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製作を手がけているのは、「魔法少女アイ」などで知られるcolorsであるが、そこは
さすがと言っていいほどで、変身ヒロイン物としては安心のおかず作品であることは間違いない。変身ヒロインものが好きな人であれば、それだけでも十分買いをおすすめする。
だが、エロさだけに限らず、この作品のいいところは、ストーリー展開がしっかりとしていることである。突如ヒーローとなったメインヒロインが、世界のため、友人のため、母のために悪に立ち向かうストーリー展開はエロ部分を抜いても、クヲリティーが高い。
抜きゲーにとってエッチシーンまでのシチュエーションやストーリーは興奮度を高める上でとても大事であるが、この作品は挿絵付きのエッチシーンまでの盛り上げ方が非常に良く、挿絵のエッチシーンに突入すると、気づいたら、右手がナニに添えられているなどということはザラである。
また、タイトルにも書いているがこの作品は、ふたなりヒロインが好きないわゆる「ふたなリスト」達に非常に好評価を得ている。まず、ふたなりのシチュのボリュームが、多目というのがよいという点であり、また、すべてのシチュがおかずとして、十分使える高いクヲリティーを誇っている。ふたなりが好きな人はこの作品なくしてふたなりを語ることは許されないと言えるほどの作品である。
ふたなりが苦手・・・・という人も安心してほしい。ふたなり以外のシチュのほうも充実しているので。敵キャラに敗れ、ヒロインが・・・なーんてお決まりの展開もちゃんとあります。ふたなりぬきで。
すべてに感動して抜いた。本当にこの言葉につきます。
演出、表情、動き、おっぱいのやわらかさ表現、カラーリング、。
全ての細かいところまですごく作りこまれてて、
オナニー歴11年、今まで数々のエロ作品に出会って
きましたが、
エロで「すげぇ・・・」と言葉に発して
「感動しながら興奮した」作品は初めてです。
ティンクルベルの過去作もこれまでプレイしてきましたが、
まだ、その段階には到っていませんでした。
でもこの作品はまさに至高!芸術!エロ!全てを兼ね備えた
まさに最高水準のエロアニメです!
これはつい先ほどの体験をありのままに書いたものです。
僕は催眠を信じていませんでした。テレビのも、ヤラセだと
思っていました。
が、しかし、もはや、催眠の存在を認めざるを得ません。
なぜならば、僕はさっき人生で初めて、催眠にかけられてしまったからです。
恐ろしい・・・。
まさに、いいなりです。最初は深呼吸から入って、
後半になるにつれて、頭が真っ白になっていって、
二人の言われるがまま、体が反応していくんです。
あんな感覚はじめてでした。
一回目を聞き終えて、催眠をとかれた瞬間に、
本当に「ハッ!?」っとしてしまい、自分の体に自由が
なかったことに後で気づきました。
そのまま、二回目を聞き出したのですが、二人の声を
聞いただけで、体が反応しだして、今後聞き続けたら、
どうなるのだろうと不安になりました・・・。
聞き終わると、二人の指示通り、体も、心もリラックスもできるので、すばらしいです。
皆さんも試してみてください。
ポイントは、
(1)「全身の体の力が抜ける体勢で行う(僕はベットで仰向けで聞きました)」
(2)「二人の言葉に心を開く(信じる)」
(3)「何も考えないようにする」
長文失礼しました。
2010年10月08日
基本的に出てくる男キャラは、ダ○がほとんどで、さらに、敵の女キャラ(サンプルに
出ている女サキュバス等)に攻められる描写ばかりなので、男性受けのシチュが好きな人にはかなりいいオカズになると思います。ほかにも触手やら、女体化など、シチュエーションもそれなりにあるので、値段的にみても、無難だと思います。
個人的な感想としては卑猥な言葉をささやきかけられながらサキュバスにダ○が力を吸われていくシーンが一番良かったです。俺も。サキュバスに精気吸われたい・・・。
謎の敵の攻撃によって、プリ○ュアの一人一人に自分と同じ容姿、体系、服装をしたもう一人の自分が出現します。ピンクはもう一人の自分の出現に戸惑いますが、自分に犯されてしまいます。その後、仲間達と再会します。しかし仲間が二人ずついるのです。同じ容姿をした片方がもう片方を抱きしめている形での衝撃の再会。この後プリ○ュア達は堕とされていく。といった展開ですね。値段も安いですし、ボリュームもそこそこだったので、シチュエーションと絵が気に入ったのなら買って損はないと思います。
やってて思ったのが、エッチのシーンの絵がアニメーションになってて、動くエッチシーンが多いと思いました。触手とか、陵辱とかのシーンで動きがあると、静止画よりも臨場感がでて、エロさが引き立っていました。また、犯されている人物の表情の変化などもしっかりとアニメーションで作られていて、すごく見ごたえがありました。このロープライスでエッチシーンも十分すぎるくらいの量でシチュエーションも豊富。すばらしいコストパフォーマンスだと思いました。また、主人公のカチュアが魔族に堕落させられていく段階の踏み方が非常にうまい。堕落させるための調教が行われる期限は一週間。この一週間で選択肢しだいでさまざまな調教が行われていくわけですが、なんといいますか、日がすぎるごとに精神的にも、肉体的にも、ちゃんと堕ちる!といった感じでした。これから買われる方は、バッドエンドの7日目のカチュアの姿に是非注目してほしいです。
プレイして久々に良ふたなりゲーだと思いました。少女の体を改造する女の医者は改造するために少女のいる部屋に行きつつも、ふたなり少女は女医者にちん○んとか、ま○ことかをぐいぐい攻められて、気持ちよくなっちゃってる様にグッときました。歯止めが利かないようにどんどん改造されていくので、アブノーマルなシチュが大好きな僕としてはかなりツボでした。(ふたなり好きでも十分アブノーマルですが(笑))
ふたなり好き+人体改造好き+アブノーマル展開好きの方がベストですが、ふたなり好きな方ならば買って損はないと思います
ストーリー序盤
敵に捕らえられて消息を絶ったピンクが発見されるところから、物語は始まっていきます。(前作でピンクは敵側から堕落調教済み)
仲間の生還により安堵する、レッドとブルーと基地の仲間達。ピンクに異常は見られないが、一応、基地でピンクに異常がないか身体検査をすることに。ブルーとレッドは、まるで歯がたたなかった、敵に対抗するべく、研究、修行をおのおのが行ってるなか、身体検査がはじまり、ピンクとドクターはふたりきりに。そこでピンクが巻き起こす闇のロンドがはじまります。ピンクの妖艶な誘惑によって、敵側に寝返っていく基地の仲間達。被害は拡大の一途をたどる中、ついに、ブルーが標的に。ピンクの異常な態度に不安を隠せなかったブルー。戸惑いが確信に変わったときにはもう遅かった。そしてピンクによるブルーへの堕落調教がはじまる。と言った感じですね。
仲間の目の前でだらしないアヘ顔をさらし、大きな胸をもみしだかれ、なんとか敵に寝返ったピンクを助けようとするブルーの姿は正義の味方の鏡とも言えるでしょう。そんな正義の味方が、悪に染まっていくのを見たい方は、ぜひ。