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全裸強制、セクハラには絶対逆らえないという徹底した人権無視な立場に置かれる主人公のミカちゃん。
彼女はマ○コを酷使しまくる戦闘技を引っ提げ、限界を超えた戦いへと立ち向かいます。性器がどれだけ疲労しようがおかまいなし、休みなく襲い掛かる受難!
要するに、この世界観において主人公ミカちゃんのマ○コは
奴隷以下、物以下なんてものではなく『ただひたすらに弄ばれるために存在している』ような憐れな有様です。
あまりに理不尽(笑)
ただし、雰囲気や作風は全く暗くありません。なぜなら、この世界観ではそれが当たり前だからです(笑)
ミカちゃん自身もこの境遇を受け入れ、むしろ誇りにさえ思って、苦痛よりも快感に溺れながら、自らの性器を酷使して果敢に戦い続けている模様。
肉体的な凌辱はこの上ないといった感じですが、精神的な凌辱や苦痛は一切ない……というかヒロインが逆レイプしはじめるくらいなので、精神的な陰りについては全く心配いりません!
というより、ミカちゃんもこの境遇について、呆れたりため息はついているようですが、ぜんぜん辛そうじゃないです!
拡張のすさまじさもさすが女性器イジメのパイオニアといった感じです! そのテが好きな方にはぜひぜひおすすめ!!
タグに「ほのぼの」と「リョナ」を同時につける作品に巡り会うとは思いませんでした。
リョナなのに毒気がない、というのが一番しっくりくるでしょうか?
いわゆる自虐オナニーもので、それも内容はかなり過激なのではっきり言えば内容はリョナレベルです。
それなのに、悲壮感や陰鬱な感じが全く感じられない日常物的なほのぼのとした感じは、一体どこからくるのやら(笑)
「リョナ並の行為は抜けるけど、後味が悪いのは嫌い」という人には絶対におすすめできます!
この作品にはリョナ独特の後味の悪さがないのです。
なぜなら主人公の可愛い子が子宮を「グサッ」とやってしまっても絶頂してしまうような子ですから。
(サンプルの画像参照)
どこまでも性器を大事にしないのに、最後にはちゃんと治療で元に戻せるあたりも尾を引かないのでGood。
主人公の明るくマイペースなキャラクターも好きです。
容赦のないえげつなさの毒どく猟奇画廊さんの作品の中でも特に!というくらいムゴたらしい陵辱をされる作品です。
ちょっとめだたないだけで全く普通の子が突然拉致され、情け容赦なさすぎる陵辱を加えられるというあまりにも理不尽なシチュエーションに興奮させられます。
2ページ目で既に全身精液でビッチャビチャ。普通の作品ならこれが「最終段階」なのに、ここからさらに追い詰めていくのが恐ろしいところです! それも、精液による陵辱に徹底している点は、マニアにはたまらないでしょう。
女の子の心など微塵も大切にされない、まさに白濁袋な扱いは見物。
体の中、奥までひたすら精液漬けにしていくのはもちろんのこと、とどめには精液を除去不可能な状態で(←!)体に仕込まれてしまい、一生精液に陵辱され続ける羽目になってしまった……というシチュエーションにはそそられます。
ヒロインがあどけなくて可愛いのも高得点。いま現在までで発表されている無限邪淫シリーズ5作品の中では、私は一番好きな作品です。