオナホだといいながらも彼女でありたがったりライバルにマウント取ってみたりと生意気さが完全には潰えないのもかなりポイント高い。
人が変わったかのように堕とすのもいいけれどやはり本質はそのままで従順に堕としていくのが一番興奮する。

そしてそれら全てを完全に表現する餅梨あむさんの素晴らしさたるや。
100点満点の高慢ちき女王様気取りから無様でみっともなくて愛しいオナホ声までシームレスに出来るのは間違いなくこの人しかいない。

オチはギャグオチなのも音声作品には珍しくて楽しかったですね。

最後にひとつ
カートンが!!ぽっと店に行って!!買えるわけないだろ!!

雨の日、家出少女を拾う話。
明るいんだけど家出少女やってるだけの陰も事情もあって、ふとした時に見せるそんな表情が妙に色っぽい。
悲観的というほど落ち込んではいないけど未来に希望は持ってない、みたいな。
えっちパートが最後以外は受け身なのがまた良い。あくまでこの子を泊めただけ。彼女からは精一杯のお返しとして、ここにいるための理由として。この距離感がすごくいい。だからこそ最後のトラックが最高潮に盛り上がるんですよ。

重要ポイント
家出少女ですがエッチなことの経験は0。男の人の家に泊まったのもこれがはじめて。というより最終手段として取っていて初めて選んだのがあなた。

本編とは関係ないけどやたら鼻歌が上手くて笑ってしまった。多分めちゃくちゃ歌が上手い人だと思う。演技も下手ではない…むしろ上手い方だと思うがそれでも浮くくらい鼻歌が異様に上手かった。歌で活動してないのかちょっと気になる。

あなたの家の軒下で雨宿りしていた家出ギャルを拾うお話。
お互いに身体目的ではなくて利用してやるみたいなのもないって状態からどんどんえっちな方向に話が転がってくのが良い。

経験豊富なギャルをちんぽひとつで堕としていくの最高すぎる。喘ぎ方が間抜けで汚めなのがめちゃくちゃ抜ける。かわいいに寄ってるわけでもなくかといっておほ声でもない、やっつけられてる感マシマシの喘ぎ方。征服欲がはちゃめちゃに満たされて最高だった。

相性が悪く嫌悪されてる姉と一緒に異世界転移されちゃうお話。
異世界に来てしまったからこそなシチュでとてもいい。
知らない世界、知らない文化、慣れない生活、娯楽もなければ食事も楽しくないお気に入りの大人のおもちゃももちろんない。
だからって頼れるのも信用出来るのもあなただけ。
そんな中で溜まっていくストレスと性欲。
みたいな!ね!
(自分の物だと思ってるので)好きにしてもいい男が目の前に…。ってなったときに色んな物が我慢出来なくなって好きとか嫌いとか関係なくなった瞬間がめちゃくちゃえっちでした。
一度ヤッてからの態度が柔和して体を重ねることにも慣れたえっちがあるトラックがあるのもよかったですね。ちゃんとそれまでは普通に嫌いだったからこそ映えてた。

優等生でお金持ちでスパダリな王子様彼女とハジメテイチャラブするお話。
お互いに初めての恋人らしい初々しさがいい。キスにしても挿入にしても表現がねっとりしていてえっちだった。久しぶりにストレートなハジメテのえっちさを味わった気がする。
その上で王子様系らしくリードしてくれる姿と喜んでくれるならなんだってしたい奉仕精神が合わさってえっち度が爆上がりしててすごかった。受け身に回ってくれているのにこのリードされてる感覚は王子様女子ならではの良さですね。
彼女に教え込むこと、彼女が自分で考えてしてくれること、この2つのバランスが素晴らしくてちゃんと2人でえっちを覚えていく感覚がありました。

少しづつ愛され愛することに夢中になっていってメスみが増していくのめちゃくちゃえっちでした。

個人的に嬉しかったのがサラッと馴れ初めを聞かせてくれたところ。やはり王子様を堕とすに至った経緯はどんなシチュでも気になるものです。

夏目ミカコ氏によるおしがま実演オナニー作品。
お風呂でおしがまはよくあるけどトイレでおしがまは初めて聞いた。いや、そうだよねこれが正道だよね。すごい!!賢い!!!って思っちゃった。俺がおしがまに脳を焼かれてるだけだった。

1回のおしがまを貫く作品ではなくひとつひとつのトラックで独立。なので〆の挨拶以外は当然その回数だけおもらしも聞ける。たいへんお得。連続した収録なので量は少なめ。

ディルドを使ったフェラや騎乗位をねっとりと聞かせてくれるのでおしがまではないシンプルな実演物としても大いに楽しめるのがいいところですね。個人的にもねっとりと感じてる方が好きなのでとても良かった。

朗読形式で進む百合作品。
私は壁であり床であり空気であり観葉植物。

初々しさが出ている良い脚本でした。
少女ならではの好奇心や全能感が出ていて、ただの友人でもなく親友なんて安直な言葉ではなくましてや恋人でもない曖昧な百合の良さがよく現れていました。

ただ独特なイントネーションや読み間違い、感情のないセリフなどが少々気になりました。台本は良かったので今後改善されると嬉しいですね。

明るく元気なりっきい氏による実演オナニー作品。
ふわふわと酔っ払ってるかのようなテンションが可愛い。
テンション高めにこちらへ語りかけたりもしながら夢中にひたすらオナニーしてくれるので気分がすごく盛り上がります。
ちょっとホワイトノイズ混じりな音質が電話をしているような気分になるので、片耳で聞くと通話しながら相互オナニーしてるシチュとして楽しめます。バイノーラルというのもあって個人的にはこの聞き方が1番おすすめかも。

漫喫デリヘルを頼んでみたら清楚で献身的なJKが来たお話。

清楚な上に初出勤!初々しさ満点。だけどえっちなことにはそれなりに手馴れてそうな積極性のギャップが素晴らしい。でも、知識があるだけでえっちなことそのものは初めてだというのがだんだん分かっていくので、ただ度胸があってえっちなことに興味津々なだけだというのに気付くとなおヒロインのえっちさが増して良かった。

キスは好きな人とするもの…ですよね?のセリフヤバかった。なのにしてくれるし。ちょろかわ。
初心ゆえに惚れっぽい危うさがえっちでした。