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初恋の幼馴染との再会から始まる花火大会でのセンチメンタルラブストーリー(古い)
環境音がとても良く、夏の少し暑さの落ち着いた夜の雰囲気がとても感じられます。
ただ、タイトルにも書きましたが彼女は最初からぐいぐいおしてくるんです。決定的な部分ではぐらかしてしまうけど、それでもおしてきます。
聞き手側もそれなりにキーワードを出すのですが同にもあと一歩...!!というところで止まってしまう。
そんな二人のやりとりがとても青春してて、おっさんの身としてはもどかしい。そんな感じ。
最後二人はどうなるのかは、迷わず買えよ、買えばわかるさ!ありがとー!!
ん?これは本当に行われているのか?音を使って徹底的にシチュエーションをこちらに妄想させているのか?
なんかそんなむずむずしてるところがあって
今まで買うの躊躇ってた。
ほら、杞憂民ていう奴ですよ。なんかそんな感じ。
杞憂でした。全然エロい。聴いたら全部飛ぶ。
理性も飛ぶし、液も飛ぶ。
Twitterでの本人の呟き見たら
もう綾姉で抜いてる事に変わり無しだし。
こんなに作品、音、こだわってるんだからもう怖いもの無し!
聴こう!抜こう!
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2019年07月14日
2018年10月30日