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2017年05月04日
2017年04月30日
お姉ちゃんごっこをしてもらえる架空の性産業での体験をモチーフにした音声作品である(大概そうだろ。だいたいdlサイト自体が性産業とも言えry)
他の作品と一線を画している点は逢坂成美様による感情表現豊かな演技と声色である。
また耳舐めも最高なんだなそれが。
個人的に耳舐めはチュパ音(啜る)からペロペロ音(舌自体の音)への変遷期にあると思う。
録音機器の向上など色々因子はあると思われるが某シロクマの人がハッキリした変換点であったと思われる。
逢坂成美様ぁはこのペロペロエイジのニューエイジ感がある。
ペロペロ感すごいし、柔らかい吐息、ぐう可愛い声、英語ウマ杉内!?、演技力ぅ...ですかねぇ...などなどそもそも、ぐう尊いのだ。
眠くなってきたので雑になってきたけどとにかく最先端ペロペロはここにあるのだ。ポチらんかい!
2017年02月25日
2016年02月04日
と思ったら男の娘かい!許す!むしろ好き大好き!となること請け合い。実際予想外の成り行きで部屋に来て(呼んで?)しまったわけなのでお互い一体どういうことなのか?のコンセンサスを取る探り合いとぶつけ合い(実際は一方的)と受け入れ合い(意味深)の織りなす、要は「いいの?僕男の子だよ...」という一大テーマを丁寧に取り扱った理想的な「もう男の娘でいいや」教本です。スゲェいい。男の娘でいい。むしろそうでなくては困るだろjk...(調教済)
ただ一点音声ファイル名の順番が曜日だとわかりづらいだろjk...どっから開始だよ(日曜日だよ)
2017年05月27日
虫歯治療やオヤシラズ抜歯などを受けた事がある方はよくわかると思いますがものすごい不安なんですよね、特に抜歯前のギュウウゥゥって歯茎の全細胞が悲鳴あげるような麻酔注射なんて大の大人でも涙目になること必至なのです。
抜く瞬間の根元をゴリッとする時とか。見てください鳥肌。腕全部ですよ。(知るか)
そんな時本当に、本当に救いになるのが可愛い歯科助手?衛生士?の「ちょっとだけチクっとしますよー」とか「もう終わりですからねー」なんて言葉なのです。吊り橋効果どころか救世主効果です。思わず忠誠を誓いそうになります。あぶねぇ
そこでこの爆癒し音声ですよ。これはあかん。人の弱みに付け込んだエゲツねぇ作品です。
こんなもん聞かされたら「はあ…好きぃ…」としか言えません。
じぇみ子お姉さんの甘々癒しケアがあるとわかったら意図的な虫歯だらけになってしまうし歯科衛生的にもよくない(言いがかり)
2017年05月26日
2017年05月20日
年代的に男の娘音声としては初期と言えるかもしれませんがシチュの完成度がめちゃ高いです。
ひな様の演技もすごくてキャラクターの胸の内を感じさせ世界観に浸ることができます。
・呼び方は「お兄さん」
・したくて女装してるわけではない。(求められたから仕方なく。しかし求められればやる、という事からほぼ心酔に近いほど信頼していることがわかる)
・この信頼が自分からの一方向だけなんじゃないかと不安
・ひどい事を許容すればする程この信頼(愛?)を再認識し、そしてまた不安になる
・結局お兄さんが大好きすぎる。
この設定がポンと当たり前のように提供できるニードロップ様の天才エロ博士っぷりに敬服しっぱなしだし、下のお口から涙が止まりません。おすすめ!
2017年05月20日
2017年05月20日
2017年05月20日
皆さま仰られてる通りcv恋音さまの演技がすごいです!
同シリーズ作としては先に「彼女は積極的な男の娘」がありますが、これも伊都あいな様の名演が凄まじく、多くの男性が道を踏み外すきっかけとなりました。(語弊)
今作もその「心揺さぶる声、言葉、息遣いで道を誤らせる」というコンセプトは健在です。
また前作では誘い受けド直球でしたが今作では流され受けという若干回転のかかった変化球になっています。
受けの変化として
元々エロは性欲旺盛な者(仮に男としますが)の為に発展してきたモノであるためどうしてもシチュエーションに独善的なニュアンスが含まれます。
男が受けに迫る、誘われる、のいずれにも男の欲望の矛先として受けがあり、受けは被征服者となります。
征服者としての男は受けに対して罪悪感が芽生えますが、この罪悪感は人を傷つける感覚に近いため敬遠されがちです(それがイイという性癖もあるが)
そのため罪悪感をいかに取り除くか、という事が受けの命題となります。
まずは積極的な淫乱受けがあり、男は仕方なく誘われるままに言わば逆レイプされるので全く罪悪感がありません。
次に無知や気持ちよさそうだからセーフといったグレーゾーン(アウトだよ)がやって来る訳ですが...今作では「自撮りうp系の承認欲求だだ漏れっ子」というスタイルになっています。
本人はそのことを強烈に自覚してはいませんが女装の動機を「チヤホヤして貰えるのかなって考えちゃって」と表現している通り欠乏の心理が見て取れます。そこで男側は欲求を満たしてあげる、という共存関係を感じ少なからず罪悪感が軽減される構図です。
これは只の淫乱より複雑な関係性と言えます。
前作から確実にハッテンしており今後ますます期待できるシリーズだと確信させる作品と言えます。
2017年05月14日
2017年05月14日