レビュアーランキング:
244位
(役に立った数:434件)
投稿数ランキング:
153位
(総レビュー数:712件)
許嫁の体の小さい女の子が主人公の性癖に合わせたプレイをしてくれる作品です。
女の子がとにかくかわいかったです。
主人公にてを出してもらうために、あれこれ画策して、最終的にはオスの本能をくすぐり、おちんちんをイライラさせる方向に行くというのが最高です。
敬語口調を辞めるのとか最高でした。
普通の会話と変わらないはずなのに、普段の口調とのギャップで手を出さないことをあおられているようで、まさに上げ膳据え膳で女の子に愛してもらえる最高の作品でした。
2022年04月06日
片思いだと思っていたギャル女の子となんやかんやあってお嫁さん予約をされちゃうくらいラブラブになる作品です。
彼氏持ちで軽い感じの子かと思ったら、主人公に髪型を変えることを勧めて、それに他の子が気づいて褒めるとめっちゃ嫉妬してくるし、主人公が自分を卑下するとキレてお嫁さん予約してくるし、少し重い愛情をぶつけてくるギャルというのが性癖に刺さりまくりました。
主人公のことをかっこいいと言っていた女の子が、ヒロインのこが来たら何故か逃げてったと言ってましたが、絶対すごい形相でその子のこと威嚇してただろ…という想像がはかどる良い作品でした。
兄嫁との濃厚な背徳エッチのお話です。
雰囲気づくりと音が素晴らしいです。
最初のパートではほのぼの料理パートかと思ったら、最後にぶっこみが入ってびっくりするし、あくまでも弟としてみてくるおねえちゃんと女性としてみている主人公の気持ちのギャップが素晴らしいです。
作品の臨場感がすごすぎてお姉ちゃんが夫(主人公にとっての兄)の話をするたびに「なんで僕じゃないんだ…!」というもどかしさ、怒り、嫉妬心で心がざわつきます。
エッチパートも臨場感が半端じゃないです。
お互いをオスとメスとして認識して、赤ちゃんができちゃう生エッチをしちゃうのも時間がたつにつれて、ピストン中の音がぺちぺちという乾いた音から水音が混じったものに変わっていくのも臨場感がすごすぎて、気持ちがぐちゃぐちゃになり、動悸が激しくなりました。
これまで聞いてきた同人音声のなかでも脚本、声優さん、技術のすべてが高クオリティでマッチした素晴らしい作品でした。
王女とメイド姉妹でハーレムを作る作品です。と書くとオーソドックスな作品に聞こえてしまいますが。この作品の素晴らしさはシチュエーション、プレイ内容、セリフのすべてが抜群にマッチしているところです。
二人は主人公のことをオスとして全肯定してくれて、主人公とその子種をどこまでも大事に思ってくれてとことん優しく、オスにとって最高の環境で射精させてくれます。
しかも二人は高貴な血筋の生まれで、そんな二人をオスの都合の良い性処理道具として扱わせてくれるのがむちゃくちゃ興奮します。飲尿シチュも二人の生まれとシチュエーションを考えるととんでもないことしていることが感じられます。
セリフも細かいところで興奮させてくれます。良かったところを挙げていくときりがないので一点だけ挙げると、赤ちゃんを孕ませることを「仕込む」と表現しているのが好き勝手に孕ませることを許可されている感じでエロかったです。
オスの幸せをとことんまで詰め込んだような作品でした。
アイドルの幼馴染と幸せに結ばれる作品です。今まで自分が購入してきたラブラブあまあま作品でもトップクラスに良い作品でした。
まず幼馴染のキャラクターが良いです。アイドルとしての明るくかわいい姿と気が強くてツンデレな幼馴染の姿があり、後者を自分だけに見せてくれるのが主人公への信頼と好意が表れていてよかったです。
こっぺぱんさうんどさんのラブラブあまあまで男の支配欲と独占欲をくすぐるセリフは健在でしたが、今作はそれに主人公と幼馴染がくっつく過程も描かれています。その部分は聞いていて主人公に対して「早く好きって言えよ!抱きしめろよ!」と思うくらいもどかくなりました。
野上菜月さんの演技も素晴らしく、セリフと演技が抜群にマッチしていました。トラック2の幼馴染→アイドル→幼馴染の切り替わり方が素晴らしく、特にアイドルから幼馴染への切り替わりはめっちゃ良かったです。
部活の先輩とこっそり付き合っている作品です。
先輩は主人公のマゾ性癖を理解して、悦ぶようなプレイとそれに合わせたセリフを言ってくれます。その内容がとにかくどスケベで、射精はお漏らしたぴゅっぴゅっと表現して情けなさを強調してくれます。また他の男にいやらしい目線で見られてるという話をして優越感や独占欲を煽ってきます。それでも最後には甘々で好き好き言ってくれるのが男の子の性欲と感情をぐちゃぐちゃにしてくれてよかったです。
特に最後のゴムありセックスのパートで言われる好き好きは心の底から染み出てきたような言い方でゾクゾク来ました。
ラビットラバーさんが出している「男が少ない世界で甘やかされながら搾精」シリーズの作品です。
今回は雨の日に助けた女の子がメイドさんとして甘やかしてくれるというシチュエーションです。
今作は自分が聞いてきたシリーズ作品の中でも最初から最後まで性癖にドンピシャの作品でした。
まず射精をお漏らしと呼ぶところが非常に良かったです。お漏らしを手伝ってもらうなんて情けないということで赤ちゃん言葉を交えて優しくなじってくれるのもとてもよかったです。またプレイ中にお姉ちゃんと呼ばせたり好きと言わせたりしてくるところが、主人公を自分に依存させようとしているのを感じました。
とにかくあまあまで聞いていると脳が解けそうになるくらい良い作品でした。
2018年10月02日
2024年05月02日
真面目で清楚な後輩の女の子に"オス"の赤ちゃん扱いしてもらって、女の子の孕ませ方を教えてもらいます。清楚で優しい雰囲気からオスを煽り、精子が作られていく淫語を流し込まれてオスとしての自信、女の子で使った気持ちよくなる方法を教えてもらうのはとてもエッチでした。オスとしての強さが高まり、だんだん気持ち良くなってくると言葉遣いが汚く、下品になっていくのも良かったです。
2024年05月02日
前作で同級生三人とハーレムを作った主人公が先生もそのハーレムに加えます。作中何度も何度も「ダメ」なことが強調されて、二人の気持ちが高められていく焦らし描写が最高でした。エッチも先生の体も中も柔らかさが伝わってくきました。主人公の性欲を抑えられなくて腰がカクカクしている描写も情けなくて女の子に受け入れてもらっている感じでよかったです。
2024年04月25日
好感度高めな二人の女の子に男の欲望を代弁してもらいます。
女の子を性処理の道具として考えていること、二人の美少女をモノにできている優越感、性欲を手玉に取られていることの情けなさとそれに対する逆切れなど男の支配欲や快感への弱さをクスクス笑いながら代弁してくれるのが、それを肯定して受け入れてくれている…ということを感じられて良かったです。少しづつ増えてきてはいましたが2024年は心情代弁作品がクる年になる…はず。
2024年04月23日
高身長メイドさんに淡々と、しかししっかりと愛情を伝えられます。
おちんちんに媚びてもらい、丁寧に射精まで導いてもらったり、大きな身体で全身を包み込まれて甘々なおもらしをさせてもらったり、淡々とした口調とセリフ、プレイ内容のギャップが良かったです。今回もわざと嫌々性処理させてもらうシチュエーションがあるも良いです。
2024年04月20日
性欲を発散させるための従者が冒険についてくるというシチュエーションが少しインモラルで興奮します。野宿であっても遭難しかけた山の中でもあらゆる時間、場所でムラムラしたら身体を使わせてくれるのが身勝手な性欲を発散させてもらっているという罪悪感、情けなさとそれを女の子に受け入れてもらっている悦びを感じられます。女の子もただ甘々で優しい台詞だけでなく主人公のおちんちんや金玉を大切に愛おしく扱ってくれるのがより優しさを感じられて良かったです。
2024年04月19日
優しくてエッチなお姉ちゃんにあまえんぼする作品です。最初からゴム無しえっちの気持ち良さで誘惑してきて、主人公の性欲をいつでも何度でも嬉しそうに受け入れてくれます。何度も何度もエッチをするうちに最初はゴムをしないといけないと考えていた主人公が生じゃないと嫌だ…とオスの欲望がむき出しになり、お姉ちゃんは生を進めていたのに、いざ主人公が生をおねだりすると焦らしてくるのが性欲を弄ばれている感じがしてとても良かったです。
2024年04月19日
優しくて控えめなお嫁さんに筆おろしから孕ませまで面倒を見てもらう作品です。お姉さんは落ち着いた雰囲気で、主人公の性欲の身勝手さも情けなさもすべて優しく受け入れてくれます。柚木つばめさんの落ち着いた声とセリフがぴったりと合っていて、トラックが進むにつれて親密さが増していくのが良かったです。特に敬語が取れるところはそれまでとのギャップとお互いに心を開き合ったという雰囲気で幸福感がすごかったです。
2024年04月18日
義理の妹に赤ちゃん扱いされて、大人ごっこを辞めさせてもらう作品です。
最初は生意気で小馬鹿にした態度をとっていた妹が、主人公の赤ちゃん度合いが強くなるにつれて、ママ味も強くなっていくキャラクターの変化が良かったです。主人公の扱いも最初は女の子とエッチをしたことがない情けないオスとして煽られていたのが、最終的に妹の前だけでは大人ごっこを辞めさせてもらえる関係になるのが最高でした。赤ちゃん扱いもセリフだけでなく、ベッドに可愛いものを敷き詰めて主人公専用のベビーベッドを準備してくれたり、形から入ってくれるのがとても良かったです。
2024年04月17日
友達のお母さんをデリヘルで呼びつけて好き勝手性欲をぶつける作品です。おばショタではなくショタおばの作品ですが、男の子側が性欲に対して思考と身体のギャップにと戸惑っている感じが良かったです。おばさんの身体を見て浴場してもどうすれば良いかわからない。しかしそれを発散する方法を教えてもらったら相手の体を柔らかくて気持ちいいお肉穴扱いして、夢中でエッチをし始めるのが良いです。そのエッチもへたくそですが、体格差ゆえに全身を包まれて、お手々は恋人つなぎで甘く優しく性欲を受け容れてもらっているのが最高でした。
2024年04月17日
弱弱しい男の子が自分よりもはるかに強い存在の女の子に犬可愛がりされます。体の大きい女の子にペットや赤ちゃんのようにかわいがられ、男の子側もその扱いに対して恥じらいを感じながらも、性欲には抗えず女の子の体におもらしをしてしまうのは好みのおねショタシチュエーションでした。女の子との体格差も強調されていて、肉布団という言葉がよくなじんでいるのも良かったです。