変態様さんのレビュー一覧

某動画サイトでよく動画を見ていた馴染みのあるメメリスちゃんが同人ゲームで登場!

同人RPGとしては王道な感じで、馴染みやすいコマンド戦闘やシンボルエンカウントマップの他、序盤での大幅レベリングも可能な為、テンポよく進められる。
ステージのちょっとしたオブジェクトやモブとの会話、アイテムのフレーバーテキストなどにも小ネタが散りばめられており読んでいて面白いので、そういった脇道の小ネタ探索が楽しい。
クリアまでは大体2時間～2時間半くらい。

エロシーンはメメリスちゃんが可愛いのでとてもシコく、『此方もヌかねば…無作法というもの。』
エロシーンが豊富でシチュエーションも様々、可愛いメメリスちゃんが酷い目に遭うのが非常に抜ける…倒したボスに再戦可能な部分も実用的で良かった。
奴隷バッドエンドルートの調教感も良く、メメリス・ティーナを操作して進行する部分も臨場感があって好きな点でした。

今作の特徴としてCGイラストを色んな人が描いているので、絵柄にこだわりがあれば、このシチュをあの絵描きさんで見たかった…等の好みは分かれそうな所ではあるが、全体的にエロ可愛く高クオリティなイラストで、絵柄の違いも新鮮味があって良かった。
よく作品を買っている絵描きさんのイラストは見覚えがある分、今作でメメリスちゃんのエロとして見られることにお得感も感じる。

ナツさんがネタたっぷりな動画を頻繁に作っているだけあり、ちょっとした会話などの小ネタ感が面白く個人的に気に入った点。デフォルメも可愛い。
お楽しみの要素でのガチャがRPGを生かした演出で面白いと感じました。

堕では駄。ぐうたらでダウナーな天使ちゃんのドスケベ奉仕RPG!
外マップはよくある見下ろし型RPG、建物内などはドット横スクロール風といった感じで使い分けられており、ドット絵の作り込みが良く姿勢からキャラが滲み出ている…

戦闘(?)は時間制限付きの4択クイズ形式となっており、問題は(僕の知識が浅すぎるからかもしれませんが)たまに、え…何それ知らん…ってなるくらいには難しめ。ただアイテムなどのお助け要素もあり、雑学が身に付くので個人的には好きな要素。

キャラクターのちょっと癖がある部分が愛おしく、サブキャラクターも魅力的(サブキャラなら個人的にアズちゃんが好きだった)。

肝心のH部分なのですが…同人抜きゲーの良い所が活き活きしている感じで、ビバドスケベ!ザ・同人抜きゲー!といった感じ。
Hシーンはシチュエーション豊富で、表情・身体つき・プレイがドスケベに溢れており、非常に実用的!
メニューの更衣室から着せ替えができ、服装や髪の他アクセや陰毛ラクガキ等をカスタムし自分の好みに合わせられる点が良く、元のデザインの良さもあり着せ替えはかなり悩む…
ドットのHシーンの方も味があり緻密に描かれており、こちらもかなりシコい…
そして同人ゲーで重要なエロステータス…プロフィールでキャラ詳細を、カラダの状態で詳細なH事情を深堀りすることでただでさえエロかったシーンがより実用的に…今日のパンツの生々しいエロさがたまらん…

全体的に実用メインで、たまに雑学クイズ挟む感じの印象で、本当の意味の抜きゲー(ゲームとしても楽しかったが…)
ナカヨシホンポらしいドスケベさが際立っており、個人的に性癖に刺さっている為かなり実用的だった…
前作ゲームや過去作を愛用した人、サンプルがチンポにキた人、オホ顔好きは必見。
全開放もありサクッと実用もできますが、抜きゲーは待ち受けるエロシーンへのワクワク感も醍醐味ですよね!

以前よりDr.VERMILIONのペテン師氏はボイスロイドキャラクター×マ〇ンクラフトのイラストをPixivにあげたり本を出していたりはしましたが、まさかここまで本格的にゲーム化するとは…
ゲームデザインはマ〇クラ風ではありますが、2D型のサンドボックスゲームである為どちらかと言うとプレイ感はテ〇リアに近い。
かなり本格派に作ってある為、価格以上に楽しめ、エロなしでも同人ゲーとしてかなり高水準、グラフィックはペテン師氏の描く可愛いボイロキャラ達なので実用性も高く、なにより愛嬌と愛着がある。
自分はキーボードでプレイしていますが馴染みやすいコントロール性で二つの意味で気持ち良くプレイしています。
シチュエーションや滑らか動き、デフォルメの利いたキャラのえっちシーンはかなり見どころです。
個人的に買わない理由が無かった。
自分の本命がボイチェビキャラの為この界隈が馴染み深いので、見慣れた子達から出る声が合成音声キャラのボイスでは無いのは新鮮でした。
違和感という程では無くこれはこれでありですし、ソフト使うのも大人の事情がありますし、コッショリする所はコッショリしないと…
合成音声だと艶っぽく漏れ出す声を作るのが難しい為Hシーンの臨場感が薄れてしまいがちなので良い采配かと。

まずはアクションが本格的で難易度選択や分かりやすく手軽なチュートリアルに加え、ドットの表現力が良く、ディティールは感じつつも味わい深い粗さのある醍醐味溢れるドット絵と、戦闘のアクション表現と演出等が素晴らしい。
アニメーションは動きの緩急や演出でダイナミックで力強さを感じる蹴り等のアクションは見ごたえがあり、操作自体は単純で簡単なのに迫力のあるドットアニメーションが繰り出されてスタイリッシュでかなり爽快。
操作に対する魅せアクションのお陰で想像以上のレスポンスを感じて、上手くプレイできている感覚がありとても気持ちいい…
アビリティで自分のプレイスタイルを模索したり、箪笥を購入して服の色を弄って自分好みの格好でプレイ出来たりと、カスタム性の部分も遊び心があり楽しかった。
エロは豊富で、対人も異種姦も良く、見るからにスケベな見た目で、触り方のねちっこさ等の細かい部分も良く表現されておりシコリティが高い。
性癖や状態異常も多様でシチュエーションに幅ができ、飽きずに抜ける。
性癖獲得や体の開発の為にセクハラ中にギブアップしてあえて持ち帰らせる等性的育成(開発)ゲームとしても楽しめる…ただ性的なステータス系はじわじわ溜まり時間がかかるのでテンポだけでで見ると好き嫌い別れそうな所ではある。
ログやステータスも情報量としていい味をしていて、こういったドットアニメ系の戦闘エロでは地の文等がなく、シーンに対するディティールが失われがちなものなのですがステータスで弱点や性癖、ログでその時の状態が補完されるのでかなり捗る。
スタイリッシュで格好良いアクションしている時と、ヘロヘロになって無様にチンポ様に媚びてる時のギャップが非常にエロく股間に響く。
戦闘アクションのプレイ感の爽快さによる気持ち良さ、実用性の高さによる絶頂面の気持ち良さ両方を備えたとても良い作品です。
前作のアユラクライシス好きなら間違いなくお勧め。

前作からも感じていたが話の構成がうまく止め時を見失う没入度。権力者達の横暴や奴隷、協力や裏切りなど1つ1つの章がドラマティックで、話のスケールが大きい、雰囲気は重くダークだが、熱く高揚感がある展開や演出が何度もあり、思わぬところで衝撃を受けさせられたり、ネタキャラだと思ってたキャラに泣かされたりと本当に目が離せない。
個性的なキャラクター達との明るいやりとりや、箸休めのような時間もあり、陰鬱な雰囲気に張り詰められたりほっとしたりの塩梅が絶妙。
エロ以外のイベントCGもあるのでドットや立ち絵会話では表現できない繊細な表情などの描写によってストーリーへの没入感が増す。
ゲームシステム自体は王道だが、EXで強敵が配置されていたりと手ごたえがあり、マップにはちょっとしたパロディや隠された道が用意されており、実績などの探索、やり込み要素もふんだんに仕込まれている。敗北した時のルートも奥深く、こちらは取捨選択を強いられながら頭を使って攻略させられるのでどちらも一筋縄ではいかない。
登場するキャラクター達がとにかく魅力的で、それぞれに物語があり人物を深堀りされ、戦闘中に起こる奥義イベントなんかも激熱。
エロはストーリーとの親和性が高く話に深みが増すもの。寄り道感があり、実用性重視と言った感じのもの。とにかくハードなもの。の大まかに3タイプの印象で、ハードなものも良かったがドレミファッキングダムのエロ可愛い衣装がお気に入りでした。
ガチャ要素はドレミファッキングダムでSSRを出した時より、強めの敵にエンカウント時にバックアタックスラッシュできた時の方が脳汁が溢れる…
ゲームモードでプレイしましたが手ごたえ、シナリオ、キャラクター、BGM、やり込み、エロ等全体的にレベルが高く、高い期待値を遥かに超える満足度の大作RPGでした…

可愛いショタ!三者三様の可愛いメイドさん!まったりお屋敷ライフ!良い!実に良い!おねショタ作品の神髄はショタ単体でも抜けること見た!
作中の時間は放置していても流れ、勉強や体力などは昼食と夕食時で回復されるので午前午後でフェイズが分かれている感じ。
イベントや調べられるポイントが光っているので探索としての要素は低め、メイドさんが時間ごとにちょいちょい動いたりするがマップであらかたの居場所が分かる。
いいこポイントでおねだりを、悪い子ポイントでいたずらを習得できるので体力のある限り絡むのが良い。尿意催したメイドさんの足止めをし、漏らした後に入浴するのが細かくて良い。
個人的に一番心にも股間に響いたのはおねだりでのパンツやおっぱいの見せ方。衣服の一部を解放し部分的な露出をすることでチラリズム的高揚感を煽りつつ、メイドというコスチュームの属性を生かしたまま主人の見たがっている所のみを慎しんで魅せる姿がとても良かった。
満遍なく進めているつもりだったがお気に入りのメイドさん構いがち。
全体的にまったり進められて癒さつつも、フェティシズムをくすぐられ熱いリビドーを感じる良い作品だった。

前作リルスティアではちょい役だったフロスティアちゃんのメイン作!
ツインテール貧乳キャラ好きで魔法少女も好物なのでかなり嬉しい作品です。
アニメーションの演出がかなりよくできていて、勢いのあるダイナミックでスタイリッシュな良い動き。
コマンド入力による行動は直感的に遊べて戦闘が癖になります。体験版の時より分かりやすくなっていて、回想シーンで戦闘を繰り返し優位な戦法を練る程ドハマりしました。戦闘中のフロスティアの動きが可愛らしくもカッコ良くて飽きがこない。
雑魚敵は強くなれば戦闘が省略できるのでクリア後ダンジョンでLv上げやお金稼ぎの周回に。
スティアと魔力とバリアの管理が肝で、うまく立ち回らないと序盤でも後手に回ってジリ貧になるので、コンディションに気を配りながらの戦略性がターン制バトルながらに手に汗握ります。
日朝アニメのようなサブタイ、アイキャッチ、次回予告、時刻表示等で、女児向けアニメのような演出になっており、陵辱やリョナシーンの背徳感を更に掻き立てます。そしてなんとOPアニメも同梱されておりこちらの作り込みも本格的で動く動く…
エロシーンはフロスティアちゃんが強気な性格をしているおかげで屈辱感や陵辱性が引き立ちます。リョナシーンは程よいシコリティの苦しめ方でヒロピン好きには堪らない仕上がり。回想は進行に合わせて解放されていくのがお手軽で取り逃しがない。
サブクエストではめんどくさがりな性格ながらも面倒見の良い一面や正義感の強さが伺えて、キャラクターの魅力が深堀りされる。
ゲームバランス、キャラクター、Hシーン等全体的に非常に良い仕上がりで魔法少女モノとしても本格的でかなり楽しめました。

ゲームはかなりシンプルで分かりやすく、戦闘アクションも難易度はほぼなく、ARPGとしてはかなりシンプルでテクニックという程のものも要求されないので気軽にプレイできる。
ドットが細やかに打たれているためキャラクターが可愛らしく、肉感のムチムチ具合がたまらない、アニメシーンではその柔らかさがや汁感のドロッとした感じも表現されている。
エロシーンは一つ一つが丁寧でどれをとってもシコリティが高くイベントシーンも豊富、ヤリ捨てられた無様な姿もかなりそそる。
ゲームとしては単調に感じる部分もあるが抜きドット作品としてはかなりの良作。

世界観や淫界の設定が非常に良く、退廃的でホラーな雰囲気の中でのサイコメトリーを活用した探索は、ホラーゲーム特有の怖いもの見たさなのかそれともR-18RPGに求めるエロいものみたさなのかその両方なのか…今まで味わったことのない独特の緊張、期待、高揚が入交った感覚でかなり没入感がありドキドキしました。演出のザラッとした感じも不安感を煽られてホラーゲームやってるなぁという実感が湧きます。
2つのパートの交錯するシナリオは秀逸で、前半の探索パートでの選択が後に自分の首を絞める結果になったりならなかったりするので、探索だからと安易に調べ回るのも禁物。
そして道中の物の様に…いやそれ以下に扱われる女性達のえげつない陵辱描写は、淫界の恐ろしさと官能をうまい具合に両立した表現ができていて、エロ特化でありつつも世界観に引き込まれていく。
陵辱作品としてのシコリティが高くこれでもか!と言わんばかりにぐちゃぐちゃに犯し、見てはいけないものを見ているような背徳感がかなり官能的にくる。実用性の面でアラカのステータスやカーラの観察日記もかなりいい仕事しています。
RPGは主観形式なので色んな感覚が味わえてしまうのがたまらない。
全体的に秀逸な作品で非常に満足しています。

シナリオの長さ自体はこのサークルの他の作品に比べると短編な気がしますがHシーンが盛りだくさん過ぎるので結構なボリュームに…非常にありがたいです。
トラップでのミニイベント、戦闘時のエロ、敗北イベント等すべてがシコリティ抜群で色んな趣向のものがあり実用性の高い仕上がりでした。扇情的な拘束や体勢に官能をくすぐられます。
カメラの存在による羞恥シチュも溜まらなくグッドです。エロトラップは完全に踏ませに来てるんで余計な警戒せずに存分に踏みまくりましょう。
敵をバッタバッタ倒してサクサク探索するというよりバッタバッタ倒れながらステータス管理して探索といった体当たりな感じですね。
非常に分かりやすいシステムでストレスフリーかつパズルのようなやりごたえのあるステージもありゲーム性もかなり高く楽しいです。
前作を知らなくても楽しめて他の作品に比べると短編なのでこちらのサークルの作品を初めてプレイする方にもおすすめです。
リリィ・ナイトサーガでの推しがリーフちゃんの僕にとっては本当に至高の逸品です…
あああああこれプレイしてる時の充実感が高すぎてクリア後に更におかわり欲しくなっちゃうやつだ…

王道な作りのRPGとなっており、馴染みやすくサクッとプレイできる。
ゲームは依頼をクリアして進めていくものとなっており、クエストアイコンも表示される為、向かう場所さえ分かれば一目で分かる。
雑魚敵はバックスタブで一撃で葬る事でができ、エンカウント部分は赤色で表示されて分かりすく、横からでも瞬殺できる。

エロシーンは敗北エロ系や依頼イベントの他、戦闘エロの方も豊富。
サブキャラが多くエロシーンもありますが、メインはスズカとなっている為、おまけ程度。

全体的にストレスフリーな作りですが、やや大味に感じる部分もあり。

妖魔を狩る様子をSNSにアップして承認欲求を満たす莉々彩ちゃんが今作の主人公。
雑魚妖魔に不覚をとって拘束状態で責められ、痴態をSNSに晒してしまうシチュエーションとなっており、妖魔と退魔師というファンタジー感と現代感のマリアージュが良かった。
乳首責めが執拗で、乳首当てゲームを楽しんだ後は油を塗って母乳が出るよう開発、配信しながらハメる(乳首も責めながら)といった感じで乳首責めを疎かにしない点に好感が持てました。

ps紗良ちゃんも可愛かったので僕も「襲え襲え!」と思っていましたが強すぎました。

今作はシナリオ系と言うよりはシチュエーション系の作品となっており実用的でした。
声優の一こころさんがドスケベ戦闘員になっているという斬新な設定で、シームレスな台本感で、演技と本気の境界を曖昧にさせられる上、感想パートも相まってより作品と現実の区別があやふやになる。
知能低下くらってる状態の喋り方が間抜けな感じで良いが、頭足りない感の生々しさもある…

ps.感想パートで素でちょっと戦闘員化してるんじゃないかと不安になった…

今作ももみもみスタジオらしいハードな内容となっており、非常に実用性が高かった。
ゲーム部分は王道なRPGの作りとなっていって手堅い。
シンボルエンカウント式ですが、敵がこちらへ向かってくるタイプで狭いマップなので避けづらくエンカウント調整しづらいのが難点。

あらすじはヒロインのアカネちゃんがグズオラに目を付けられて嵌められ、濡れ衣で捕まってハードな尋問調教を受ける…といった理不尽な内容となっており、非常に胸糞悪くて抜ける。序盤以降はロイドにスキルが受け継がれてアカネの悲惨な痕跡を辿っていく背徳感が良かった。
エロシーンが基本アカネに絞られているので目当てのヒロインが9割という配分が良かった。
一部流血・モザイクはついていますが欠損表現もあり、過去作の苦痛系より痛々しいシーンもあるので苦手なひとは注意。

同作のADV版が好きなので購入。
どちらにも媒体の良さが出ておりとてもシコかった。
シナリオやプレイ内容はゲームの作中で描かれていたプレイとなっており、差分では描けない構図の違いや細かなディティールや演出が良く表現されていてシコかった。
ゲームは臨場感やオホアヘを楽しめ。
CG集・漫画は手軽に楽しめてどちらも好きです。
ゲーム版が好きな方に今作はお勧めできますし、今作が気に入った方にもゲーム版をおすすめします。(原作準拠の為、内容の差異はあまりないので新鮮味は薄い。)

巨乳陰キャの牛沢ちゃんを苛めていたJKモデルの芽衣ちゃんが復讐されるお話。
身体にラクガキ、おもちゃで処女喪失、ハメられながら奴隷宣言などの報いを受けるシーンが見どころとなっており、スカっとしつつも勃ちました。
いじめていた女子に冷笑されて泣きじゃくっているシーンがとても好きでした。
今回の主人公は悪い子なので今後もっと酷い目にあって欲しい…

リルスティアの触手陵辱メイン作品となっており、王道な触手責めとなっています。
触手に嬲られ気持ち悪いのに感じちゃう、敵に見られながらイク、拘束された状態で犯されるといったお手本のようなヒロピンエロとなっています。
よく言うと王道ですが、陵辱をよく読む身としては単調気味で、ゲーム本編ほどのハードさや絶望感等の捻りはないのがやや物足りなかった点。
絵やキャラクターは魅力的なので実用性は高いです。

前作から約4年待望の新作。
Afterということで前作既プレイが前提となっているのでプレイしていない方は是非先に前作を。
今回はAfterなので前作のどのルートからかを選んで始めてイベントを回収していきます。

エロシーンはルートも多く、ルートごとの段階も豊富で、竿役の汚さキモさも相まってエロシーンのNTR感が強く、アニメーションが活用される事によって責めのねっとり感が更に加わりシーンが濃厚なものとなっています。
個人的に咲ちゃんも好きで前作ではおまけ程度だったのでシーンがかなり増えて嬉しい。
Ci-enに攻略チャートもあり、収集要素や回想のおまけ要素なども味わい深い。
クソガキ・汚っさんやNTRが大丈夫な方で濃厚なエロを求める方にかなりおすすめです。

続編となっていますが、前作でも導入がサクッとめだったので今作からでも充分シコれます。
前作では生意気⇔催眠状態の変化のギャップを楽しむのがメインでしたが、今作は、「精液嗜好」「マゾ属性」「アナル感度上昇」「常識改変」などのオプションを追加しての幅広いプレイ内容となっている為新鮮味があってとても実用的でした。
個人的にザーメンジョッキやコンドーム装着時のぐるぐる目がピンときました。

異形種と闘い人間を守る戦闘人形がドエッチな目に遭う。
画力が高くキャラクターも魅力的なので実用的なのは勿論、設定が凝っており、読み物としての漫画作品としても秀逸でした。
無表情な戦闘人形のF-10ちゃんが追い込まれ、快楽を叩き込まれ、余裕がなくなっていくヒロピン感が堪らない。
使命に駆り立てられて健気に抵抗する様も見物でした。
灯ひでかず先生の弾けて貫くような絶頂演出が個人的に好きです。