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とても素晴らしい作品であることは間違い有りませんので、サンプルを見ても決断できないなら体験版をどうぞ。
サークル様による長い年月をかけた結果、攻撃・怯み・えっちアクションがほぼ全てのキャラに作られています。モデルやモーションの大変さを思うとこれだけでも努力と執念の結晶であることは間違いないでしょう。
作品としての難易度は、ローグライクダンジョン形式による運要素もあるためアクションゲームとしては難しめだと思います。
一言、攻略に詰まった時には繰り返しの敗北で得た恩恵による脳筋戦法をオススメします。
パワーは全てを解決する。
2021年03月30日
ベースはRPG風ですが、戦闘はボタン連打によるコマンドアクション
某テイ〇ズの焼き尽くす系主人公っぽいカッコいい技を簡単操作でコンボできるのが実にいい。
エロ無しで考えた場合の戦闘については個人的に今までやった同人ゲーでも一番の爽快感。
肝心のエロに関しても戦闘エロと各イベントで様々なシュチュエーションを完備。段階によって解放されるマッサージや売春等も能力UPやお資金獲得となって一石二鳥で便利です。
ゲーム全体の難易度は優しいなら躓くこともないほど良い塩梅。
唯一の難点を挙げるならファストトラベル的なものがないのが惜しい。
体験版で第1章クリアまでいけるので存分に楽しんで、面白いと思えれば買って損なし。
待ちに待っていたしもばしらさんの新作RPG!!
もう体験版から評価☆5確定のふいんき(何故か変換できない)が漂っています!気になる人は体験版をしてその感覚を是非味わっていただければと。
前作2作品をプレイしている方なら、それらを合わせつついくつかの新しい要素を加えた作品であると言えば伝わるではないでしょうか?
自分は『堕落√』があれば、最初にそちらを楽しみその後グッドなんかをプレイする派なのですがまだまだ途中なくらいボリューミーです。
コスパ的に元の値段でも問題無いレベルなので、更にお得な今のうち買っておくのが吉。
普通にプレイしていれば負けない相手に負けて、段々自分から…というのは最高です。
ヒロインは簡単に敵には屈しないのです!(矛盾)
2020年07月19日
今まで寝取られモノをいくつかプレイしてきましたが、この『夏色のコワレモノ』はその中でも最高の作品であると断言できます。
基本的に本編は狙われた少女の幼馴染みである少年視点で進みますが、間男の関係を進めてしまうといたるところで『二人』の姿や声を確認することができます。
───主人公が関われないところで関係を深めていくのをただ黙って見ていることしかできない───
余計な会話をしなければ間男が関わってくることも無いので全てのルートを見た後に宝箱や自己研鑽で必要なポイントを貯め、各想い出を解放すればトゥルーエンドでゲームとしての難易度はとても簡単だと思います。
是非、一つ一つ奪われ相手の色に染められていく様子を彼とともに、この夏に・・・
2023年03月14日
2022年01月21日
2022年01月21日
同人抜きゲー界に大きな影響を与えた(※個人の感想です)あの『クベルの首枷病』のアペンド作品。
本編では立ち絵がないことを残念がられていた寝取られる人と堕ちてた人に絵が追加され、さらにチョロタノさんに声という命が吹き込まれます。
新シーンをあり本編に満足できた方は是非とも買って欲しいです。
値段とボリュームを考えても決して損な買い物にはならないでしょう。
2022年01月21日
2021年12月21日
基本的に本人の意思を無視した行為ばかりですが、最終的にはハッピーエンドなのでOKです。
強制的に快楽を感じさせられ、快楽に負けてしまう女達。そして子種を受け奥の奥まで犯され心が折れ、望んでいなかったはずの子を喜んで産む姿。
全ての物語が高い実用性をほこり、コストパフォーマンス的にも作品嗜好が合うなら大いに満足できるものであると思います。
36% 購入されました
2021年12月21日
いくつかストーリーを収録した合本でメインは一番ページ数の多い『男に奉仕する女の為の村』のお話。
個人的に好きなのは、本人にも自覚の無い性の欲求を暴かれている時とソレを自覚した後の振る舞いのギャップ。実に『堕ち』を表現していてよい。
ほんの少し前までは嫌がっていたのに『知った後』は、媚び煽り誘う・・・その姿は実に淫靡で実用性は保証できます。
2021年12月21日
いくつかストーリーを収録していますが、メインは敗北の気持ちよさを知ってしまった才能豊かな少女のお話。
個人的にもこれが一番好きです。
プライドの高い主人公が負けた相手に何度も再選を挑みその度に負けることの気持ちよさを教え込まれていき、最終的には・・・という堕ちていく過程が描かれてとても良いです。
勝てるわけがない、負けることは素晴らしい。
2021年12月18日
2021年12月18日
一応話自体は続いているかと思いますが、『間』というモノがなくすぐに次のシーンに移るので唐突感はぬぐえない。
が、間のやり取りを妄想することができれば問題はないでしょう。
ヒロピン感というか、強気な子が何度もやられてしまい挫ける姿はとても良いものです。
総評としてBSDEND集として見るのが一番正しい作品だと思います。