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妹がスク水姿でいやらしく誘惑してきます。心情変化は妹の一方的なセリフのみですがテンポが良くて実用的になっていると感じました。
セリフはほぼ途切れる事無く兄を罵ってきますが、後半はデレっぽくなる所もありバランスがとれていると思います。
特筆すべきはフェ○シーンでかなりいやらしくなっており、騎上位での腰の動きもスケベな妹が頑張ってます。製作者曰く画風が若干マチマチだとの事ですが私的には気にならなかったですし、操作性もよく視点変更による透け透け断面図は効果大かと思われます。
尺の長さも十分ですし値段を考慮すれば買って損無しです。
アブソルートセルEP5という事で実はタイトルは違えどCARYO作品では続き物になっているようです。しかし繋がっているのは絶対細胞とそれに関わるサブキャラ数名で主人公はそれらに巻き込まれるパターンです。
絶対細胞を軍事利用する者と阻止しようとする者それらとは関係無く暗躍する者との登場人物描写はかなり深く主人公を支援するシステムの設定等も細かく説明があり作品の奥行きを広げています。
各イベントをクリアする順番により後の展開変化がありオールクリアを目指す楽しみもあります。
Hシーンが無くても結構楽しめる内容です。基本無理やり系で人、犬、猿もどき、触手等相手は様々ですが主人公は過去に調教されており最終的には感じまくってしまいます。が、物語終盤には痛々しいシーンがあり苦手な方はご注意を。
サブキャラの性格設定も細かくできれば彼女達のHシーンもあればよかったのですが次回作に期待します。
ACシリーズEP7となっておりますが、他のエピソードを知らなくても楽しめます。勿論全エピソードを知っておけばなお楽しめますが。
舞台は海底探査中の潜水艦の中。主人公がクルーに異形の魔物に輪姦・凌辱されます。余りセックスに耐性の無い主人公が徐々に開発されていく様はかなりお薦めです。
後半は触手と魔物による若干ハードな責めが主体になり、ATBというACシリーズに登場する人型兵器(今回は発掘作業用重機)が絡んだ凌辱シーンも見所です。
分岐によってエンディングが変わりますが全体的にハード路線なので耐性の無い方は…
サブキャラ2名の凌辱シーンもあり。体験版をしてもらうと分かりますが、設定が細かいので物語も楽しめますので気に入れば買って損は無いと思います。
CARYOさんにしては珍しく触手無し、異種姦無しで人間相手の本作品は女刑事二人が潜入捜査中に様々な凌辱に耐えながら犯罪組織に囚われた人達を解放するお話しです。
イルマは幼児体型でアソコも小さく基本気持ち良くはならず拷問に近いプレイが多くなりますが、ミリィは娼婦として潜入したためマゾ気質を開発されてしまい我を忘れて感じまくります。断面図も効果的にカットインされおりエロ度アップですし、プレイ描写とセリフのいやらしさで動画でなくても十分使えます。
ゲーム自体は二択で進んでいきますが分岐の仕方によってエンディングが変わってきます。
値段の割には作品のボリュームはありますしHシーンも豊富なのでお薦めします。
2010年06月16日
2010年04月30日
2010年04月30日
2010年04月30日