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2022年10月23日
2022年05月31日
2022年05月31日
2022年05月31日
2022年05月19日
購入した時点ではここまでおかずになるとは思わなかった。声ついてないし。
何個かイベントを見ているとグラフィックの特異性に気づく。異様に脚がエロい、いや全身エロいけど太ももの柔肉感は異常だ。そして度々映る手の造形が芸術の域に達していて手コキが妙にエロい。別に手フェチとかじゃないのに。
90年代の16色レトロエロゲを思わせる柔らかい陰影のドット塗りだ。ディスプレイから主張する触れば変形しそうな肉体の表現は、色鮮やかな現代のエロゲ塗りを部分的に凌駕している。これほど柔らかそうな太ももは中々お目にかからない。
アニメーションはCGの一部分のみが動く省力的なものであるが、動く個所を限定することでクオリティアップに成功している。特に手コキは指の一つ一つが有機的に絡みつき非常に艶めかしい。確かに手コキで手以外の所が動いてても抜くときは気にしないんだから非常に効率的な割り切りだ。本番は普通に全身が動く。感覚的にはCG集の差分をめちゃくちゃ増やしてパラパラ漫画にした感じだ。結構画期的だと思うけどあまり見たことがない。
90年代風の懐かしいドット塗りのグラフィック、割り切りを見せながらも気合の入ったアニメーション、王道なおねショタが融合し非常に高い射精体験が生まれた。
あるHシーンの天井視点定点カメラはかなりエロかった。定点カメラは全部天井に設置するべき。
2019年12月21日
前作視聴済みです。このシリーズのやりたいことがなんとなく分かってきて、うーんこれは結構新しい取り組みなんじゃないかな、と思いました
というのは、セリフの量が他の音声と比べて圧倒的に少ないんですよ、でも各トラックだいたい20分以上ある。なにをしているかというと、コンセプトに書いてある通りオノマトペ。耳舐めとか、キスとか、言語ではない音がトラックの中心を担っている。
淫語連呼系の音声では淫語が只管流れるわけですが、このシリーズはそれをオノマトペでやろうとしている。
なんか最近音声作品のネタが飽和してて食指が動かんな、という思いのある私ですが、これは本当に新しい。
音声作品の聴き方は個人差あるでしょうが、私なんかはとにかく自分の動作や感情をできるだけ音声と同期させる、そのためセリフをちゃんと聴いてそれに従っていく。
オノマトペで構成された音声作品では、ガイドとなる言語情報はほぼ得られないため、(シチュエーションの理解を助ける程度のセリフは用意されていますが)想像で補完していくわけです。これにより、聴き手はかなり幅の利いた音声の解釈ができるようになる。セリフで進んでいく音声では聴き手は受け取る側だったのが、主体として動くことが出来る。
だから、この音声を聴いて、もしかしたらセリフがもっと欲しいって人もいるかもしれません。他の音声作品とは違う印象を受けると思います。
上記のように好みが分かれる所はあると思います。ですが、音声作品の表現の幅はこれからさらに広がるでしょう。
2019年12月02日
2019年11月16日
2019年11月14日
前作は「これを催眠と呼ぶのはどうなの…?」と思いスルーしていたのですが、抜けそうだったので購入しました。
結論から言うと今作は催眠としてきちんと楽しめるつくりになってると思います。
催眠といっても常識改変や認知改変やら色々ありますがこちらは発情催眠ということで催眠もの同人音声の中では割とポピュラーなやつですね(私としては常識改変とか増えて欲しいんだけど…)
竿役が喋らないという音声作品の性質上指パッチンというギミックを利用しており、催眠と催眠解除のギャップを強調するシーンが結構多めに盛り込まれており、とうぜんあの有名なプレイが存在します。
『催眠解除っ 催眠!』ですね。催眠解除と催眠を繰り返すことで困惑しながらもアクメしてしまうというシチュエーションを見事に音声でやっています。
2019年11月11日
ギャルで妹でCV.結姫うさぎ、ああいつものやつね。(射精)
この組み合わせはもう説明不要ですよね。
タイトルで全肯定と書いてある音声はもはや媚びの領域に達していて射精の妨げになることがあったりするのであまり買わないんですが… こちらはうまくバランスを取っていて特に違和感のある台詞は見当たらなかったので僕みたいな人でも安心して聞くことができますね。全肯定というよりは好きすぎてベタ甘という塩梅でしょうか。